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トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2023年) > 07月20日 島しょ部も大健闘…オーストラリアのロトくじ1等当せん回数ラ...
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
オーストラリアとニュージーランドが共催するFIFA女子ワールドカップに合わせて、前回はニュージーランドの金運スポットを紹介しました。今回はオーストラリアの話題をご紹介します。
オーストラリアには全部で6つの州があります。このほど、過去1年間に国内で行われたロトくじ全224回について、どの州から多くの1等当せんが出たのかが発表されました。ちなみに、1回につき1等が複数出る可能性もあるため、1等当せんの総数は224よりも多くなっています。
それによると、オーストラリア東南部に位置するニューサウスウェールズ州が74回でトップだったそうです。国内最大の都市であるシドニーがあり、人口も約816万人と最多であることを考えると、当せん回数が最も多いことも納得できます。いずれにしても、オーストラリアで「最も幸運な州」と言えるでしょう。
これに続くのがビクトリア州とタスマニア州で、それぞれ73回ずつ。ニューサウスウェールズ州とはわずか1回の差しかありません。ビクトリア州はニューサウスウェールズ州の南側にある州で、メルボルンなどの都市があります。タスマニア州はその名のとおり、タスマニア島とその周辺の島々からなる州。人口が6州の中で最少の約54万人であることを考えると、当せん回数2位タイは大健闘と言えますね。
ブリズベンを州都に持つクイーンズランド州は60回、アデレードのある南オーストラリア州はわずか16回でした。そして、ランキングが発表される直前の『オズ・ロト』では西オーストラリア州から当せん者が誕生。これで同州の当せん回数が2回となったそうです。
ちなみに今回のFIFA女子ワールドカップ、オーストラリアはシドニー、ブリズベン、メルボルン、アデレード、そして西オーストラリア州の州都であるパースが試合会場になっています。“なでしこジャパン”はグループステージの3試合がすべてニュージーランド会場、ノックアウトステージに進出しても準決勝まではニュージーランドで戦います。3位決定戦がブリズベン、決勝がシドニーでの開催となっているので、“なでしこジャパン”がシドニーで戦うことを期待しましょう。
さて、第1382回のBIGでは、1等6億円が1口誕生しました。次回は第1383回です。約6500万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがありますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。