- おすすめ
-
インフォシーク(ニュース)
-
楽天競馬
-
楽天占い
-
楽天市場
トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2023年) > 04月06日 「次は2倍」と有言実行…1年8カ月で2度の高額当せんをゲッ...
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
アメリカのノースカロライナ州アドバンスに住むファリス・フランクさんという大工の男性が、2021年7月にスクラッチ形式のロトくじで100万ドル(約1億3100万円)の高額当せん金をゲットしました。
フランクさんは当せん金の大半を貯金。残りの一部を使って、当時交際していたフィアンセと念願の結婚式を挙げたそうです。
それから1年8カ月ほどが経過した今年3月、フランクさんは友人から唐突に「100万ドルに当せんするというのはどんな気分なんだい?」と尋ねられたそうです。「今さらそんなことを聞くのか?」と思いながら返答した後、このようにつけ加えました。
「今度は当せん金額を2倍にしてみせるよ」
その翌日、フランクさんはスクラッチ形式のロトくじで再び大当たりをゲットしました。当せん金額は、彼自身が前日に“予言”したとおりの200万ドル(約2億6300万円)。1回目の当せんから2年も経たないうちに再び当せんすることも驚きですし、その金額をピタリと言い当てるのも信じがたいことです。
「夢を見ているのかと思いました。しばらくショックで動けませんでした」と、フランクさんは2度目の当せんを知った瞬間のことを振り返ります。「前回当せんした時は自宅から2マイル(約3.2キロメートル)ほどの場所でチケットを購入しました。今回購入したのは、自宅から4時間半も離れた場所でした。私がそのタイミングでその場所にいた確率がどれほどであったのかと考えると、本当に信じられないことです」
そして、1年8カ月前の当せんを機に結婚した奥さんへ電話をして「またやったよ」と伝えたそうです。
フランクさんは一括での受け取りを選択して、85万5006ドル(約1億1200万円)を手にしました。今回の当せん金は奥さんとの素敵なバカンスを過ごすために使うそうです。
さて、次回のBIGは第1360回です。約2億3600万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。