楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2023年) > 01月19日 13日の金曜日…不吉とされる日に届いたビッグニュース!

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2023年01月 19
13日の金曜日…不吉とされる日に届いたビッグニュース!
池田(totoONE編集部)

 2023年の1月13日は金曜日でした。「13日の金曜日」はイエス・キリストが磔刑にされた日ということで、英語圏では不吉な日とされています。ホッケーマスクを被ったモンスターを思い出して、そこから不吉なイメージを抱く人も少なくないでしょう。

 そんな「13日の金曜日」ですが、今年最初の13日の金曜日はアメリカで非常にハッピーな出来事がありました。キャリーオーバーが積み重なっていたロトくじ『メガミリオンズ』で、ついにジャックポット(大当たり)が出たのです。

 その前週、1月6日の段階では1等の当せん金が10億1000万ドル(約1298億2700万円)に。10億ドルの大台を突破していました。しかし、当せんが出なかったためキャリーオーバーがさらに積み重なり、当せん金が13億5000万ドル(約1734億9500万円)まで膨れ上がりました。

 そして、「13日の金曜日」に当せん番号の抽選が行われ、メインナンバーの組み合わせは「30-43-45-46-61」で、メガボールの数字は「14」。なんと、この当せん番号を購入した人がひとりいることが分かったのです。

 当せんチケットはメイン州ヨーク郡のレバノンという人口わずか6500人ほどの街にある、ガソリンスタンドが併設されたコンビニエンスストアで販売されたとのこと。当せん者の詳細はまだ分かっておらず、本人が気づいていない可能性もあるようです。

 当せん者は当せん金を一括で受け取るか、30年間の分割で受け取るかを選ぶことが可能。一括の場合は満額ではなく7億2460万ドル(約931億3200万円)となり、そこから諸税が引かれて5億ドル(約642億6400万円)程度が支払われることになるそうです。13億5000万ドルのインパクトが強いのでスケールダウンする感は否めませんが、それでも十分な額であることは間違いありません。

 ちなみに『メガミリオンズ』では「13日の金曜日」が必ずしも不吉な日ではないようで、「13日の金曜日」にジャックポットが出たのは今回が7回目とのことでした。

 BIGでは現在、新年の運試しとして、1等の当せん金が最高7億7万7000円になる特別回を開催中。前回の第1345回ではその1等が1口誕生しました。次回は第1346回です。引き続き特別回で高額当せんのチャンスがありますので、皆さんもチャレンジしてみてください。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。