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2022年08月 11
史上3番目!アメリカで1800億円超の高額当せんが誕生!
池田(totoONE編集部)

 7月29日に当せん番号の抽選が行われたアメリカのロトくじ『メガミリオンズ』において、13億3700万ドル(約1805億9300万円)という衝撃的な金額のジャックポット(大当たり)が誕生しました。当せんしたチケットは1枚だけで、イリノイ州シカゴ郊外のデス・プレーンズという街のガソリンスタンドに併設されたコンビニエンスストアで販売されたものだそうです。

『メガミリオンズ』では過去29回にわたってジャックポットが出ず、キャリーオーバーが積み重なっていました。13億3700万ドルはアメリカのロトくじ史上3番目、『メガミリオンズ』史上2番目の高額当せんになります。

 1から70までの数字の中から5つ、1から25までの数字(メガボール)の中から1つを選択するのが『メガミリオンズ』のルールで、今回の当せんは「13、36、45、57、67」でメガボールが「14」でした。31以上の数字が多く含まれているため、誕生日や記念日などの数字を使ったのではなく、本当にランダムに数字を選んで購入した人が当せんしたのではないか、というのが現地の見解のようです。

 現時点でまだ当せん者は名乗り出ていないようですが、イリノイ州では25万ドル(約3300万円)以上に当せんした場合、匿名のままでいることを選ぶことができるそうです。これだけ高額の当せん金を手にすると命の危険にさらされる可能性もありますので、氏名を公表しないほうが無難と言えるかもしれません。

 当せん金の受け取りは30年間の分割か、連邦税・州税を引いた一括を選ぶことができるそうです。分割の場合は満額を受け取ることができ、1年あたりの受け取り額は約4400万ドル(約59億4400万円)。一括の場合は7億8050万ドル(約1054億4200万円)の受け取りになるそうです。また、チケットを販売したコンビニエンスストアにはボーナスとして50万ドル(約6700万円)が支給されました。このお店も十分に潤いましたし、当せん者には一刻も早く名乗り出てほしいものですね。

 さて、第1320回のBIGでは1等の約1億9200万円が3口誕生しました。次回は第1322回です。高額当せんのチャンスがありますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。