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2022年05月 06
「5」ではなく「1+4」…店員の勘違いがもたらした幸運
池田(totoONE編集部)

 アメリカのアイオワ州デイモン郡ウェストバーリントンに住むジョシュ・バスターさんという男性はある日、地元のコンビニエンスストアで数字選択式のロトくじ『メガミリオンズ』を購入します。

 バスターさんは「イージーピック」のくじを5枚、コンビニの店員さんに注文しました。「イージーピック」とは自分で番号を選ぶのではなく、機械がランダムに番号を選んでくれるもの。いわば『BIG』と似たようなシステムです。

 ところが、店員さんは勘違いをして「イージーピック」のチケットを1枚だけ発券してしまいました。すぐにミスを詫び、残りの4枚を別々に発券して大丈夫かどうかバスターさんに確認し、了承を得たうえで合計5枚のチケットをバスターさんに手渡したそうです。

 バスターさんは普段、自家用車のコンソールボックスにロトくじのチケットを保管しています。後日、車に乗って仕事へ行く前にスマートフォンのアプリを使って当せん番号の確認をしたところ、コンビニで購入したチケットの1枚が100万ドル(約1億2900万円)に当せんしていることに気づきました。

「あの時、店員さんが勘違いをせず、5枚のチケットをまとめて発券していたら、私の手元には違う番号のチケットがあったかもしれません。間違えてくれたからこそ、当せん番号のチケットを購入することができたと信じています」

 バスターさんはそのように語っています。確かに数字はランダムに選ばれるため、5枚まとめて買った場合と1枚+4枚のように分けて買った場合、違う数字のチケットになっていた可能性が高いと思われます。“ケガの功名”ではないですが、店員さんの勘違いが思わぬ幸運をもたらしたと言えるのではないでしょうか。  なお、バスターさんはこの当せん金で自家用車と母親の自宅のローンを返済し、残りは老後に備えて貯蓄しておくそうです。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。