- おすすめ
-
インフォシーク(ニュース)
-
楽天競馬
-
楽天占い
-
楽天市場
トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2022年) > 01月06日 高額当せんが続出した2021年…2022年はどんな一年に!...
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年もBIGをよろしくお願いいたします。
2021年のBIGライフはいかがだったでしょうか。それぞれのドラマがあったのではないかと思います。海外に目を向けると、2021年は世界中でジャックポット(大当たり)が続出した年でした。
アメリカでは、1月に2つのジャックポットが発生。1月20日にメリーランド州で販売された『Powerball』のチケットが7億3110万ドル(約843億8300万円)に当せんしました。『Powerball』史上4番目、アメリカ史上6番目の高額当せんだったそうです。その2日後の1月22日には、ミシガン州で発売された『MEGA MILLIONS』のチケットが10億5000万ドル(約1211億9200万円)の高額当せんに。2日前の記録を上回り、『MEGA MILLIONS』史上2番目、アメリカ史上3番目の記録となりました。
なお、アメリカでは10月4日にもカリフォルニア州で販売された『Powerball』で6億9980万ドル(807億7700万円)の高額当せんも出ています。800億円以上の当せんが3回も出る、歴史的な1年となりました。
ヨーロッパで販売されている『EuroMillions』も、記録的な高額当せんラッシュとなりました。まずは2月26日、スイスで販売されたチケットで2億1000万ユーロ(約274億400万円)の高額当せんが誕生。10月15日にはフランスでこれを上回る2億2000万ユーロ(約287億900万円)の高額当せんが出ています。
フランスでは12月28日にも7940万ユーロ(約103億6200万円)の高額当せんが出ました。これはフランスで出た通算105回目のジャックポットで、イギリスよりも1回、スペインよりも2回多い数字になったそうです。
アメリカでもヨーロッパでも、そして、もちろんBIGでもたくさんの高額当せんが出た2021年。2022年もこの流れが続くことを願っています。
さて、第1275回のBIGでは1等の約5200万円が70口誕生しました。次回は第1276回です。「新年最初の運試し」として、1等の当せん金が最高7億7万7000円となる特別回となっています。高額当せんのチャンスがありますので、ぜひ2022年の運試しをしてみてください!
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。