totoONEコラム

　そして10月16日、三度目の大当たりをゲットします。地元のスーパーマーケット『ウォルマート』に行って水を買い、そのついでにスクラッチくじを購入。削ってみたところ、「ロトくじの販売店に持って行ってください」とのメッセージが出てきました。

　男性はその時点で自身の当せんを悟りますが、少額の当せんと思っていました。しかし、すべてのスクラッチ部分を削ってみると、なんと10万ドル（約1100万円）の高額当せんだったのです！

　昨年手にした1万ドルの当せんから1年ほどの短期間で三度の大当たり。総額約1200万円を手にした男性は「かなりの衝撃でした」と驚きを隠せない様子です。

　男性は20年以上にわたってシェフとして働いてきたそうですが、三度の高額当せんを経験したからといって早々に退職する予定はないとのこと。その当せん金で賃貸物件を借りたいと考えているそうです。

　さて、第1261回のBIGでは1等6億円が1口誕生しました。次回は第1262回です。約7億1700万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。皆さんもぜひチャレンジしてみてください！