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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2020年) > 10月22日 30回のチェックで高額当せんを確認…使用人たちにも朗報が!
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
2010年にFIFAワールドカップが開催された南アフリカ共和国では、さまざまなロトくじが販売されています。その中のひとつ『パワーボール』で先日、1億2100万ランド(約7億7500万円)のジャックポット(高額当せん)が出ました。
当せん者はブルームフォンテーンという街に住む男性で、匿名を希望しているそうですが、当せんを知った時の様子については語ってくれています。
男性は地元のスーパーマーケットで『パワーボール』を購入。後日、当せん番号の発表があり、ジャックポットが出たことを知ったのですが、まさか自分が当せん者だとは夢にも思わなかったそうです。
そして、購入したくじのチケットをチェックし、ようやく自身が1億2100万ランドの当せん者であることを知ります。すぐには確信が持てず、30回以上も番号を照らし合わせて、ようやく信じることができました。それに、「興奮すると同時に、不安も覚えるようになった」そうです。
男性は普段からロトくじを購入する愛好者で、他のくじで得たある程度の額の当せん金を使って『パワーボール』を購入したところ、今回の高額当せんにつながったということです。
この男性は数年前に定年退職していたため、今回の当せんを機に仕事を辞める、といったケースは発生しません。奥さまが学位を取得するための勉強をしているそうなので、まずは当せん金をそのサポートに使い、お子さんやお孫さんのためにも使うそうです。
また、自宅でハウスキーパーと庭師を雇っているそうですが、この2人の雇用形態を「パートタイム」から「フルタイム」へと切り替えるとのこと。ハウスキーパーの女性には「前から気に入っていた」というトレーラーハウスもプレゼントするそうで、すべて買い替える予定の家具は希望があれば古いものをこの2人にプレゼントするそうです。
トレーラーハウスや家具ももちろんうれしいでしょうが、コロナ禍のこのご時世、仕事がフルタイムになるというのは2人にとって本当にありがたいことだと思います。
さて、次回のBIGは第1199回です。約6億1800万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのビッグチャンスがあります。皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。