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2019年01月 17
今年の干支は亥…実は金運アップに効果あり!
池田(totoONE編集部)

みなさん、明けましておめでとうございます。今年もBIGをよろしくお願いします。今年こそ高額当せんをつかみたい、そう意気込んでいる方は大勢いらっしゃると思います。ぜひとも前向きにチャレンジしていただきたいと思います。

 今年は亥(イノシシ)年です。鋭い牙と大きな体を持つイノシシ。「猪突猛進」という言葉があるとおり、全力で突進してくるイメージもあるでしょうし、最近は生息域の減少によって人間の居住域に姿を現し、農産物を荒らす被害も出ていることから、ちょっと怖いイメージを持っている方もいらっしゃると思います。

 でも、実はイノシシは非常に縁起の良い動物なんです。日本では昔から山の神として祀られてきましたし、猪突猛進のイメージからエネルギーや勇気の象徴にもなっています。一度にたくさんの子を産むので、子孫繁栄の象徴でもあります。

 また、イノシシの肉は万病に効くと言われています。そして何より、イノシシの背中、たてがみ部分の毛は金運を招くと言われています。イノシシのたてがみの毛は非常に硬く、毛先に行くに従って枝分かれしているため、お金との縁が切れず、末広がりで縁起が良いとされているのです。

 そんなイノシシの毛をお財布に入れておくと、金運がアップするそうです。イノシシの毛をゲットするという時点でかなりハードルが高い気もしますが、何かのきっかけで手に入れることができたら、ぜひお財布に入れて金運アップの願掛けをしてみてください。

 さて、2019年一発目のBIGは第1065回です。今回は「お年玉BIG」と題した特別バージョンで、約2億8400万円のキャリーオーバーが発生しているため、当せん金の最高額は通常の6億円からどーんと増え、約12億5900万円となります。平成最後のBIGなお年玉をゲットするチャンス、ぜひチャレンジしてみてください。

[ハノーファー × ブレーメン]
今季リーグ戦全試合得点のブレーメン
ハノーファーを破る「2」が濃厚

 前半戦全試合で得点を挙げたブレーメンが、攻守に問題を抱えて降格圏に沈むハノーファーに後れを取るとは思えない。アウェイチームが白星をつかむと考えていいだろう。

 ブレーメンは今季リーグ戦開幕から17試合連続で得点を記録。6勝4分7敗の10位でシーズンを折り返した。チームトップスコアラーであるマックス・クルーゼとマキシミリアン・エッゲシュタインが4得点と、確固たる得点源がいないのは不安要素だが、総勢14人が得点を挙げているということは、逆にどこからでもゴールが奪えることも意味する。冬の補強はザルツブルクから18歳のロマーノ・シュミットを獲得したのみで、陣容に大きな変化はない。

 対戦相手のハノーファーは前半戦を2勝5分10敗で終え、自動降格圏の17位に位置している。得点数はリーグワースト3位タイの17得点、失点数はリーグワースト2位タイの35失点を記録。攻守両面に課題を抱えており、ホッフェンハイムからケヴィン・アクポグマ、フランクフルトからニコライ・ミュラーを獲得して改善を図ろうとしている。

 両チームは今季のリーグ開幕戦で対戦済み。その試合は、敵地に乗り込んだハノーファーが先制して、ホームのブレーメンが追いつく展開で痛み分けに終わっている。前述のとおり、ブレーメンは全試合で得点を重ねていることもあり、1試合平均得点は1.65を記録。対するハノーファーは1試合平均失点が2.06と、自分たちの1試合平均得点1.00の倍にあたる失点を喫している。アクポグマ、ミュラーといった攻守の核となり得る選手を獲得しているが、加入して間もないためフィットしているとは考えにくい。ポジションを問わずどこからでも得点を挙げられるブレーメンが勝利する「2」が濃厚と見ていい。

※データは1月16日11時時点のものです


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[ボンマウス × ウェストハム]
強豪撃破で勢いに乗るウェストハム
低迷ボーンマウスを下す「2」をマーク

 前節アーセナル相手に完封勝利を飾ったウェストハムが、リーグ戦4試合白星なしで苦しむボーンマウスを敵地で一蹴すると予想。ビッグクラブ撃破で波に乗るアウェイチームが勝利を挙げるだろう。

 ウェストハムは前節、ホームでアーセナルと対戦。試合は互いに相手ゴール前まで攻め込むオープンな展開となったが、48分にサミル・ナスリのパスを受けたデクラン・ライスが右足で決めて先制する。その後は守護神ウカシュ・ファビアンスキを中心とした守備陣が体を張り、リーグ屈指の破壊力を持つアウェイチームの攻撃をシャットアウト。同じロンドンに本拠を置くビッグクラブに競り勝ち、3試合ぶりの白星を手にした。

 対するボーンマウスは、第18節ブライトン戦(○ 2-0)以降4試合連続で勝ち星から遠ざかっている。エヴァートンと対戦した前節は、サイド攻撃やセットプレーで積極的に相手ゴールへと迫るが決め切れず。逆にセットプレーの流れから先制点を奪われると、試合終了間際にはサイドから崩されて追加点を許してしまった。完封負けを喫したうえ、直近のリーグ戦5試合で14失点と守備の崩壊が止まらない。

 第2節で対戦した際は、ウェストハムの本拠地「ロンドン・スタジアム」で2-1とボーンマウスが勝利。しかし、当時とは両チームの置かれている状況が違う。ウェストハムは年末年始の過密日程を2勝1分2敗で乗り切ったのに対して、ボーンマウスは1勝1分3敗と負け越し。ウェストハムはその5試合で5得点・7失点を記録したが、ボーンマウスは6得点・14失点と倍の失点数を喫しており、守備の出来が勝負の行方を分けることとなりそうだ。両チームの現状を鑑みて、ここはウェストハムが勝利する「2」をお勧めする。

※データは1月16日11時時点のものです


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[マンU × ブライトン]
今のマンUはアンストッパブル
ブライトンを圧倒する「1」が堅実

 トテナムとの上位対決を制してリーグ戦5連勝を飾ったマンチェスター・Uの勢いを、中位をさまようブライトンが止めるとは考えにくい。

 オーレ・グンナー・スールシャール暫定監督の就任からリーグ戦4連勝と波に乗るマンチェスター・Uは、前節トテナムのホームに乗り込んだ。試合はハリー・ケインやソン・フンミンら好調な攻撃陣を擁するホームチームに攻め込まれる展開となったが、前半終了間際にポール・ポグバのロングパスに反応したマーカス・ラッシュフォードが貴重な先制点を決める。その後はリーグ3位タイの得点力を誇るトテナム攻撃陣が攻め立てたものの、守護神ダビド・デ・ヘアが好セーブを連発。最後まで守備の集中を切らさなかった“赤い悪魔”が上位対決に勝利し、リーグ戦5連勝を達成した。

 昨年末から公式戦4試合負けなしのブライトンは、前節ホームでリヴァプールと対戦。直近のリーグ戦3試合で10得点を記録したリヴァプールの攻撃をわずか1点に抑えたが、自分たちが得点を挙げられず惜敗を喫した。モハメド・サラーやロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネを中心としたリヴァプールのアタックを1失点に抑えた守備陣は評価に値するだろう。それだけに、7本のシュートを放ちながら1本も枠内に飛ばせなかった攻撃陣の出来が悔やまれる。

 今季初顔合わせとなった第2節は、ブライトンがホームで3得点を挙げてマンチェスター・Uに競り勝っている。しかし、それはジョゼ・モウリーニョ前監督時代の話であり、スールシャール暫定監督を迎えた現在のマンチェスター・Uは、開幕5試合で8失点を喫して守備に不安を抱えていた当時のチームとは違う。直近のリーグ戦5試合の成績はブライトンが1勝2分2敗で4得点・6失点、対するマンチェスター・Uは5戦全勝で15得点・3失点。攻守両面で相手を凌駕するマンチェスター・Uの勝利は揺るぎないものと見て、初顔合わせ時のリベンジを果たす「1」を本命とした。

※データは1月16日11時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。