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2018年11月 29
昇格にあやかりたい…鹿児島のパワースポット
池田(totoONE編集部)

 2018シーズンのJ3では、すでに優勝と昇格を決めているFC琉球に続き、鹿児島ユナイテッドFCが2位以内を確定させ、来シーズンのJ2昇格を決めました。設立5年目、J3参入3年目での快挙達成。クラブのさらなる成長が楽しみです。そこで今回は、鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格を記念して、鹿児島県内の金運スポットを紹介しましょう。

 まずは霧島市にある「霧島神宮」。ここは、かの坂本龍馬が妻のおりょうと日本人初のハネムーンに訪れた場所としても有名ですが、今では鹿児島県屈指のパワースポットとして多くの方が訪れています。神の御霊を招く「オガタマの木」や樹齢800年のご神木「メアサ杉」が、特に人気のスポットです。

 同じ霧島市にある「鹿児島神宮」も、金運、勝運、勝負運などに効果がある神社として知られています。若返りや人気運のご利益もあるそうなので、若さを保ちたい人、人気者になりたい人にもオススメのスポットです。

 勝負事にご利益があるのは、南九州市の「釜蓋(かまふた)神社(射楯兵主(いたてつわものぬし)神社)」。スサノオノミコトという武芸の神様が祀られており、多くの芸能人やスポーツ選手が参拝に訪れるそうです。釜蓋を頭に乗せて、鳥居から本殿まで落とさずに歩ききることができれば願いが叶うと言われており、また本殿内にある龍の壁画を撮影して待ち受け画面にすればご利益があるとも言われています。テーマパーク的な要素のある神社なので、お子さんを連れて行っても楽しめるでしょう。

 自然のパワーを得たいなら、伊佐市にある「曽木の滝」がオススメです。高さ12メートル、幅210メートルという圧倒的なスケールの滝は「東洋のナイアガラ」と呼ばれ、大地のパワーがみなぎっています。周辺は公園として整備され、食事やお土産の購入もできます。また、霧島市にある「丸尾滝」は、温泉水が流れる珍しい滝。泉質はお金の流れを良くする硫黄泉であり、滝のマイナスイオンと相まってエネルギーが充満しています。

 たくさんの金運スポットがある鹿児島県。温泉などの観光地やグルメも充実しているので、ぜひ訪れてみてください。さて、次回のBIGは第1056回で、約20億8500万円のキャリーオーバーが発生しています。高額当せんのビッグチャンスがありますよ!

[札幌 × 広島]

6連敗中の広島はエースが沈黙
初のアジアを目指す札幌勝利の「1」が狙い目

札幌は第4節・長崎戦(○ 2-1)でシーズン初勝利を挙げると、そこからリーグ戦11試合無敗(7勝4分)を記録。上位進出を果たした後も順位を大きく下げることなく、ACL出場権を狙える位置をキープしている。

好調の要因は、今年就任したミハイロ・ペトロヴィッチ監督の「パスをつないで崩す」スタイルが浸透したからだろう。ボール支配率の1試合平均は第33節終了時点でリーグ4位の『51.6%』を記録。ボールを保持する時間が増えたことでクロスやパスの精度が向上し、昨季の同時期より得点数(36→46)も増加した。

一方の広島は、不振の真っ只中にいる。第28節・G大阪戦(● 0-1)に敗れて首位の座を追われると、柏や磐田といった残留争いを繰り広げるチームに白星を続けて献上。ついにはリーグ戦6連敗を喫してしまう。

最大の誤算は、パトリックの大不振。得点ランキング2位につけるエースが精彩を欠き始めると、それに引きずられるようにチームの成績も低下していった。現在は勝利どころか引き分けからも遠ざかっている状態だ。

クラブ初のACL出場を目指してモチベーションを高めている札幌勝利の「1」を本命にしたい。

※データは11月27日15時時点のものです
※データはFootball LABを参照

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[浦和 × F東京]
レジェンドの引退に花を添えたい浦和
相性の良いF東京を下す「1」を狙い撃ち

浦和はスタートダッシュに失敗して一時は降格圏を彷徨っていたものの、二度の監督交代を経て復調。徐々に勝ち点を積み重ねて6位まで順位を押し上げている。

対するF東京は、序盤戦から中盤戦にかけてリーグ優勝を争う位置につけていたが、第21節・G大阪戦(● 1-2)以降8戦白星なしと不調に陥る。ルヴァン杯、天皇杯はすでに敗退し、リーグ制覇と来季のACL出場の可能性もないため、モチベーションを維持するのが難しい状況にある。

直近5試合の試合成績はどちらも2勝1分2敗と変わらない。この間の1試合平均失点はF東京が『0.8』と浦和の『1.6』を下回っているものの、浦和が8得点を挙げているのに対してF東京はわずか3得点。攻撃面では明らかに浦和が圧倒している。加えて、最近5試合の直接対戦成績は4勝1分無敗と浦和がF東京を大きくリードしている点にも注目したい。浦和は4日後に天皇杯準決勝・鹿島戦を控えており、この試合に勝利して勢いをつけたいと考えているだろう。

試合後には浦和ひと筋のベテラン・平川忠亮の引退セレモニーも行われる。レジェンドの花道を飾りたい浦和がF東京を破る「1」が濃厚と考えていい。

※データは11月27日15時時点のものです

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[鳥取 × 藤枝]

J3での過去最高順位を目指す鳥取
攻撃面で上回る藤枝を下す「1」を本命に

J3は前節終了時点で琉球の優勝&J2昇格と鹿児島の2位以内が決定。あとは最終順位を確定するのみとなった。

現在4位の鳥取は、他会場の結果次第ではあるが、J3での過去最高順位となる3位フィニッシュの可能性を残している。一方、15位の藤枝は逆転でのJ2昇格を狙っていた群馬を前節ホームで破ったが、今節を戦ううえでの明確な目標はない。両チームの今節に懸けるモチベーションの差は、試合展開にも影響を与えるだろう。

今季ここまでの1試合平均失点はともに『1.48』と守備面に関して両者に大きな差は見られないが、1試合平均得点は藤枝が『1.00』なのに対して鳥取は『1.90』と約2倍の数字を記録。直近5試合では藤枝が3得点しか挙げられていない一方、鳥取は11得点を叩き出している。また、鳥取は23得点で得点ランキング1位を独走するレオナルドの存在も心強い。攻撃面の差がそのまま勝敗に直結するだろう。

モチベーションと攻撃面で藤枝を大きく上回る鳥取が勝ち点3に近いと見ていい。ホームチーム勝利の「1」をマークして、週末を待とう。

※データは11月27日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。