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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2018年) > 11月01日 若きサムライが躍動…インドネシアのパワースポット
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
インドネシアで行われているU-19アジア選手権において、U-19日本代表がU-19インドネシア代表に勝利して準決勝進出を果たし、来年5月から6月にかけてポーランドで行われるU-20ワールドカップへの出場権を獲得しました。激しい雨が降り続き、満員の大観衆がインドネシアを応援する難しい状況の中、見事にミッションを達成してくれました。U-20W杯での活躍はもちろん、この中から2020年東京五輪に出場する選手が現れる可能性もあるので、これから非常に楽しみです。
U-19アジア選手権の舞台であるインドネシアは観光地が多く、多くの日本人が訪れる国です。遺跡や寺院、自然など見どころが多く、パワースポットも点在しています。そこで今回は、インドネシアのパワースポットをいくつか紹介しましょう。
人気の観光地であるバリ島は、パワースポットが多い島でもあります。島の最高峰であるアグン山は“聖なる山”として崇められており、以前は山頂まで登って祈りを捧げることができました。現在は火山活動が活発化し、時折、噴煙も上げているため、周囲は立ち入り禁止となっていますが、“天空の寺院”の異名を持つランプヤン寺院(プラタナンアグン寺院)からアグン山を臨むことができますし、この寺院自体もパワースポットとして知られています。
スバトゥ村にあるティルタ・エンプル寺院やグヌン・カウィ・スバトゥ寺院では、沐浴をすることができます。敷地内に聖水が湧き出ており、地元の方はもちろん、観光客でもにぎわっています。村のさらに奥にある沐浴場では、滝に打たれて身を清めることができます。
バリ島以外では、スマトラ島のパレンバンという街にいくつかのパワースポットがあります。市内を流れるムシ川にはケマロ島という三日月形の小さな島があり、九重塔やその近くにある大木がパワースポットとされていますし、ブキ・シグンタンという丘は、シュリーヴィジャヤ王国の祖先が降臨した地として地元では人気のパワースポットになっています。
ちなみに、インドネシアなどが原産のアロワナという淡水魚は、現地では龍に見立てられ、幸運をもたらす魚とみなされています。特に「レッドテールゴールデン」や「スーパーレッド」といった種類は、金色や赤に輝く体が特徴的で、金運をもたらしてくれると言われています。
さて、次回のBIGは第1052回です。約4億2835万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。U-19日本代表戦士たちの今後の成長に期待しつつ、ぜひBIGにもチャレンジしてみてください。
今節対戦する柏は前節終了時点で降格圏内の17位と低迷し、直近6試合で1勝1分4敗と調子は上がっていない。直接対決の成績を振り返ってみても、ホームでは過去7勝3分4敗と白星が先行し、今季は5月のアウェイ戦で2-1と勝利していることからも、印象は悪くないはずだ。
また、川崎は24日に行われた天皇杯・準々決勝で格下の山形に2-3で敗れ、金星を献上したばかり。タイトル獲得のチャンスを逃した代償は大きすぎるが、この痛恨の敗戦が教訓となり、下位に沈む柏を相手にも隙のない戦いぶりを見せるだろう。
※データは10月30日15時時点のものです
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[札幌 × 仙台]
3位以内が現実味を帯びる札幌
ストライカーの差で仙台を下すと読む
札幌にとって、クラブ史上初のACL出場権獲得という目標が、いよいよ現実味を帯びてきた。先週末に行われた延期分の第18節・名古屋戦に2-1と勝利したことで、第14節以来となる3位浮上を果たした。
今節対戦する仙台との大きな違いは、決定力の高いストライカーの存在だ。札幌はここまで都倉賢がリーグ7位タイにあたる12得点を25試合の出場で記録。それも試合終盤での決勝ゴールが多く、今季の札幌の勝負強さを示す存在になっている。さらに、ジェイが8得点、チャナティップが7得点で、チーム総得点の42点のうち、約65%にあたる27得点を前線3人で叩き出している。
一方の仙台は、24試合で11得点を挙げていた若きエース・西村拓真が9月に海外移籍。彼を除いたなかでは石原直樹が6得点、それに次ぐのは4得点の蜂須賀孝治、3得点の板倉滉とディフェンス陣で、上位争いに食い込むためには攻撃陣の奮起が足りていない。
仙台が直近のリーグ戦4試合で1分3敗と調子を落としていること、今節が札幌の得意なホームで行われていることもふまえ、札幌勝利の「1」はマストマークと言えるだろう。
※データは10月30日15時時点のものです
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[新潟 × 熊本]
9戦負けなしと勢いに乗る新潟
最下位・熊本を下す「1」は鉄板
終盤戦に差し掛かったJ2において、新潟は最も勢いのあるチームのひとつだろう。最下位に沈む熊本とホームで対戦する今節も、勝ち点3確保の可能性が高いと見ていい。
1年でのJ1復帰を誓ったはずの今季だったが、思うように結果が出せず、一時は19位に低迷。J3降格の危機に立たされた。転機となったのは第31節の愛媛戦。スコアレスドローで終え、連敗を6で止めると、そこから7勝2分と9試合負けなしを記録。その9試合で16得点3失点と攻守にバランスの取れたチームへと変貌を遂げた。
第31節から第38節までは中位以下のチームとの対戦が続いていたが、前節は自動昇格圏内を狙う町田を2-0で撃破。その勢いが本物であることを証明したと言える。対する熊本は、第30節から10試合勝ちなし(2分8敗)と浮上のきっかけを掴めず、新潟とのチーム状況の差は明白だ。
今季のJ1復帰の可能性が消えた新潟にとって、結果を残し続けるのは来季へ希望をつなぐため、そして己のプライドのため。余計なプレッシャーのない状況で伸び伸びと戦える新潟が、降格の窮地に立たされている熊本を下す線が濃厚だろう。このカードは「1」をマークしておくべきだ。
※データは10月30日15時時点のものです
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。