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2018年10月 25
いつものうっかりミスが…ダブルの喜びに感涙!
池田(totoONE編集部)

インターネットで何でも購入できる便利な時代になりました。ほしいものを探し、色やサイズ、個数を選択し、届け先や支払い方法を入力してクリックすれば買い物は完了。あとは自宅に届くのを待つだけです。

その際に、うっかり入力をミスして希望のカラーやサイズではないものや、望んだよりも多い個数が届いてしまった経験はありませんか? オーストラリアのサンシャインコーストに住む40代の男性も、そんな“うっかりミス”をしてしまいました。普通ならガッカリするところですが、このミスは大きな幸運をもたらしました。

この男性はオンラインで購入した「ゴールドロト」というロトくじで、自分が1等に当せんしたことを知りました。喜んでいたところに「ゴールドロト」の事務局から祝福の電話がかかってきたのですが、そこで彼は衝撃の事実を知ることになります。

「2本? 2本だって!? 何てことだ!」

どうやらこの男性、ロトくじを購入する際、間違えて同じ数字のものを2本購入していたようなのです。彼は毎回、同じ数字でロトくじを購入しており、過去にも何度か、似たような入力ミスによって同じ数字のくじを2本、買ってしまったことがあるそうです。今回もうっかり同じミスをしてしまったのですが……これがまさかの大当たり! 喜びも2倍になりました。

当初は約99万3091オーストラリアドル(約7900万円)の当せんだと思っていましたが、その倍額となる198万6182オーストラリアドル(約1億6000万円)を手に入れました。ただでさえ高額当せんだったのが、それが倍になったことで人生も激変。今の仕事を退職することを本気で考え始めているようです。

「もう、嬉しくて泣きそうです。両親に電話しなければ。この当せん金で、両親のために何かしてあげたいと思います」

男性はこのように喜びを語っています。うっかりミスで思わぬ幸運を手にしましたが、ぜひ有意義な使い方をしてほしいものです。

さて、第1049回のBIGでは1等の当せん金が3億円となり、それが1口、誕生しました。第1051回に向けては約5358万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがありますので、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。

■徳島vs横浜C
「7位と8位の間は勝ち点10差
横浜Cが4連敗中の徳島を下すと読む」

徳島が横浜Cをホームに迎える一戦。前節終了時点での順位は8位と7位と一つ違いだが、両者のチーム状況には大きな差がある。

7位の横浜Cはここまで17勝13分8敗で勝ち点64。前節は勝ち点で並ぶ大宮との上位対決で、先制を許しながら引き分けに持ち込み、昇格戦線に食らいついている。直近のリーグ戦5試合は2勝2分1敗と黒星はわずか一つ。そのうち3試合で完封達成と守備面の安定感も光る。

一方、8位の徳島は7位の横浜Cより勝ち点で10下回っており、直近5試合で1分4敗と白星がない。第36節からは4連敗を記録しており、その4試合でわずか1得点。夏場の新外国籍選手獲得後、猛威を振るった攻撃陣は鳴りを潜めている。

相性面で見ても分があるのは横浜Cで、徳島とのアウェイ戦は過去7勝3分4敗と白星が先行。さらに、横浜Cは今季、ホーム戦(7勝7分5敗)よりもアウェイ戦(10勝6分3敗)で多く勝ち点を重ねているというデータが存在する。

ここは、昇格のために残り4試合で一つも落とせないアウェイチームが手堅く勝ち点3を獲得すると見ていいだろう。

※データは10月23日15時時点のものです

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■大宮vs京都
「自動昇格圏も視野に捉える大宮
安定した攻撃力で京都を下すと見る」

19勝7分12敗の勝ち点64でプレーオフ出場圏内の6位につける大宮。19位の京都をホームに迎える今節は、白星獲得が堅いと見ていいだろう。

大宮は1年でのJ1復帰を目指す今季、序盤こそ大きく躓いたものの、試合を重ねるにつれて調子を上げてきた。現在、2位との勝ち点差は「5」で、逆転での自動昇格も視野に捉えている。

チームの強みは、安定した攻撃力だ。ここまでリーグで3番目に多い60得点を記録し、直近の10試合で無得点に終わったのは第32節の甲府戦(0-1)のみ。なかでも得点ランクトップの22得点をマークしている大前元紀の存在は別格で、前節の横浜C戦で河本裕之の先制点をアシストしたように、高精度を誇るセットプレー時のキックはチームの大きな武器になっている。

得点力は十分期待できるだけに、あとは守備面だが、直近8試合で複数失点を記録したのは第35節・福岡戦(1-3)の1試合のみ。京都は得点数がリーグワースト3位タイと少なく、今節は完封勝利も難しくないはずだ。京都戦は直近9対戦で負けなしという相性面もふまえ、ここはホームチーム勝利の「1」を信頼しよう。

※データは10月23日15時時点のものです

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■長野vs琉球
「5連勝達成と波に乗る首位・琉球
4戦勝ちなしの長野を下す『2』が鉄板」

悲願のJ2昇格に向け、J3の首位を快走している琉球。ここまで18勝5分4敗と圧倒的な強さで、2位・鹿児島より「11」上回る勝ち点「59」を積み重ねてきた。

「59」という得点数もリーグトップの数字で、1試合平均にして2.19得点。特に5連勝を達成した直近のゲームでは、5試合中4試合で3得点以上をマークしており、“量産体制”に入っていると言っていい。その5試合で5得点を挙げている絶好調の中川風希や、リーグ2位の15得点を記録している富樫佑太が攻撃面をけん引している。また、守備面もここ5試合でわずか2失点と安定感を保っており、今の琉球を打ち破るのはそう簡単にはいかない。

対する長野はここまで7勝10分9敗と勝ちきれない試合が目立ち、勝ち点31で11位に位置。直近は4試合勝ちなし(2分2敗)と勢いを失っている。

両者のチーム状況が対照的であることは明らかだ。波に乗っている琉球が敵地で白星を得る「2」がベストマークと言い切っていいだろう。

※データは10月23日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。