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2018年10月 04
テーブルに放置しバカンスへ…帰ってみたら高額当せん!
池田(totoONE編集部)


高額当せん金が出ることで知られるアメリカのロトくじ「パワーボール」で、2億4560万ドル(約280億円)の超高額当せんが出て話題になりました。

高額当せんを引き当てたのは、ガイアナ共和国からの移民でニューヨーク郊外に住むナンドラル・マンガルさん(42歳)。8月11日、クイックピック(券売機がランダムに数字を選ぶシステム)でパワーボールを6ドル分、購入しました。

8月11日に購入し、当せん者として名乗り出たのはごく最近のこと。かなりのタイムラグがあるのですが、それには理由があります。なんとマンガルさん、購入したチケットをキッチンのテーブルに放置したまま、メリーランド州のオーシャンシティにバカンスに出掛けていたそうなんです。

バカンスを終えて戻って来たマンガルさん。自身が購入した回の「パワーボール」で高額当せんが出て、いまだ当せん者が名乗り出ていないことを知ります。まさかとは思いつつ、テーブルに放置してあったチケットの番号をチェックすると……これがまさかの大当たり! マンガルさんはこのように語りました。

「普段もそれほど熱心にロトくじのチェックはしないからね。自分が当せんしているなんて、想像すらしなかったよ」

「パワーボール」の高額当せん金の受け取りは、一括か30年間の分割かを選ぶことができます。分割は全額が保証されますが、一括で受け取る場合は税金等が引かれ、半額以下になってしまいます。マンガルさんは一括での受け取りを選択し、9932万1975ドル(約113億1500万円)を受け取りました。本来の280億円と比べるとだいぶ少なくなった印象は受けますが、それでも十分に高額です。

マンガルさんは「前からハワイに行ってみたかった」と語っており、まずはハワイ旅行に行くようです。113億円、ぜひ有効に使ってほしいものです。

さて、第1045回のBIGでは1等の当せん金が6522万6162円となり、それが6口も誕生しました。次は第1046回です。BIGもマンガルさんが購入したクイックピックと同様、完全に運まかせのシステムです。何の気なしに買ってみたら、意外と高額当せんをゲットできるかもしれませんよ。

[神戸 × 長崎]

神戸は今季長崎と三度対戦して無敗
ホームチーム勝利の「1」が本命

現在公式戦6連敗中の神戸は、ホームに最下位の長崎を迎える。神戸が苦しい状況にあるのは間違いのないところだが、今節は勝ち点3を確保する可能性が高そうだ。

ファン・マヌエル・リージョ氏を新監督に据えた神戸だが、就労環境整備の影響でいまだ本格的な指揮はできていない。だが、リーグ前節の鹿島戦では、暫定的なコーチとしてベンチ入りを果たしているし、徐々にではあるがチームへと影響力を発揮できる状況ができている。

長崎とは相性が良いというプラス材料もある。今季はルヴァン杯とリーグ戦で三度顔を合わせており、2勝1分と負けがない。この3試合のうち2試合で複数得点を挙げていて、長崎に対しての苦手意識はないと見ていい。

10位の神戸に対し、最下位の長崎はJ2降格のプレッシャーに晒されているという心理的なマイナス材料もはらんでいる。ホームのサポーターの前で神戸が白星を手にする「1」をマークすべきだ。

※データは10月2日15時時点のものです

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[広島 × 柏]

広島は首位陥落も守備の粘りは健在
降格圏に沈む柏を下す「1」が本軸

広島はリーグ前節のG大阪戦を落としたことにより、首位の座を川崎に明け渡した。ネガティブな流れの中で迎える今節の柏戦だが、勝ち点を取りこぼすことはないと考えている。

公式戦4試合勝利から見放されている広島ではあるが、今季ここまで見せてきた守備の堅さは維持できている。リーグ戦最近3試合の平均失点は『1』。天皇杯4回戦の鹿島戦も、2失点を許したのは延長戦に入ってからだった。

一方の柏は守備の緩みを引き締めることができていない。リーグ戦の最近3試合では7失点を献上している。守備のテコ入れのために鈴木大輔を獲得したものの、ここまで大きな変化は見られない。気付けば順位も17位まで下げ、J2降格が現実味を帯びてきた。

降格争いという過度なプレッシャーとも戦わなければいけない柏より、川崎から首位を奪い取るというポジティブな刺激を感じているであろう広島の方が、伸び伸びとプレーすることができるだろう。広島勝利の「1」を本軸に据えることをお勧めしたい。

※データは10月2日15時時点のものです

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[新潟 × 讃岐]

新潟はリーグ戦4連勝と復調傾向
9試合勝ちなしの讃岐を破る「1」がベスト

J2でもがき苦しんでいた新潟が復調している。リーグ戦6連敗という最悪の流れを9月1日の第31節・愛媛戦のドローで断ち切ると、そこから4連勝を記録。一時はJ3降格ラインすら迫っていたことを考えると、劇的なV字回復と言える。

好調を支えるのは堅実な守備である。リーグ戦最近3試合の失点は『2』。平均0.67失点という数字は正当に評価するべきだ。今節対戦する讃岐が、最近3試合で平均0.33得点しか挙げられていないことを踏まえると、失点の可能性は低いと見ていいだろう。

讃岐は得点力に難があるだけでなく、失点もかさんでいる。最近3試合の平均失点は『2.67』。第31節の徳島戦(● 0―4)や、第33節の大分戦(● 0-5)のように、一度崩れると体勢を立て直す間もないまま大量失点を喫することも珍しくない。

客観的にみて、両者の出来には大きな差があると言わざるを得ない。新潟が白星を得る「1」がベストマークだと言い切っていいだろう。

※データは10月2日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。