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2018年09月 27
夢を信じて…毎月の高額当せんをゲット!
池田(totoONE編集部)

オーストラリアに「Set for Life」というロトくじがあります。1から37までの数字の中から8つを選ぶというもので、抽選で見事、すべてのナンバーがそろうと、毎月2万オーストラリアドル(約164万円)ずつが20年間にわたって支払われます。当せん金の総額は480万オーストラリアドル(約3億9500万円)。毎月、決まった額が振り込まれるので、計画的な使い方ができるはずです。

そんな「Set for Life」に、シドニー在住のある男性が当せんしました。降ってわいた幸運に狂喜乱舞しそうなものですが、実はこの男性、自身の当せんを予知夢で見ていたそうです。

男性が夢を見たのは、実際に当せんする約3週間前の事だったそうです。夢から醒めた男性は、奥さんにこう言いました。

「もうすぐ何かに大当たりする。だから、ちょっと待ってみよう」

彼の言葉は現実のものとなりました。現在はシドニー在住ですが、海岸沿いに古い家を購入済みで、定年したらリノベーションしてそこに移住する予定を立てていたそう。しかし、どうやらその予定を少し早めることになりそうです。

それでも月に2万オーストラリアドルの大金は、なかなか使い切れるものではありません。奥さんは「何かに役に立つことに使いたいので、チャリティーやボランティア活動のためにも当せん金の一部を回したいと思います」と語っています。

予知夢が現実のものとなり、思わぬ幸運をゲットしましたが、きっとこの先もしっかりと人生設計をしながら、当せん金を有効活用してくれることでしょう。

さて、第1043回のBIGでは1等の当せん金が2億7993万2472円となり、それが2口、誕生しました。次は第1045回です。何らかに当せんする夢を見た方は、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。この男性のように、夢が現実のものになるかもしれませんよ!

[札幌 × 鳥栖]

ホームで勝率5割を超える札幌
残留争い中の鳥栖を破る「1」を推奨

ホームの『札幌ドーム』に鳥栖を迎える札幌は、現在川崎と鹿島に敗れて2連敗中。だが、今節は勝ち点3を獲得できると見た方が賢明だろう。

0-7という衝撃的なスコアが注目された川崎戦だったが、札幌の出来も決して悲観するようなものではなかった。前半はゴールのチャンスもいくつかあり、それらをしっかりと仕留めていれば結果はまた違ったものになったはず。スコアが広がったことで気持ちがぷっつりと切れてしまったことが、0-7という結果につながったと言える。鹿島戦も、相手がACLで結果を出し、充実した心理状態だったことが災いした部分も多かった。

今季の札幌はホーム成績が良い。13試合を終えて7勝2分4敗、勝率は5割を超えている。前節の鹿島戦もホームだったため、移動の必要がなかったのは大きなプラス材料だ。

対する鳥栖は、前節の柏戦を1-1で終えた。残留を争うライバルとの“6ポイントマッチ”を取り切れなかった点は痛かったはずだし、今節がその柏戦に続くアウェイ戦だということも負担となる。残留争いなどの過剰なストレスがかからない札幌の方が、伸び伸びとプレーすることができるだろう。ホームチーム勝利の「1」をマークすることをお勧めする。

※データは9月25日15時時点のものです

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[長崎 × 川崎]

川崎は攻守に抜群の安定感
敵地で長崎を下す「2」を本命視

一時は広島が独走するかに思えた首位戦線だったが、ここにきて状況が大きく変わってきている。2位につける川崎は広島との勝ち点差を『4』に詰め、逆転優勝をしっかりと視野に捉えている。

その川崎で目を引くのは攻守の安定感だ。最近3試合のリーグ戦平均得点は3.33、平均失点は1という数字を残している。今季好調な戦いを見せている札幌を7-0で粉砕したり、夏場以降に爆発的な追い上げを見せていた名古屋を3-1で葬ったりと、とにかく“盤石”という表現がピッタリと当てはまる状態だ。

長崎も決して悪くはない。最下位に沈んでいるものの、手にしている勝ち点は『27』。例年の残留争いに比べると、ハイペースで勝ち点を積み上げている。

川崎相手に勝利をつかむのが難しいと考える理由は、守備面の緩さだ。前節の仙台戦は完封勝利を収めたが、前々節の名古屋戦は3失点、第25節の湘南戦でも3失点、第24節の柏戦では5失点と、大量失点を喫することが珍しくない。自陣から中盤付近で不用意なボールの失い方をする場面も多々あり、そういったエラーを川崎が見逃すことはないだろう。

初挑戦のJ1の舞台で奮闘する長崎だが、川崎の方が一枚上手と考えるのが妥当だろう。アウェイチームが勝ち点3を得る「2」を本軸に据え、的中を狙おう。

※データは9月25日15時時点のものです

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[横浜C × 山口]

山口は3カ月以上勝利なし
横浜Cが優勢と見て「1」をマークするべし

山口は、暗く、長いトンネルからなかなか抜け出せずにいる。リーグ戦で最後に勝利を収めたのは、6月16日の第19節・徳島戦。実に3カ月以上にわたり、勝利から見放されているのだ。

今季序盤は破壊力抜群の攻撃が注目された山口だが、最近は得点力不足に泣いている。最近3試合の平均得点は0.33。『チャンス構築率』はリーグ5位、『ペナルティエリア進入回数』は同2位と相手ゴールには迫れているのだが、『シュート成功率』が同9位とあまり高くない。

対する横浜Cの最近3試合の平均失点は0.67で、守備は非常に堅い。山口は、これまでの試合よりゴール前から遠ざけられる可能性が高く、得点を奪うのは容易ではなくなるだろう。

横浜Cは昇格プレーオフ圏内にとどまるというモチベーションがある点もプラス材料に挙げられる。降格圏からは遠い位置にあるが、昇格プレーオフ圏も狙いきれない山口は、心理面で横浜Cに後れを取るかもしれない。横浜Cが白星を勝ち取る「1」を選択し、週末を待とう。

※データは9月25日15時時点のものです
※一部データはFootball LABを参照

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。