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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2018年) > 09月13日 18歳の誕生日に…自分への誕プレで高額当せんゲット!
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
日本では成人の年齢が現状の20歳から18歳に引き下げられます。実際、現在の法律でも、18歳になるといろいろな制限が外れ、できることが多くなります。運転免許が取得できるようになりますし、クレジットカードが持てるようにもなります。選挙権も18歳に引き下げられました。
カナダのオンタリオ州では18歳からが成人で、この年齢になると宝くじが購入できるそうです。トレントンにあるロイヤリスト・カレッジに通う男子学生のジョシュア・アリソンさんも、18歳の誕生日に「649」というロトくじを購入しました。なんでも「18歳の誕生日には649を買うものだ」という父親の勧めがあったそうです。彼にとっては初めての宝くじ購入。自分へのバースデープレゼントです。
そして当せん番号発表の日、彼は歓喜を味わいます。なんと、6万8203カナダドル(約574万円)が当せんしていたのです。人生で初めて購入したロトくじで高額当せん。まさに“ビギナーズ・ラック”。うらやましい限りです。
「当せんを知った時は、両親と一緒に感情を爆発させてしまいました」と語るジョシュアさん。18歳でいきなりこれだけの金額を手にしてしまうと、使い方に悩んだり、パーっと使ってしまったりしそうですが、彼は冷静でした。
「当せん金は学費に充てます。でもその前に、家族をクルージングに連れて行ってあげたいですね」
ロイヤリスト・カレッジは公立大学であり、オンタリオ州の公立大学の学費は平均で年間8000カナダドル(約67万円)程度とされています。6万カナダドルあれば、4年間の学費を支払っても十分におつりが来ます。学費のぶんをプールして、残りを家族のために使うというのは、理想的な使い道のように思えます。自分自身へのバースデープレゼントが、最高の贈り物になったようですね。
さて、第1041回のBIGでは、1等の当せん金が約4億5100万円となり、それが2口も誕生しました。次は第1042回。ちなみに、BIGが購入できるのは19歳以上です。19歳のバースデーを迎えた方は、ぜひご自分へのバースデープレゼントに購入してみてはいかがでしょうか。
[名古屋 × 長崎]
最下位の長崎は攻守ともに機能不全
7連勝中の名古屋勝利「1」を信頼
現在、名古屋はリーグ戦で破竹の7連勝を記録している。夏場のリーグ中断期間を迎えた頃はJ2降格が現実味を帯びる試合内容と結果が続いていたが、今や順位も11位にまで回復。最下位に沈む長崎とホームで対戦する今節も、勝ち点3確保の可能性が高いと見ていい。
名古屋を評価すべきポイントの一つは、攻守の安定感が抜群に良いという点だ。最近3試合の1試合平均得点は4.33にも達しており、平均失点は0.67と非常に低い。特に、夏の移籍ウィンドウで中谷進之介や丸山祐市、金井貢史を補強した守備ラインは、試合をこなすごとにその強度を増している。
対する長崎は、攻守ともに機能不全に陥っている感が否めない。最近3試合の平均得点は0.67と1点台を大きく下回ってしまっている。フォワードの鈴木武蔵は22試合で6得点。決定的な場面でシュートを外してしまうことも多々あり、エースとしての役割を果たせているとは言えない。守備陣も平均3.33失点と脆さを見せており、初挑戦であるJ1の洗礼を受けている状態だ。
両チームの出来に大きな差があるのは明白だ。良質な試合内容で結果を出し、完全に自信を回復させた名古屋が白星を手にする「1」を信頼すべきだろう。
※データは9月11日15時時点のものです
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[東京V × 熊本]
東京Vは特に目立った穴がない
守備に問題ありの熊本を下す「1」が本命
東京Vと熊本は、対照的な歩みを経て今節を迎える。両チームの現状を紐解けば、自ずと選ぶべきマークが決まってくるだろう。
リーグ戦で4試合負けがない東京Vは、目立った穴がないソリッドなチームに仕上がっている。30試合で11得点を挙げているドウグラス・ヴィエイラが、得点源として信頼できる点は非常に大きい。また、守備陣は最近3試合で平均1失点と堅調な成績を残しており、4位と好位置につけるチームの原動力になっている。
熊本は苦しい戦いが続いている。現在は3連敗中で、降格圏の21位に低迷している。32試合で10得点の皆川佑介や、29試合で9得点の安柄俊など、ゴールを狙える選手はいるのだが、不要な失点を重ねて勝ち点を取り逃すことが多い。今季は32試合中17試合で複数失点を献上しているため、守備を締めなおすことができなければ、白星は遠ざかるばかりだ。
今季はホーム戦で9勝5分3敗と強さを見せている東京Vが、アウェイ戦で3勝2分10敗と黒星が目立つ熊本に敗れることはほぼないだろう。東京V勝利の「1」がマストマークだ。
※データは9月11日15時時点のものです
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[徳島 × 岐阜]
爆発的な攻撃力を持つ徳島
前節大量5失点の岐阜を破る「1」が本命
徳島は、今季開幕時と全く別のチームへと変貌を遂げた。シーズンスタートからの10試合で5敗を喫するなど序盤戦は苦しんだが、その後地道に勝ち点を拾い続け、第24節以降ではわずか1敗しかしていない。順位も昇格プレーオフ圏を十分に狙える8位まで上げた。今節は岐阜をホームに迎えるが、勝率は高いと見ている。
徳島は爆発的な攻撃力を持っている。前節の栃木戦と前々節の讃岐戦はともに4得点を奪取。これまで2得点を4試合、3得点以上を6試合で記録していることからも、攻撃の圧をかけた時の破壊力がうかがい知れる。
清水や広島、F東京で実績を残しているピーター・ウタカを獲得できたことは、徳島にとって非常に大きかった。既に8試合の出場で5得点を決めており、完全にチームにフィットしている。2トップの一角として先発フル出場した栃木戦では2得点を決め、4-1の勝利に貢献している。
予想の焦点は「徳島の切れ味鋭い攻撃を岐阜が受け止めきれるか」ということになりそうだが、結論から言うとそれは難しいかもしれない。岐阜は最近3試合で平均2.33失点を喫している。前節の新潟戦では大量5失点を許しており、メンタルを立て直しきれずに今節を迎える可能性は十分にあるだろう。昇格プレーオフ圏へと滑り込みたい徳島がホームで勝ち点3を手にする「1」に賭けるべきだ。
※データは9月11日15時時点のものです
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。