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2018年08月 30
グループ当せんの1年後…今度は個人で高額当せんゲット!
池田(totoONE編集部)

宝くじは個人の楽しみであり、個人で買うもの、というイメージがあると思います。一方で、数人でチームを組み、お金を出し合って購入するスタイルもあります。人が多ければ多いほどお金が集まり、それだけ多くの点数を購入することができるので、当せんする確率も高くなるでしょう。「購入した宝くじはチーム全体のものであり、当せんした場合はグループの人数で均等分配する」といったルールにしておけば、当せん金を巡って争いが起こることもありません。

オーストラリアの西オーストラリア州コリーに住む50代のカップルは昨年9月、グループで購入したロトくじに当せんし、16万オーストラリアドル(約1302万円)の配当金を手にしました。そして今年8月、今度は自分たちで購入したロトくじで2度目の当せん金をゲット! 何と100万オーストラリアドル(8138万円)を手にしたのです。

1年以内に2度の高額当せんを引き当て、総額約9500万円を手にしたこのカップル。「ここ数年、本当に苦しい日々を過ごしていた」そうで、「これで人生が変わる!」と大喜びしています。

「何事にも積極的に取り組む姿勢が大事」と語り、その姿勢を貫いたことで高額当せんをゲットしたそうです。新しい家を建て、新車を買い、結婚から10年越しのハネムーン出掛ける計画を立てているようです。

奥さんのほうは「孫と過ごす時間を増やしたい」とのことで退職を考えているようですが、旦那さんは「会社の同僚は私にとって家族みたいなもの。まだ仕事を辞めるつもりはない」と、引き続き定年まで働き続ける意向を示しています。きっとこの先も積極的な生き方をしていくことでしょう。

さて、第1038回のBIGでは1等6億円の当せんが3口も誕生しました。第1039回に向けては約1億2200万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。個人で買うもよし、グループで買うもよし。グループで購入される方は、くれぐれもトラブルのないようにお願いします!

[磐田 × 名古屋]
「相性」と「エース」が決め手に
名古屋が磐田を下す「2」が本命

名古屋の勝利予想票は、ここ最近のtotoにおいて「当せんのお守り」のような存在となっている。それだけ、J1中断期間明けの名古屋は強い。今節は磐田のホーム「ヤマハスタジアム」を訪れるが、勝ち点3獲得の可能性は高いと見ていい。

もちろん、永遠に勝ち続けるチームなど存在しない。リーグ戦6連勝中の名古屋とて、いつかは負ける日が来る。では、そのXデーが今節の磐田戦なのかというと、その可能性は低いように感じる。

その根拠の一つは、磐田との相性面だ。直近5対戦の成績は、名古屋から見て4勝1分の無敗。アウェイ戦時の過去通算対戦成績も、12勝3分11敗とわずかではあるが白星が先行している。

エースの調子も、磐田と名古屋では大きな差がある。名古屋の攻撃を牽引するジョーは、5戦10発と爆発中。今季序盤は欲しい時にパスがまわってこないことでフラストレーションを溜めている姿が良く見られたが、夏場以降は周囲との連携もかなり改善され、本来の力を発揮できている。対する磐田は、川又堅碁が23試合で8得点、途中加入の大久保嘉人が8試合で2得点という現状だ。中盤に多くの負傷者が出たというチーム事情もあるため、もちろん一概に彼らの成績を物足りないということはできないが、苦しい時に独力でもゴールを取ってくれる存在がいないのは事実である。

磐田に苦手意識を持っていないこと、エースが絶好調であることから、今節の名古屋の勝利は堅いと考えていい。このカードは、アウェイチーム勝利の「2」をマークしておこう。

※データは8月28日15時時点のものです

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[G大阪 × 川崎]
G大阪は監督交代後も結果が出ず
アウェイの川崎が優勢で「2」が本軸

G大阪が苦しんでいる。7月23日に監督の座をレビー・クルピから引き継いだ宮本恒靖現監督だが、就任後のリーグ戦では7試合で1勝3分3敗と思うように勝ち点を上積みできていない。広島追撃を誓う2位・川崎の方が、白星に近いと考えるべきだろう。

17位と降格圏に沈むG大阪の問題点は、1試合平均0.96得点という数字が示す決定力不足だろう。夏の移籍ウィンドウで長沢駿が神戸に去っていき、チーム内得点王のファン・ウィジョはアジア大会に韓国代表U-23として参加しているために起用ができない。けがから復帰してからのアデミウソンはキレを取り戻しつつあるが、アデミウソン一辺倒になりがちな攻撃は相手にとって抑えやすい。

一方の川崎は、攻守ともに抜群の安定感を誇る。平均得点は1.39、平均失点は0.74で、2点台をコンスタントに取りながら、大量失点を喫することはほとんどない。また、何より心強いのはエース・小林悠の復調だ。5戦5発とゴールの嗅覚を取り戻した点は、チームにとって大きなプラス材料である。

何としても降格圏から脱したいという思いが、今のG大阪は強すぎるようにも感じる。焦りが空回りにつながり、結果が伴わないという悪循環に陥っている。ここは、上位の川崎に賭け、「2」を選択すべきだろう。

※データは8月28日15時時点のものです

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[甲府 × 町田]
甲府はリーグ5戦で3敗と不調
「2」を選択して7戦無敗の町田を信頼

昨季はJ1を舞台に戦っていた甲府だが、今季はJ2で失望のシーズンを過ごしている。10勝8分12敗の15位という現状は、開幕前に思い描いていた立ち位置とは全く異なるだろう。前節・岐阜戦の勝利でついに首位に浮上した町田の方が、勝利により近いと見た方がいい。

町田はセットプレーからの得点を得意としている。総得点に占めるセットプレーの割合は39.6%にも達しており、試合の流れに関係なくゴールが奪える点はストロングポイントだ。甲府は総失点のうち32.4%がセットプレーから許したものであるということも、町田優勢の予想を後押しする。

町田のチーム内得点王である平戸太貴の存在も大きい。町田で2年目のシーズンを戦う21歳は、中盤から前線に飛び出していくプレーが持ち味で、町田の攻撃に奥行きと縦への推進力をもたらしている。

首位に立つだけの力を毎試合見せつけている町田が、今カードの本命だ。甲府を破る「2」を信頼しよう。

※データは8月28日15時時点のものです
※一部データは『Football LAB』を参照

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。