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2018年07月 26
3ヶ月で5回当せん…その秘訣は意外にも…?
池田(totoONE編集部)

オーストラリアのシドニーに、驚異の当せん率を誇る男が出現しました。カルロ・マッセッティという男性は、オーストラリアの「OZロト」というロトくじに挑戦し、わずか3ヶ月間の間に何と5回も当せん。総額300万オーストラリアドル(約2億4660万円)をゲットしたというのです。

このたび、マッセッティさんは当せんのいきさつと、その秘訣を明かしてくれました。高額当せんを求める皆さんにとっては、大きなヒントになるかもしれません。

マッセッティさんは5回の当せんのうち、3回をボンダイという街のニュースエージェンシー(コンビニのような店舗)で、残りの2回をボンダイ・ジャンクションというショッピングエリアで購入したそうです。なるほど、行きつけの店舗で購入し続けるというのは、当せんの秘訣としてはありそうな話です。

そしてマッセッティさんは、続けて購入方法について、衝撃的な事実を明らかにしました。

「私はただ運が良かっただけです。そこに特別な技術は必要ありません。誰か(=神様)が私のことを見守ってくれていたのでしょうね」

ガッカリした方も多いのではないでしょうか。しかし、考えてみてください。これはつまり、運が良ければ誰にでも高額当せんのチャンスがあるということなのです。実はマッセッティさんは離婚したばかりで、「結婚生活が破綻してからの数ヶ月間は、本当に地獄のような日々だった」と振り返っています。そのような厳しい状況を経験したからこそ、神様はマッセッティさんのことを見捨てなかったのかもしれません。「運が悪いな」とか「最近ツイてないな」と感じている方にも、その反動で驚くほどの幸運がもたらされるかもしれませんよね。

さて、第1031回のBIGに向けては現在、約7億3800万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。BIGの当せんにも必要なのは運だけ。特別なスキルや秘訣は不要なので、ぜひチャレンジしてみてください。

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[名古屋 × 札幌]
夏に積極補強の名古屋は発展途上
充実の継続路線を歩む札幌勝利「2」が鉄板

名古屋と札幌は、リーグ前節でともにスコアレスドローを演じている。同じスコアでも、よりポジティブなイメージを抱かせたのは札幌の方だ。今節は札幌が順当に勝利を収めると考え、「2」を推したいと思う。

名古屋は前節、首位の広島と対戦した。現在最下位に沈む名古屋は、今夏に積極的な補強を敢行。広島戦では、F東京から移籍してきた元日本代表・丸山祐市、柏から加入した中谷進之介、J2の松本から引き抜いた前田直輝、川崎から獲得したE・ネットをスタメンで起用した。

首位を独走するチームを相手に0-0で試合を終えたことは評価に値するが、新戦力が多いことでチームの熟成度が下がったことも事実。現に、広島の組織だった守備を最後まで崩せなかったことからも、「チームとしていかに連動して攻撃していくか」という課題が浮き彫りになっている。

熟成度という点で、札幌は名古屋の先を行く。今夏は目立った補強を行わず、“ミシャ・スタイル”をチームに浸透させることに比重を置いた。前節の磐田戦はスコアレスドローだったが、最終ラインでボールを動かし、相手を引き付けてから、その裏を取る形が機能。運動量も豊富で、指揮官が目指す“人もボールも動くサッカー”が実践できていた。これも偏に、チームが充実の継続路線を歩んでいるからだろう。

チームの完成度は、明らかに札幌が名古屋を上回っている。札幌が敵地で白星を得る「2」をマークして、結果を待とう。

※データは7月24日15時時点のものです

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[松本 × 甲府]
甲府は不安定なシーズンを送る
堅実な松本が勝ち点3に近く「1」が本命

松本vs甲府は、“堅実”vs“不安定”と言葉を置き換えることができる。安定感のある松本が勝利を手にする可能性が高いため、「1」を本命視すべきだ。

現在、松本はJ2の首位に立っている。特筆すべきは、攻守両面がバランス良く機能している点。1試合平均得点は1.46、平均失点は0.92で、隙のないチームに仕上がっている。

7月のリーグ戦績も“堅実”そのもの。新潟に2-0と勝利し、岡山と0-0で引き分けた後、京都を1-0で下している。原稿執筆の締切の関係上、25日の大宮戦はここに含んでいないが、この夏場の航行が実に順調であることに変わりはない。

対する甲府は、浮き沈みが非常に激しい。7月のリーグ戦は、金沢に1-3で敗れ、大分を4-2で下し、岐阜に1-3で敗れ、熊本に3-2で勝利している。こちらも、25日の千葉戦は含んでいないが、大勝と大敗を繰り返していることからも分かるように、不安定さが目に付く。

「より確実に」当せんを狙う場合は、不確定要素が多い甲府より、安定感抜群の松本に賭けるべきだろう。松本がホームのサポーターに勝利をプレゼントする「1」がベストチョイスだろう。

※データは7月24日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。