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2018年07月 12
行列にゲンナリだったけど…根気よく並んで幸運ゲット!
池田(totoONE編集部)

お店の前で順番待ちの行列を見かけたら、あなたはどうしますか? どうしても買いたい、食べたいものであれば、並んででも買うのではないでしょうか。もちろん並ぶのが嫌いで、行列を見ただけで諦めてしまう人もいることでしょう。ニュージーランドのオークランドに住むある男性も、行列に並ぶのはあまり好きではありませんでした。

ある日、この男性は奥さんと一緒にスーパーマーケットで買い物をしました。この日は彼の誕生日。お祝いのディナーのために、ラム肉やサラダを購入したそうです。

買い物袋を提げて車に戻ろうとしたところ、彼らは宝くじ売り場に行列ができているのに気づきました。ジャックポット(大当たり)が1200万ニュージーランド・ドル(約9億840万円)という「ニュージーランド・パワーボール」を買うための大行列でした。夫婦は列に並んではみたものの、あまりに時間がかかりそうなので、男性は購入を諦めて車に戻ろうとしました。

しかし、奥さんがそれを許しませんでした。「夫は少しイライラしていて家に帰りたがっていましたが、私がそうさせませんでした」と奥さんは後に語っています。何かの勘が働いたのか、そのまま夫を列に並ばせて「ニュージーランド・パワーボール」を購入したのです。

すると、見事にジャックポットをゲット! 正確な当せん金は1216万6667ニュージーランド・ドル(約9億2054万円)。根気よく並んだおかげで、思わぬ大金を手にしたのです。

夫婦は旅行とスポーツが好きなので、当せん金の一部はそれらのために使う予定だそうです。2019年にラグビーワールドカップ、2020年に東京オリンピックを観戦するため日本への旅行を考えているそうなので、もしかしたら来年と再来年、日本のどこかでこの夫婦とすれ違うかもしれませんね。

さて、第1025回のBIGでは1等の当せん金が約1億9600万円となり、それが9口も誕生しました。第1027回に向けてもBIGチャンスは続いています。たとえ売り場に行列や人だかりができていても、根気よく待って購入すれば、思わぬ幸運に恵まれるかもしれませんよ。

[千葉 × 金沢]
金沢はフィニッシュ精度に難あり
千葉がホームで勝ち点3を得る「1」で勝負

リーグ戦の直近5試合は、千葉が2勝3敗で金沢が2勝3分。金沢の方が多くの勝ち点を稼いでいるが、この試合を読み解くカギは別のところにある。

金沢は第21節の岡山戦と前々節の甲府戦で3得点、前節の山口戦では2得点を挙げるなど、攻撃力の高さが際立っている。だが、シュート成功率はリーグで17位と低いのが現状だ。シュート数自体が同4位と多く、母数の大きさが複数得点につながっている状態だ。

対する千葉は、フィニッシュの正確さが特長のチームだ。シュート成功率は同1位で、チャンスを確実にゴールに結びつけることができている。

千葉は前節の大宮戦で3失点を喫して敗れている。大量失点を喫した後の試合は守備の意識が高まるもの。ただでさえフィニッシュ精度に難がある金沢にとって、ゴールがより遠くなる展開になるだろう。千葉がシュート成功率の高さを存分に生かし勝利を手にする「1」が本軸だ。

※データは7月10日11時時点のものです
※一部データは『Football LAB』を参照

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[岡山 × 松本]
松本は前節の勝利で首位に浮上
敵地で岡山を下す「2」が狙い目

開幕から6試合勝利から見放され、厳しいシーズンとなることが予想された松本。だが、風向きは完全に変わった。4度の連勝を飾るなど上昇気流をガッチリつかみ、前節は新潟を2-0で下して首位に浮上。今節も、岡山に勝利する可能性は非常に高い。松本勝利の「2」が堅軸だろう。

松本の好調さは、データにもしっかりと表れている。チャンス構築率はリーグ1位、シュート数は同2位と、相手を押し込み試合を支配することができている。CK回数も同3位と高く、総得点の約40.6%はセットプレーから生まれている。

一方の岡山は、前節の東京V戦こそ1-0で勝利したものの、それまで3分3敗と明らかに調子を落としていた。また、リーグ戦ではここまで無得点が8回、1得点が8回と、攻撃のパンチ力に欠ける側面を見せてきた。東京V戦でも90分間で放ったシュートはわずか4本。ゴールを奪う形が確立されていない印象だ。

攻撃面が好調で、かつ首位に浮上したことで気をよくしている松本が、敵地とはいえ得点力の低い岡山に敗れる可能性は低い。松本が勝ち点3を得る「2」を押さえておこう。

※データは7月10日11時時点のものです
※一部データは『Football LAB』を参照

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[秋田 × 琉球]
首位に立つ琉球は攻撃力が売り
2試合勝利がない秋田を破る「2」が濃厚

J3では琉球が旋風を巻き起こしている。16試合を終えて9勝4分3敗の勝ち点31。2位の鹿児島に勝ち点2差をつけて首位に立っているのだ。今節は秋田の本拠地に乗り込むが、琉球の勝利は堅いと見ていい。つまり、「2」がマストマークだ。

琉球の最大の特徴は、アグレッシブかつ精度の高い攻撃だ。シュート数はリーグ1位、チャンス構築率は同2位、シュート成功率も同2位と、質・量ともに高いレベルの攻撃を見せていることが分かる。

昨シーズンJ3を制した秋田だが、今シーズンは苦しい戦いを強いられている。6勝3分7敗の勝ち点21、順位は9位という状態だ。前々節の鹿児島戦はリードを追いつかれて1-1のドロー、前節の相模原戦は1-2で逆転負けと、先手を取ってからの戦い方に課題を残す。

琉球は試合の終盤でも相手エリア内に侵入し、圧力をかけ続けることができる。前述のように、後半に崩れる傾向がある秋田にとって、琉球は最も「対戦したくない」相手だろう。この一戦は、琉球が白星を手にする「2」をマークして、結果を待つべきだ。

※データは7月10日11時時点のものです
※一部データは『Football LAB』を参照

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。