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2018年05月 31
プレーを見ながらゆっくり飲んで…赤ワインで運気上昇!
池田(totoONE編集部)

5月24日、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのヴィッセル神戸への加入が正式決定しました。長年にわたってバルセロナの中軸を担ったビッグネームのプレーがJリーグで見られるなんて、本当にすごいことです。チームへの合流はロシア・ワールドカップ後になりますが、今から楽しみで仕方がありません。

イニエスタと言えばサッカー界きってのワイン好きとして知られ、故郷のアルバセテで「ボデガ・イニエスタ」というワイナリーを経営しています。日本でも購入することはできますが、神戸への加入を機に「ボデガ・イニエスタ」のワインも一気に露出が増え、広く流通する可能性があります。

今回はそのワインに注目してみましょう。実は、ワインは金運アップをもたらす飲み物でもあるのです。特に赤ワインは豊かさを象徴する飲み物で、金運を活性化させてくれるとともに、金毒を取り除く効果もあるそうです。

聞きなれない言葉が出てきたと思うので、「金毒」について説明しましょう。これは「ごんどく」と読み、お金についてくる悪い「気」のことを指します。ただついてくるだけではなく、ウィルスのようにどんどん増殖して金運を食い尽くしてしまうという、非常に恐ろしいものなのです。

金毒をため込むとお金に対する執着心が生まれてケチになり、一方でお金に対する否定的な考えも持つようにもなり、完全に金運に見放されてしまいます。

赤ワインにはこの金毒を取り除く効果があります。もちろん飲んでもいいですし、「ワイン風呂」に入浴するのもいいでしょう。特に女性の金運アップに効果があるそうなので、女性の方はこれを機に「ボデガ・イニエスタ」の赤ワインをお楽しみいただければと思います。

さて、第1010回のBIGでは1等6億円の当せんが1口、誕生しました。次の第1012回は、キャリーオーバー発生時には最高10億円が当せんするボーナスBIGです。現在のところ約4億2300万円のキャリーオーバーが発生しています。つまり、最高10億円をゲットするチャンスがあります。イニエスタのプレーも楽しみですが、その前にボーナスBIGをぜひお楽しみください。

[町田 × 愛媛]
愛媛は最近3試合でわずか1得点
攻撃力で上回る町田の勝利「1」が本命

リーグ前節の岡山戦(1-3)、前々節の栃木戦(0-0)と2試合連続で勝利から見放されている6位の町田だが、今節は21位と下位に低迷する愛媛を相手に勝ち点3を収める可能性が高そうだ。つまり、「1」が現実的なマーキングとなる。

順位に大きな開きがある両チームだが、失点数はほとんど差異がない。町田はここまで21失点、愛媛は22失点を喫している。守備の強度は同等と考えていいだろう。

差が生じているのは得点力だ。町田は28得点を挙げているのに対し、愛媛は約3分の1にあたる9得点。これはJ2でワーストの数字である。

最近3試合を見ても、愛媛はわずか1得点しか決めることができていない。1試合平均得点にすると、0.33という寂しい成績だ。リーグ戦16試合中7試合で無得点に終わっている事実が示すように、愛媛の攻撃は機能不全に陥ってしまっている。

守備力が同等で、攻撃力は町田が圧倒的に優勢となれば、自ずと結果は見えてくるだろう。ホームの町田が勝利を手にする「1」がベストマークだ。

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[横浜C × 東京V]
横浜Cvs東京Vはドロー決着が多め
今節も痛み分けの「0」が濃厚か

横浜Cと東京Vは、これまでに25回対戦経験がある。勝敗の内訳は、ホームの横浜Cから見て10勝10分5敗。40%の確率でドロー決着となってきた。両チームの直近の様子を鑑みても、今節は痛み分けとなる「0」が濃厚だ。

横浜Cは目下リーグ戦3戦負けなし。第14節の熊本戦では4得点、前々節の千葉戦では3得点、前節の京都戦では2得点を奪取。3試合連続で複数得点を決めており、チームの機能度は高いように感じる。だが、熊本はJ2ワースト、千葉は21位、京都は19位の失点数であることを踏まえると、ここ最近のゴールラッシュはあまり予想に優位性を持たせない。

一方の東京Vは、5試合勝利なしと不調に陥っている。第12節の町田戦や前々節の山口戦で4失点を献上するなど、守備が崩壊するシーンも珍しくない。チームとしては不要な失点を避けたいと願っているはずで、今節は堅い試合運びに終始する可能性がある。

数字で示されているほど得点力が高くない横浜Cと、決壊しがちな守備を引き締めてくるであろう東京Vの一戦は、膠着状態に陥る気配が漂う。歴史的にドローが多いという背景も考慮し、「0」を本軸とすべきだろう。

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[福島 × 盛岡]
盛岡は公式戦5連敗中と泥沼状態
ホームで無敗の福島勝利「1」を信頼

福島vs盛岡は、両チームの調子が対照的であることでマーキングをしやすくなっている、まさに“狙い目”なカード。着実に勝ち点を積み重ねている福島が、ホームで盛岡を下す「1」が堅軸だ。

今の盛岡は“逆鉄板”と言わざるを得ない状況に陥っている。第6節の秋田戦の勝利を最後にリーグ戦4連敗を喫すると、27日には天皇杯1回戦では流通経済大学に1-2と競り負け、公式戦5連敗となってしまった。チャンスは多く作っていたのだが、シュートが枠を捉えることはほとんどなく、フィニッシュ精度の低さを露呈した。

対する福島は、今季一度も連敗がない。メンタルのリカバリーがしっかりできている証拠だ。リーグ戦では、特にホームで強さを発揮。5試合を戦って4勝1分の無敗と、抜群の安定感を誇っている。自信を持っているホーム戦で、調子の上がらない盛岡を圧倒することも十分に可能だろう。

予算の関係などでマーキングを抑えていきたい方は、今カードで福島勝利の「1」に張ることをオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。