楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2018年) > 02月22日 J開幕に合わせて…佐賀県の金運スポットを紹介!

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2018年02月 22
J開幕に合わせて…佐賀県の金運スポットを紹介!
池田(totoONE編集部)

いよいよ2月23日、2018シーズンのJリーグが開幕します。どんなドラマが繰り広げられるのか、楽しみで仕方ありません。

23日に行われるカードは、J1のサガン鳥栖vsヴィッセル神戸。鳥栖の本拠地ベストアメニティスタジアムで開催されます。ベアスタはJR鳥栖駅の目の前という好アクセスのスタジアムでもありますし、ぜひ多くの方に生観戦していただきたいもの。そして金曜日開催ということで、土曜日、日曜日は佐賀県観光、九州観光にたっぷりと時間を割くことができるでしょう。そこで今回は、佐賀県内の金運スポットをご紹介していきます。

まずは唐津市にある宝当(ほうとう)神社。いかにも宝くじが当たりそうな名前の神社です。宝当桟橋から定期船で10分ほど、高島という人口300人程度の島にこの神社はあります。実際にこの神社に参拝してから宝くじに当せんした人が続出し、にわかに注目を集めているそうです。

この島を訪れたら、まずは島の氏神様である塩屋神社を参拝しましょう。そして開運宝当袋を購入し、宝くじを持参している方はその袋の中に入れて参拝します。運気を溜められるよう、袋の口は開いたまま参拝し、終わったらしっかり閉じてください。

続いては、同じく唐津市にある宝満(ほうまん)神社。こちらもご利益がありそうな名前の神社ですね。宝当神社と並ぶ人気の金運スポットで、両方を訪れて金運上昇を祈願する宝くじファンが大勢いるそうです。敷地内からは、宝当神社のある高島を臨むこともできます。

武雄市にある武雄神社は、735年創建、武内宿禰を祀った由緒正しい神社です。境内脇から伸びる遊歩道があり、竹林の間を抜けていった先には「武雄の大楠」がそびえています。高さ27メートル、根回り26メートルの圧倒的なスケールで樹齢は何と推定3000年。九州でも指折りのパワースポットとして知られています。

最後に紹介するのは、JR佐賀駅前の「佐賀西友チャンスセンター」の脇に鎮座する「よかよかえびす」像です。佐賀市には約800体の恵比寿像があるそうですが、中でもこのえびす像には、宝くじを当てるパワーが宿っているとされています。非常に小さな像ですが、近くを通りかかった際にはぜひお参りしてみてください。

さて、第988回のBIGに向けては約7億3000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。Jリーグ観戦に行かれる方は、ぜひとも金運スポットを巡り、パワーを高めたところでBIGにもチャレンジしてみてください。

[清水 × 鹿島]
清水は昨季の得点力不足が懸念材料
総合力で上回る鹿島が勝つ「2」が堅い

総合力の面から見て、鹿島に一日の長がある。ホームとはいえ、清水が土をつけられる「2」が順当な予想だろう。

鹿島にも不安材料はある。元ブラジル代表MFレアンドロの負傷離脱や、14日と21日にACLを実施した影響は小さくない。それでも昨季、最後の最後で優勝を逃した鹿島が、今季の開幕戦に力を集約してくるのは想像に難くない。最終ラインを引き締める昌子源と植田直通、攻撃を構築するレオ・シルバ、得点が計算できるP・ジュニオールと金崎夢生など、リーグ屈指の選手が揃う。昨季、リーグでは清水と2度対戦し、いずれも勝利を収めている。どちらの試合でも複数得点を奪っており、苦手意識はない。

対する清水は、チーム再構築の最中にあると言っていい。昨季チームを率いた小林伸二氏を解任し、スウェーデン人のヤン・ヨンソンを新監督に招いた。昨季は34試合を終えてリーグで4番目に少ない36得点しか奪えておらず、新体制になって劇的に得点力が向上するとは思えない。データは少し古いものの、2月2日に行われた鹿児島ユナイテッドとの練習試合では得点がなく、J3のクラブに0-1で敗れている。昨季仙台で8得点を挙げたブラジル人FWクリスランを補強したが、すぐにフィットするかは未知数だ。

鹿島は伝統的に堅守を武器とするチームだ。そのうえで速攻とパスワークを使い分けてゴールを狙っていく。試合巧者の鹿島が完勝する可能性も十分で、やはりこの一戦は「2」が堅い。

********************
[湘南 × 長崎]
昨季の長崎はアウェイ戦で8敗とやや苦戦
充実補強の湘南が勝利する「1」が濃厚

昨季のJ2で1位と2位の成績を残したチーム同士の対戦。開幕戦に注目必至のカードが組み込まれた。昨季の順位どおり、湘南が勝ち点3を得る「1」を狙い打ちすべきだろう。

湘南はしっかりと選手補強を行っている。新潟からDF大野和成、浦和からMF梅崎司、広島からMFミキッチ、柏からMF小林祐介と、昨季のメンバーを上回る実力者を獲得した。キャリアでいえば、パルチザン・ベオグラードから加入したアレン・ステバノヴィッチもおもしろい。イタリアのインテルでプロデビューを果たしたセルビア人で、その後トリノなどイタリアを舞台にプレーした経歴を持つ。昨季の42試合で36失点という強固な守備に攻撃のバリエーションが加わった今季は、リーグの台風の目になり得るはずだ。

湘南と比べると、長崎の補強はややおとなしめだ。F東京からDF徳永悠平、福岡からDF中村北斗、神戸からGK徳重健太、新潟からFW鈴木武蔵など即戦力を補強したものの、鈴木以外はベテランの選手で、体力面で不安が残る。元オーストラリア代表のMFベン・ハロランのチャンスメーク力は注目に値するが、開幕から存在感を発揮できるかは断言できない。8日は磐田と45分×4本の練習試合を実施。4得点を挙げたことは評価に値するが、4失点を浴びた守備陣の出来は懸案材料だ。

昨季の湘南は、リーグのホーム戦で12勝6分3敗と地の利を生かした戦いができていた。一方、長崎はアウェイ戦で9勝4分8敗と黒星も少なくなかった。昨季のデータを見ても、湘南が勝ち点3でスタートダッシュを切る「1」が濃厚と言えそうだ。

********************
[C大阪 × 横浜M]
横浜Mは主力入れ替えなどの過渡期にある
攻撃力向上のC大阪が白星の「1」が狙い目

どちらがすでに“戦闘モード”に入っているか。その答えを考えれば、おのずと結果が見えてくる。10日に行われたゼロックススーパー杯で川崎を3-2で下したC大阪が勝ち切る「1」が狙い目だ。C大阪はすでにACLも戦っている。

C大阪にとって、今季から10番を背負う清武弘嗣の負傷離脱は確かに痛いが、それほど大きな穴になるとも思えない。3位の好成績を収めた昨季も清武は負傷で戦列を離れているし、その間は山村和也や水沼宏太、柿谷曜一朗や杉本健勇が得点に絡む働きを見せた。今季は浦和からFW高木俊幸、韓国の浦項スティーラーズから韓国代表歴を持つFWヤン・ドンヒョンを補強しており、攻撃の層は厚みを増している。14日に行われたACLの済州戦も、後半アディショナルタイムに水沼が得点を挙げて1-0で勝利した。視界は良好だ。

対する横浜Mは、過渡期にあると言っていい。MFマルティノスが浦和へ、生え抜きアタッカーのMF齋藤学が川崎へ、FW富樫敬真がF東京へ移籍した。今季キャプテンに就任した中澤佑二は40歳のベテランだ。うがった見方をすれば、その他多くの20代の選手のなかにキャプテンを託せるだけのリーダーシップを持つ人材がいないのかもしれない。主力が入れ替わったうえ、アンジェ・ポステコグルー新監督を迎えたばかりのチームが開幕戦から完成度の高いサッカーを見せる可能性はそれほど濃くないはずだ。

昨季は3度対戦してC大阪が全勝している。2-0、2-0、4-1といずれも複数得点を奪っており、C大阪はいいイメージで試合に臨めるに違いない。前線の厚みが増したC大阪の快勝も見据え、「1」を信頼していい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。