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2017年08月 24
非日常の環境だったけど…旅先で勝った宝くじが当せん!
池田(totoONE編集部)

旅行に出掛けると、様々なことにお金を使うことでしょう。現地の名産品を買ったり、名物料理を食べたり。名所旧跡への入場料やアクティビティへの参加費、お土産代などなど。とにかくお金が掛かるものですが、一方で普段、生活している時のようにスーパーマーケットで買い物をしたり、公共料金を支払ったりといったことは、あまりしないはずです。ましてや宝くじなんて、旅先では滅多に買わないでしょう。

アメリカのテキサス州アレンに住むヴィッキ・ディクソンさんと夫のウェインさんは、高校のクラス会に出席するためアイオワ州に行きました。彼女たちはデニソンという街のホテルに宿泊しようと考えていましたが、あいにくホテルは満室。仕方なく、デニソンから南下したところにあるアボカという街に宿泊することにしました。

翌日、ウェインさんがガソリンスタンドで給油した際、ヴィッキさんは隣接するストアで宝くじ「パワーボール」を購入しました。彼女はチケットを財布の中に入れ、そのまま旅を続けました。

数日後、彼女は宝くじの当せん番号をチェックします。そして、5つの数字がマッチしていることに気付きます。当せん金は、なんと100万ドル(約1億1000万円)。「動揺してしまって私一人では判断できなかったので、すぐに夫を呼んで、本当に番号が合っているかどうか確認してもらいました」。ヴィッキさんは後にそう語っています。彼女が宝くじを買うのは日常的な習慣だったのでしょうが。旅先で何気なく購入したものが、信じられないような幸運を呼び込んだというお話でした。

普段BIGを購入している皆さん、そして8月最後の週末に国内旅行に出掛ける予定のある皆さん。旅先でも、いつもどおりBIGを購入してみてはいかがでしょうか。第951回のBIGでは、1等6億円の当せんが2口、誕生しました。第952回に向けては約35億8000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスです。非日常の環境でも日常の習慣を忘れなければ、思わぬ幸運が舞い込んでくるかもしれませんよ。

[磐田 × 神戸]
神戸の監督代行はあくまで一時凌ぎ
堅守で好調維持の磐田勝利「1」を信頼

夏場の戦績は対照的だ。7月以降のリーグ戦を見ると、磐田は4勝2分1敗で、神戸は2勝1分4敗という状態になっている。この調子の波も参考に、磐田勝利の「1」を狙い打ちしていい。

磐田はまず堅守が光る。23試合を終えて21失点はリーグで2番目に少ない数字だ。1試合平均失点は0.91と1点を下回る数字で、10試合を無失点に抑えてきた。攻撃に目を向けると、ベテランMF中村俊輔の活躍が目を引く。リーグ前々節のG大阪戦では、FKから2アシストを決めて2-0の勝利に貢献。前節のC大阪戦でも同点弾を導くパスを送った。ここまで9得点の川又堅碁と6得点のアダイウトンという2トップの決定力も計算が立つ。

対する神戸は、16日にネルシーニョ監督の解任を発表。吉田孝行ヘッドコーチが暫定的に監督代行を務めることになったが、これは 一時凌ぎの感が強い。リーグ前節の横浜M戦はスコアレスドローで勝ち点1を得たものの、90分で放った総シュート数はわずか6本にとどまり、得点の可能性は感じられなかった。期待のポドルスキは4戦無得点で、彼の要求と苛立ちが周囲を萎縮させている印象もある。必要以上にチームが重圧を感じてしまえば、効果的なプレーができるはずがない。4戦勝利なしという現状に、ポドルスキの“負の影響”が反映されているのかもしれない。

監督代行という応急処置で神戸が劇的に変わるとは思えない。ポドルスキと他の選手がフィットするのにももう少し時間が必要だろう。この一戦はやはり、安定したディフェンスを武器に好調を維持する磐田が勝ち点3を得る「1」を信頼すべきだろう。

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[甲府 × 川崎]
甲府は決定力不足が大きな課題
攻撃充実の川崎「2」が狙い目

14位の甲府と3位の川崎。このカードは順位をそのまま総合力と捉えていい。つまり、川崎が勝ち点3を得る「2」が狙い目だ。

甲府はとにかくゴールが奪えない。23試合を終えて12得点はリーグ最少の数字だ。1試合平均得点は0.52。チーム最多得点はわずか2得点のウイルソンと堀米勇輝という状態で、23試合のうち12試合が無得点に終わっている。ゴールを決められなければ勝ち点が遠ざかるのは当然で、6月以降のリーグ10試合では1勝しか挙げられていない。その10試合のうち6試合が敗戦で、無失点で抑えたのは3試合どまりだ。

攻撃面では、川崎が圧倒的に上位と言える。43得点はリーグで3番目に多い数字。ここまで11得点の小林悠と9得点の阿部浩之が2枚看板だ。23試合のうち無得点に終わったのは3試合しかない。14試合で複数得点を奪ってきたように勝ち切る強さがある。7月以降のリーグ戦を見ると、神戸に5-0、浦和に4-1、鹿島に3-1と快勝が少なくない。直近3試合の1試合平均失点は0.67と、ディフェンス陣も上々のパフォーマンスを見せている。過去対戦成績では24勝8分6敗と川崎が甲府を圧倒しているデータも「2」を後押しする。

ゴールが遠い甲府と、得点の量産態勢が整う川崎。決定力と過去対戦の成績に大きな差があるこの一戦に迷いは必要ない。安心して川崎勝利の「2」をチェックしていいだろう。

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[徳島 × 山形]
山形はここ最近守備が不安定
J2屈指の攻撃力の徳島「2」が妥当

6月以降のリーグ戦績は8勝2分3敗。今の徳島を信頼しない手はない。徳島vs山形は、ホームの徳島が勝ち点3を得る「1」が堅軸と見ていい。

徳島は現在4位につける。2位の福岡との勝ち点差はわずか5で、J1への自動昇格を十分に狙える位置にいる。攻守のバランスはJ2屈指だ。29試合を終えて49得点はリーグで2番目に多く、26失点は3番目に少ない。とりわけ攻撃力には注目すべきだろう。29試合中13試合で複数得点を奪ってきた。現在は金沢に4-0、山口に5-0と快勝で2連勝を果たしている。ここまで16得点の渡大生と8得点の山﨑凌吾がチームの得点源だ。徳島は前節に続きホームで戦えるメリットもある。山形との前回対戦では6-1の大勝を収めており、いいイメージで試合に入れるだろう点も大きい。

当然、6月に1-6で徳島に一蹴された山形は、完敗の記憶を完全には払拭できていないはずだ。主導権を握ることができない展開が十分に考えられる。計30得点はリーグで3番目に少ない数字で、決定力不足は看過できない。直近の3試合は金沢に2-1、松本に2-3、千葉に2-2と、得点は奪えているが失点も多い状態だ。ディフェンスが不安定なのは間違いなく、J2屈指の攻撃力を持つ徳島に手を焼く内容が濃厚と言えそうだ。

徳島vs山形に“番狂わせ”は期待しなくていい。攻守のバランス、得点力の高さ、現在の好調ぶりなどを見ると、徳島の快勝も十分にあり得る。つまり13位の山形の黒星予想が妥当で、この一戦は徳島を信頼して「1」をマークして的中を待てばいい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。