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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2017年) > 07月27日 暑い夏に最適…金運アップに効果のある飲み物
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
連日、猛暑日が続いています。今年も暑い夏になることは間違いないでしょう。一方で、レジャーなどで外に出る機会も増えると思いますので、熱中症には気をつけなければなりません。十分な水分補給は必須なのですが、どうせなら水分補給で金運をアップさせたい、なんて思いませんか?そこで今回は、金運アップに効果のある飲み物をいくつか紹介します。
風水的に見ると、金運アップに効果があるのは金色や黄色です。そして、炭酸飲料も気を活性化させるので運気上昇に効果があります。勘のいい方ならもうお気づきでしょう。夏の風物詩でもあるビールは、金運アップに効果てきめんな飲み物なのです。もちろんシャンパンでもいいですし、アルコールが苦手な方、未成年の方はジンジャーエールでもいいでしょう。
また、女性の方は赤ワインもオススメです。赤ワインは豊かさを象徴するお酒で、毒気を浄化し、金の気を活性化させてくれるのです。ちなみに、白ワインは浄化の意味合いこそありますが、運気を上昇させるパワーはありませんので気をつけてください。
より気軽に飲めるものとしては、紅茶があります。茶葉を発酵させて作る紅茶には、金運を安定させる作用があります。ストレートで飲んでもいいですし、ミルクや砂糖を入れて飲むと金運をよりパワーアップさせると言われています。
また、柑橘系のフルーツを使った清涼飲料やお酒、ブドウや桃のジュースなども金運アップに効果があるそうです。
ただし、ビールや紅茶には利尿作用があるため、飲み過ぎると逆に体内の水分が失われて脱水症状が助長されてしまう可能性があります。塩分や糖類が含まれたスポーツドリンクなどは体内に吸収されやすいので、これらと併用しながら飲むことオススメします。
金運アップに効果のある飲み物を飲んだら、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。第944回では1等6億円の当せんが1口、誕生しました。第946回に向けては約59億2000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスです。ただし、くれぐれもお酒の飲みすぎには注意してくださいね。
[鹿島 × 甲府]
甲府は決定力不足の難を抱える
攻撃好調の鹿島勝利の「1」が堅い
今の鹿島を信頼しない手はない。大岩剛監督の就任以降はリーグ戦で5勝1分の6戦負けなしと調子を上げている。2位の鹿島と14位の甲府の一戦は、鹿島勝利の「1」が堅いはずだ。
大岩体制の発足以降、鹿島は決定力が明らかに向上した。広島に3-1、札幌に3-0、新潟に2-0、柏に3-2、G大阪に1-0、F東京に2-2と、6試合中5試合で“固め打ち”を披露してきた。新体制の1試合平均得点は2.33に至る。ここまで7得点のP・ジュニオール、5得点の金崎夢生、4得点のレアンドロと、フィニッシュの部分を特定の選手に依存していない。様々な形でゴールを狙ってくる今の鹿島の攻撃を封じ込めるのは、どのチームにとっても難しいだろう。22日にはスペインのセビージャと対戦。鈴木優磨が2得点を挙げて2-0の勝利を収めたが、甲府よりひと足先に戦闘態勢に入れた意義も大きい。
甲府はとにかく決定力不足が目につく。18試合を終えて10得点はリーグ最少の数字。1試合平均得点は0.56、チーム最多得点が2得点の堀米勇輝という窮状だ。18試合のうち9試合が無得点、8試合が1得点止まりと、攻撃面で迫力を欠く。前線を改善すべく6月にはブラジル人FWのジュニオール・Bと正式契約を交わしたものの、22日に行われた中央大学との練習試合で左足を痛めた模様。今節の出場は微妙のようだ。18試合を終えて19失点は鹿島と同じ数字で守備は堅いと言えるが、監督交代によって、1試合平均得点で2.33を叩き出せるようになった鹿島の攻撃陣を遮断し続けるイメージは湧きにくい。
やはり攻撃面が絶好調の鹿島が優勢と考えていいだろう。前線に難を抱える甲府に“番狂わせ”は期待できそうもない。安心して鹿島勝利の「1」をチェックすべきだ。
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[広島 × 鳥栖]
鳥栖は広島戦の敗戦率は70%超え
必勝の思い強い広島の「1」を狙い打ち
18試合を終えての順位は広島が17位で、鳥栖が11位。順位通りに考えれば鳥栖優位と言えそうだが、この一戦は逆襲を誓う広島に期待していい。つまり、「1」のマークをお勧めする。
後半戦に再スタートにかける意気込みは鳥栖よりも広島が大きいはずだ。18試合を終えて2勝5分11敗の17位に沈む広島は、スウェーデン人のヤン・ヨンソン新監督のリーグ初陣となる。ここできっちり勝ち点3を奪って巻き返しのきっかけを作りたいという思いが強いのは間違いなく、そうした心理面を重視したい。26日にルヴァン杯のプレーオフステージ第2戦でF東京と対戦。中3日で鳥栖戦を迎えるものの、今の広島であればむしろそれくらい厳しい条件の方がリーグ戦への勝利に寄せる思いも強まるに違いない。G大阪から補強したDFの丹羽大輝とFWのパトリック、F東京から獲得したFWのネイサン・バーンズといった新戦力も、前所属では出場機会に恵まれなかったこともあり、奮起が予想される。
対する鳥栖は6勝6分6敗の11位と決して悪くない。ただ、3つの不安要素がある。1つ目はドイツのフランクフルトに移籍したMF鎌田大地の穴。2つ目は広島との過去対戦成績は3勝3分15敗と大きく負け越している相性の悪さ。敗戦率は約71.4%に至る。もう1つの懸案事項は、エディオンスタジアム広島での戦績だ。1分8敗の未勝利と、全く結果が出ていない。これらのデータを見る限り、今節の鳥栖には黒星の雰囲気が漂う。
新監督の下、是が非でも勝ち点3奪取で再スタートを切りたい広島と、頼れるチャンスメーカーが移籍し、広島との相性は極めて不良の鳥栖。この一戦は勝利への思いがより強いはずの広島の「1」を狙い打ちすべきだ。
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[松本 × 金沢]
17位の金沢はマイナス材料が多い
攻守に安定する松本の「1」が堅軸
松本は8位とはいえ、3位の徳島との勝ち点差は7にすぎない。6月以降の戦績は4勝2分2敗と好調で、J1復帰の可能性はまだ十分にある。公式戦は3連敗中、17位に沈む金沢が相手だけに、勝利の確度は非常に高く、このゲームは松本勝利の「1」を鉄板視していい。
松本はまず攻撃面が好調だ。リーグ戦の最近5試合のうち3試合で複数得点を奪っている。直近5試合の1試合平均得点は1.6に至る。24試合を終えて21試合を1失点以下に抑えてきたディフェンス面の奮闘ぶりも正当に評価すべきだろう。19失点はリーグ最少の数字だ。前回対戦で金沢を4-0で一蹴しており、“勝てるイメージ”は強いはず。2-1で勝利したリーグ前節の愛媛戦に続きホームで戦えるのもメリットだ。夏場で消耗度が強くなるこの時期、アウェイ戦に伴う移動の疲労がない点はプラスと考えていい。
対する金沢は、松本とは対照的に0-2で敗れた前節の千葉戦に続きアウェイ戦となる。コンディションが松本より悪いのは間違いないだろう。17位という順位が示す通り、攻守両面の機能度は低い。24試合を終えて16試合が1得点以下という状態で、決定力は低く、計26得点はリーグで4番目に少ない数字だ。一方、39失点はリーグで3番目に多い数値。無失点に抑えたのは24試合中4試合しかなく、ディフェンス面も心もとない。
攻守に歯車がかみ合う松本と、前線も最終ラインも強さに欠ける金沢。どちらが勝ち点3を奪取するかの予想はそれほど難しくない。松本vs金沢は「1」を堅軸視していい。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。