楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2017年) > 04月13日 日本の春と言えば…桜の花が持つ金運パワー

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2017年04月 13
日本の春と言えば…桜の花が持つ金運パワー
池田(totoONE編集部)

4月に入り、桜の花が全国各地で見頃を迎えています。外出時に満開の桜の木を目にしたら気分も華やぎますし、ついついスマートフォンのカメラで写真を撮ってしまう方もたくさんいると思います。

実はその行動、金運アップに効果があることをご存知でしょうか。昔から、桜の木は神様が天界から下界に降りてきた時に最初に座る場所とされているそうで、そのため大きなパワーを宿しています。そんな桜の木の写真を撮ることで、そのパワーを分けてもらうことができるのです。

金運をアップさせたい方は、撮影した画像をプリントアウトしてお財布に入れてみてください。桜のパワーがお財布に宿って、金運をもたらしてくれるはずです。宝くじなどを購入した場合は、そのくじ券と一緒に保管しておくのもいいかもしれません。ちなみに、画像は画面いっぱいに桜の花が写っていて、余計な物が写り込んでいないものがオススメです。

また、桜が散り始めたら、その花びらが地面に落ちる前にキャッチしてお財布に入れてみて下さい。画像ではなく実際の花びらなので、桜が持つパワーをよりダイレクトに受け取ることができるはずです。

最後に、桜にまつわる金運スポットを紹介しましょう。山梨県甲府市にある金櫻(かなざくら)神社です。名勝地として知られる昇仙峡を登りきった場所にある神社で、敷地内には4月下旬から5月上旬にかけて黄金色の花を咲かせる「鬱金(うこん)の櫻」があります。開花時期にこの「鬱金の櫻」を拝み、水晶のお守りを授かると、一生、金運に恵まれると言われています。開花時期に合わせてぜひ訪れてみてください。

満開の桜を満喫したら、ぜひBIGにもチャレンジしてみてください。第919回では1等6億円の当せんが1口、誕生し、第921回に向けては約54億8000万円のキャリーオーバーが発生しています。間もなく散ってしまう桜のご利益を、あなたも感じられるかもしれません。

[清水 × 大宮]
大宮はリーグ戦6連敗と絶不調
攻守に充実する清水勝利の「1」が安全

J1復帰1年目ながら9位につける清水と、リーグは開幕から6連敗で最下位に沈む大宮。両者による「オレンジダービー」は、順位どおり清水勝利の「1」が堅いと見ていい。両者には決定力に大きな差がある。

清水はキャプテンでありエースストライカーでもある鄭大世が、リーグ戦で6戦4ゴールと結果を出している。前節の柏戦で、ここまでリーグ戦すべてに途中出場で起用されてきたオーストラリア人FWのミッチェル・デュークに今季初ゴールが生まれたのも好材料だろう。チームとしては、リーグ戦6試合のうち3試合で2ゴールを挙げており、“固め打ち”もできている。守備に目を向けてみると、6戦7失点で、1試合平均の失点は1.17。これはリーグ2位につける浦和と同じ数字で、ディフェンス面もそれほど悪くない。6試合中3試合を無失点に抑える奮闘ぶりだ。

6連敗と泥沼に陥っている大宮に、ここまで半分の試合を完封してきた清水を崩せる攻撃力はない。リーグ戦の6試合で挙げたゴールはわずか1。1試合平均にすると0.17という数字で、決定力向上が何よりの急務となっている。そもそも、6試合で放った総シュート数は39本で、1試合平均に換算すると、約6本しかゴールを狙えていない状態だ。最下位という状況が示すとおり、守備も低調で、6試合で10失点を喫している。リーグで無失点に抑えたゲームは1試合もなく、一方で4試合で2失点を許す苦しい戦いが続く。

攻守両面において清水が優勢。チームとしての機能が低い大宮に“番狂わせ”は期待できそうもない。安心して清水の「1」をマークすべきだ。

********************
[磐田 × 鳥栖]
磐田は決定力不足で苦戦中
攻撃と体調充実の鳥栖の「2」が狙い目

磐田vs鳥栖の一戦は、伝統や獲得タイトルを思うと、磐田勝利の「1」を押さえたくなる。だが、現状を見誤ってはいけない。このカードは鳥栖勝利の「2」が堅軸と見るべきだ。

ホームの磐田はリーグ戦で2勝1分3敗と、思うように勝ち点を積み上げられていない。MF中村俊輔とFW川又堅碁の加入で攻撃力がアップしたようなイメージがあるかもしれないが、1試合平均ゴールは1得点と平凡な数字だ。6試合中3試合がノーゴールに終わっており、決定力不足が苦戦の要因となっている。

攻撃面で言えば、鳥栖の方が充実している。F東京戦、新潟戦と、リーグ戦のここ2試合はいずれも3ゴールを奪っている。この2戦でいずれも得点を挙げているエース豊田陽平の存在は軽視すべきではないし、まだノーゴールだが、イタリアのセリエAでのプレー歴もある新加入のコロンビア人FWイバルボも、徐々にフィットしてきた。2人を軸に、リーグ戦の直近3試合で計4失点を喫している磐田の守備網を破るのはそれほど難しいようには思えない。

両者にはコンディション面でも大きな差がある。磐田は12日に敵地でルヴァン杯の仙台戦を実施。リーグ戦と異なるメンバーを起用したとして、中3日で鳥栖戦に挑むのは不安要素となる。一方の鳥栖は、大会の構成上、12日にルヴァン杯の試合が設定されておらず、通常どおりのスパンで磐田戦に臨める。磐田より調整十分なのは間違いない。

勝負を決めるのは伝統や過去の栄光ではない。toto予想は現在のチーム力を冷静に見るべきで、この一戦はやはり攻撃もコンディションも上々の鳥栖の「2」を推す。

********************
[熊本 × 松本]
20位の熊本はマイナス要素が多い
攻守に安定の松本の「2」が鉄板

J2の熊本vs松本は、松本勝利の「2」のシングル勝負で問題ない。率直に言って熊本に勝機が見当たらない、というのが現実だ。

もちろん、ホームで戦えるという点は熊本のメリットになる。ただ、それを差し引いても熊本はマイナス要素が多いと言わざるを得ない。現在、1勝2分4敗で20位に低迷。現在は4連敗中と苦戦が続く。第6節の名古屋戦では1-5の大敗を喫したことからも分かるように、攻守ともに機能度が低いのが現状だ。7試合を終えて奪った得点はわずか6で、許した失点は12に至る。1試合平均にすると、0.86得点と1.71失点という状態では、やはり信頼を寄せることはできない。“ジャイアントキリング”は非現実的だ。

一方の松本は、J1経験者らしく、順調な戦いを見せている。4勝1分2敗の成績で、首位につける名古屋との勝ち点差はわずか3の5位につける。ここ2試合を見ると、徳島を2-0、長崎を3-0と、複数得点&無失点で2連勝を果たしており、調子は上々だ。7戦で4失点はリーグ最少タイの数字だし、うち4試合を完封と堅守を維持しており、決定力に欠ける熊本を相手に苦しむ展開は考えにくい。攻撃面に目を向ければ、エースの高崎寛之が7戦4ゴールとしっかりと結果を残している点は心強い。

熊本vs松本の「2」は、第921回totoの対象13カードで最も確度が高い予想と言ってもいいかもしれない。それほどまでに両者には実力の差がある。この一戦は迷うことなく松本快勝の「2」を押さえる手が得策だ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。