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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2017年) > 03月16日 異国情緒満載…神戸周辺のパワースポット
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
第3節までが終了した2017シーズンのJ1リーグで、単独首位に立っているのはヴィッセル神戸です。18チームで唯一、開幕3連勝を飾り、勝ち点9を獲得しています。オフに大型補強を敢行し、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキの加入も決定済みと、今シーズンは本気で優勝を狙っています。そこで今回は、神戸周辺のパワースポットを紹介しましょう。
港町として栄えた神戸の中央区北野町には、洋風建築が立ち並ぶ異人館街があります。そして、この北野異人館にはいくつかのパワースポットがあります。まずは山手八番館にある「サタンの椅子」です。「サタン」と聞くと悪魔を想像するかもしれませんが、ここでは農耕の神様を指し、この椅子に座ると願いがかなうと言われています。椅子は2脚が並べて置かれており、向かって右側が女性用、左側が男性用で、男性が女性用に、女性が男性用に間違えて座ってしまうと、願いがかなわなくなるそうなので注意してください。椅子の写真を撮り、その画像を携帯電話やスマートフォンの待ち受け画像にすると運気が上がるとも言われています。
同じく北野異人館の「うろこの家」には、「ポルチェリーノ」と名付けられたイノシシのブロンズ像があり、この像も人気のパワースポットです。鼻を触ると幸運が訪れるとされており、多くの観光客が鼻をなでるため、今では磨かれてピカピカになっています。こちらも、待ち受け画面としてもオススメです。
北野異人館と同じ中央区にある三宮(さんのみや)神社は、金運と恋愛運にご利益がある神社として知られています。神戸市内ではありませんが、西宮市の「福男選び」で有名な西宮神社は、全国のえびす神社の総本社であり、こちらも商売繁盛や金運アップに大変、ご利益のある神社です。
最後は神戸に戻り、垂水区にある五色塚古墳。明石海峡大橋を望む高台にある前方後円墳で、社会の教科書や資料集で目にしたことがある方も多いかもしれません。円形部分の中心が最大のパワースポットなので、お立ち寄りの際はぜひその場所に行って、古のエネルギーをもらってください。
ヴィッセル神戸の応援に行く際は、観光がてらこれらのパワースポット巡りをしてもいいかもしれません。BIGの購入もお忘れなく。第913回では1等6億円の当せんが1口誕生し、第915回に向けては約47億4000万円のキャリーオーバーが発生しています。見事、当選した暁には、神戸牛でお祝いしてください。
[横浜M × 新潟]
横浜Mは3試合で6得点を奪取
新潟は守備に不安で「1」が狙い目
開幕2連勝を飾った横浜Mを信頼していいだろう。
リーグ第3節では鹿島に0-1で惜敗したものの、これは背番号10の齋藤学を負傷で欠いたため。エースが不在ながら、昨季王者の鹿島と83分までタイで試合を進めるなど内容は悪くなかった。何より浦和と札幌相手にそれぞれ3得点を奪った決定力の高さは正当に評価すべきだろう。仮に齋藤学が今節欠場するとしても、エリク・モンバエルツ監督は鹿島戦の反省を生かし調整してくるはずだ。マルティノスとバブンスキーのチャンスメーク力も無視できない。
一方の新潟はリーグ戦のここまで3試合で計5失点とディフェンスが不安定だ。1分2敗の3戦における被シュート数の総計は37。1試合あたり約12本のシュートを打たれている状態で、攻撃力の高い横浜Mには苦しめられそうだ。3試合で2得点と、攻撃もそれほど機能していない。15日開催のルヴァン杯の鳥栖戦に続き、アウェイ戦という点もマイナス要素だろう。 決定力の高い横浜Mと、守備に不安を抱える新潟の一戦は「1」が狙い目だ。
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[神戸 × 磐田]
首位の神戸は攻守に安定感あり
15日にルヴァン杯がなく鉄板と判断
清水、新潟、仙台を下し、開幕3連勝。首位に立つ神戸の勢いは本物だ。
清水との開幕戦でFWレアンドロが左ひざ前十字じん帯を損傷。エースの長期離脱が懸念されたが、結果が出ている。藤田直之とニウトンのボランチが攻守を引き締め、前線では渡邉千真や田中順也がチャンスに絡んでいく。新加入のブラジル人MFウエスクレイもチームにフィットしており、仙台戦では何度かいい形を作った。神戸は15日にルヴァン杯の試合がなく、磐田より良いコンディションで臨めるだろう点もプラス要素だ。
対する磐田は、前節、大宮を2-1で下して、今季リーグ戦初勝利を飾った。得点を挙げたのは、中村俊輔と川又堅碁という新加入の2人。今後もチームをけん引する働きが求められる2選手だが、磐田の攻撃力はそこを抑えれば低下すると言ってもいい。歴戦の知将である神戸のネルシーニョ監督が磐田対策を施さないはずがなく、苦戦の展開が目に浮かぶ。15日開催のルヴァン杯、札幌戦の負担も考慮に入れなければならない。
1週間の準備期間がある神戸と、中2日の強行日程で挑む磐田。リーグ首位に立つ充実感も評価し、神戸の「1」が堅いと見ていい。
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[名古屋 × 水戸]
出遅れた名古屋は勝利がマスト
水戸は守備が不安で「1」を信頼
J2降格組の名古屋が早くも正念場を迎えている。開幕からの3試合で1勝1分1敗の成績。前節は千葉に0-2で完封負けを喫した。
1993年のJリーグ開幕シーズンからJ1を主戦場としてきた「オリジナル10」の名古屋にとって、1年でのJ1復帰は至上命令だ。連敗は是が非でも避けたい。千葉戦後、風間八宏監督は「今日は、自信を持ってプレーする選手がほとんど見られませんでした。自分たちに自信を持って戦わなければいけませんが、残念ながら今日はそれが見えませんでした。それが全てです」とコメント。端的にメンタル面の改善を口にしたが、水戸戦では「自信」を強めるべく、結果にこだわるサッカーを徹底させそうだ。
対する水戸は、1勝2敗の14位と、決していい状況ではない。第2節の金沢戦こそ4-0で快勝したが、前節の東京V戦は0-4の完敗を喫した。3試合で5失点と、ディフェンスにやや不安を抱えている点は気になるところだ。東京V戦に続き、敵地での一戦というスケジュールもマイナス要素と考えていいだろう。
J1復帰が最大のミッションであり、ホームで無様な姿は見せられない名古屋と、守備に難があり、アウェイ連戦となる水戸。総合的に見て名古屋の「1」を信頼する予想で良さそうだ。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。