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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2017年) > 03月02日 寺社仏閣の数は日本一…愛知県のパワースポット
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
2017シーズンのJリーグがついに開幕しました。例年以上に選手の移籍が活発に行われ、J1開幕戦では横浜F・マリノスが浦和レッズに劇的な逆転勝ちをし、FC東京が前年度王者、鹿島アントラーズに粘り強く勝利するなど、早くも楽しみな展開が目白押しとなっています。
一方、J2の注目株は名古屋グランパスでしょう。昨シーズンはクラブ初のJ2降格を味わいましたが、風間八宏新監督が就任し、スタジアムが満員となった初戦ではファジアーノ岡山に2-0と快勝しました。1年でのJ1復帰に向け、これ以上ないスタートを切ったと言えます。そこで今回は、愛知県の金運スポットをご紹介しましょう。
実は愛知県、寺社仏閣の数が日本一多い都道府県なんです。お寺や神社というと京都や奈良のイメージが強いかもしれませんが、実は愛知こそ最多。それだけパワースポットが多いことも意味します。
まず紹介するのは、名古屋市東区にある「徳川園」。尾張藩2代藩主、徳川光友のお屋敷跡に作られた庭園です。庭園自体は多くの観光客が訪れ、彼らが落とす悪い“気”が溜まっていると言われますが、黒門前にある大木は巨大なパワーを発しており、この木の前に立つだけで運気が上がると言われています。
続いては、名古屋市熱田区にある「熱田神宮」。三種の神器の一つである「草薙真剣」が祀られていることでも知られています。約6万坪という広大な敷地面積を誇り、その敷地全体がパワースポットになっていますので、訪れた際はゆっくり参拝してそのエネルギーを体に浴びてください。
名古屋市北区にある「山田天満宮・金(こがね)神社」は、銭洗いをすればお金が数倍に増えると言われるスポットです。金銭はもちろん、宝くじを御神水で洗う人も多いそうです。ただし宝くじは水に濡らすと破れやすくなるので、ビニール袋などに入れてからお清めしてください。
最後に紹介するのは愛知のシンボル、名古屋市中区にある「名古屋城」です。巨石を積んだ石垣も強いエネルギーを放っているそうですが、名古屋城といえば金の鯱。オスとメス、両方が見える場所で写真を撮ると金運アップに効果があると言われているので、ぜひ試してみてください。
さて、第911回のBIGに向けては約43億2000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。BIGを買い、愛知県のパワースポット巡りをして金運アップを祈願し、グランパスの試合を観戦、なんていう週末の過ごし方はいかがでしょうか。
[磐田 × 仙台]
通算対戦成績も磐田優勢を後押し
新システムに適応中の仙台は苦戦を予想
C大阪のホームで開幕を迎えた磐田は、0-0のスコアレスドローで試合を終えた。両者ともに開幕戦特有の硬い試合運びに終始したことが、スコアレスの大きな要因と言えるだろう。
今節は磐田にとってホーム開幕戦。多くのサポーターがスタジアムに詰めかけ、大きな声援でチームを後押しすることが予想される中、前節見られた硬さも解消されるに違いない。今節の相手は、開幕戦で札幌に勝利して白星発進となった仙台。通算対戦成績は10勝9分3敗で磐田が勝ち越しており、相性の良さがうかがえる。また、磐田ホームでの戦績に目を向けても、6勝3分1敗で仙台を圧倒している。
仙台は今季、従来使用していた4-4-2システムから3-4-3システムへの変更を実施している。開幕戦では度々札幌のゴールを脅かし、新システムへの適応もスムーズなように見えたが、札幌が5年ぶりにJ1の舞台に帰ってきたチームであることを考慮すれば、新システムの真価は今節で試されると言ってもよい。ここは対戦成績などのデータ面から、磐田勝利の「1」を予想したい。
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[横浜M × 札幌]
開幕戦で昨季年間勝ち点1位の浦和を撃破
チーム状況で勝る横浜Mの勝利が狙い目
前節、昨季年間勝ち点1位の浦和と対戦した横浜M。浦和はJリーグ開幕の4日前に行われたACL初戦ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を4-0で快勝しており、上昇気流に乗っていると見られていた。だが横浜Mは、そんな前評判を覆す試合運びを見せる。齋藤学のアシストからバブンスキーがネットを揺らし、先制点を奪ってみせたのだ。後半に入ると浦和に2失点を喫して一時は逆転を許したものの、ウーゴ・ヴィエイラと前田直輝の得点で再逆転に成功し、横浜Mが白熱のシーソーゲームを制した。
得点を決めたバブンスキーとウーゴ・ヴィエイラはオフシーズンに獲得した選手たちであり、チームへの適応が順調であることを印象付けた。また、バブンスキーの先制点と前田の勝ち越し弾をアシストした齋藤学の活躍ぶりも素晴らしかった。いずれのアシストも左サイドをドリブルで突破し、相手を十分に引きつけたところでグラウンダーのパスを中央に通すパターンだったが、齋藤のキレに浦和守備陣はズルズルと自陣に下がらざるを得なかった。
今節ホームで迎え撃つ札幌との通算対戦成績は10勝1分2敗。横浜Mが圧倒的な成績を残していることに加え、札幌は横浜Mのホームで2勝5敗と黒星が先行している。前節充実の試合内容で浦和を葬った横浜Mの勝利は鉄板と見て良いだろう。
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[名古屋 × 岐阜]
両者初顔合わせの“名岐ダービー”
開幕戦快勝の名古屋が優勢と見る
岡山との開幕戦を2-0で制した名古屋。風間八宏新監督の下、しっかりパスをつなぎつつ、隙あらば相手最終ラインの裏を狙うなど、チームとしてしっかりと形を見せていたことは大きなプラス材料である。また、新戦力の永井龍が2得点を挙げ、早くもチームにフィット。同じく新加入の玉田圭司や佐藤寿人など、ベテラン勢がもたらす経験値と落ち着きがチームを引き締めているように見えた。
今節の相手である岐阜とは、Jリーグ公式戦で対戦したことがない。両者の対戦は既に“名岐ダービー ~木曽川の合戦~”などと名付けられ、様々なイベントが催されるなど盛り上がりを見せているようだ。
岐阜も前節、山口と引き分けて勝ち点を得たものの、フィニッシュの精度に課題を残した。「決めるべき場面でしっかり決めきる」という点においては名古屋に分があると踏んで、「1」は確実と考える。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。