- おすすめ
-
インフォシーク(ニュース)
-
楽天競馬
-
楽天占い
-
楽天市場
トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2017年) > 02月23日 まさに“宝”…くじ運が高い意外な人とは?
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
宝くじに当たりやすい人には、いくつかの法則があるようです。例えば名字のイニシャルが「K」の人であったり、「みずがめ座」生まれの人であったり。
これらは生まれた段階ですでに決まっているものなので、運勢を変えたいと思ってもいかんともしがたい部分はあるのですが、他の方法で後発的にくじ運が高い状態にすることももちろんできます。ただし、今回、紹介するのは“女性限定”のお話です。
少し意外に思えるかもしれませんが、妊婦の方は宝くじや懸賞に当たりやすい、と言われています。「子宝に恵まれる」という言い方をされるぐらい、胎児は神聖でエネルギーを秘めたものですし、何より妊婦自身とお腹の中の赤ちゃん、2人分の運を持った状態になっているのですから、宝くじや懸賞に当たりやすくなって当然なのかもしれません。
実際、普段は当たったことがないのに、妊婦になったら宝くじに連続で当せんをした、だとか、懸賞に応募したらいくつもの賞品が当たった、といった事例が数多く報告されています。普段、当たったことがない人でも、妊婦の期間中は怖いぐらいに当せんするそうです。
男性の場合は妊婦になることはできませんが、奥さんが妊娠した際には、一緒に宝くじや懸賞にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。授かった“子宝”が、あなた方にさらなる幸運をもたらしてくれるかもしれません。
さて、第909回のBIGでは1等6億円の当せんが2口も誕生しました。第910回に向けては約38億2000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。子宝を授かったご夫婦の方は、ぜひともBIGにチャレンジしてください。これからの子育てに向けた“軍資金”を手に入れることができるかもしれませんよ。
[鹿島 × F東京]
ゼロックス杯を制し今季初タイトル奪取
過去の対戦成績も鹿島有利予想を後押し
昨季は年間リーグ王者と天皇杯優勝の2冠を達成し、クラブワールド杯ではR・マドリード相手に堂々たる戦いを見せて準優勝に輝いた鹿島。改めて勝者のメンタリティがチームに備わっていることを見せつけた。
また18日に行われたゼロックス杯では浦和と対戦し、3-2で勝利した。2点差を追いつかれる展開だったが、83分に鈴木優磨が決勝点を挙げた。この試合では新加入選手の1人であるレオ・シルバが非常にチームにフィットしている様子が見てとれた。中盤での強烈なボール奪取という彼の特徴が、新しいチームでもしっかり出せていたのは非常に心強い。
開幕戦で対戦するF東京とは、J1リーグ戦で過去19勝7分6敗と白星が先行している。さらにカシマスタジアムでの対戦は、過去15回で10勝4分1敗と圧倒的な数字を残している。データ面やチーム状態から鑑みて、昨季王者鹿島の優位は揺るがないと言える。
********************
[G大阪 × 甲府]
甲府はG大阪にとって相性の良い相手
ホームでの対甲府戦の強さも折り紙付き
チームを率いて5シーズン目を迎える長谷川健太監督の元、2014年以来のリーグ優勝を目指す今季は、開幕戦で甲府をホームに迎える。甲府とはJ1リーグ戦で過去12回対戦して8勝1分3敗、26得点15失点と相性が良く、直近の5試合に注目すると4勝1分と負けがない。さらにホームでの甲府戦はこれまで6回あり、5勝1敗と強さを見せている。
一方の甲府は、オフシーズンに小椋祥平、兵働昭弘、ガブリエル、エデル・リマ、ウイルソンら多くの新戦力を獲得。彼らが迅速にチームに馴染むことができるかどうかは未知数であり、開幕戦の段階では多くの新戦力がチームと融合しきっていない可能性が高い。
G大阪は22日にACL第1節を消化しており、日程面では甲府に分があるが、約8割に上る勝利予想を集め、相性面でも有利なデータが揃っているG大阪の勝利は鉄板と見て良いだろう。
********************
[横浜C × 松本]
横浜Cのホームでも強さを見せる松本
敵地での開幕戦勝利は濃厚と予想する
昨季はJ1昇格プレーオフ準決勝で岡山に1-2で敗れ、J1昇格を果たすことができなかった松本。反町体制6シーズン目の今季は、選手たちも監督の理想をしっかり理解し、体現できるだけの土壌ができていることだろう。
開幕戦の相手である横浜Cとは、これまで8回対戦して5勝1分2敗。特筆すべきは、横浜Cの本拠地でも強さを見せているという点だ。ニッパツ三ツ沢球技場では、過去4戦中3勝1分と負け知らずであり、今回もこの不敗記録を更新する可能性は十分にある。
横浜Cは8日にC大阪と練習試合を2本行い1分1敗、11日にはFC今治と3本マッチを行い2分1敗と、どちらの試合も勝ちがなかった。もちろんプレシーズンマッチの結果に重要性はなく、選手のフォームアップやチーム戦術の浸透などがより重要となってくるものの、チームとしての仕上がりにやや不安がある。
横浜Cの本拠地と好相性を見せる松本が勝ち点3を獲得する可能性は高そうだ。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。