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2017年02月 02
今が収穫最盛期…金運アップを導く黄金の果実
池田(totoONE編集部)

以前このコラムで、金運を招く食べ物をいくつか紹介しました。鶏肉や牛肉を使った料理、卵を使った料理、そして食後のデザートやフルーツに金運アップの効果があり、フルーツではオレンジやグレープフルーツといった柑橘系が特に大きなパワーを秘めているとお伝えしたと思います。

そんな柑橘系の果実の中で、特に大きな効果が期待できるものがあります。それは「金柑(きんかん)」です。

読んで字のごとく、金色の実をつける金柑。実は2月上旬の今の時期が収穫の最盛期です。柑橘系の樹木は、家の西側に植えると「代々(橙)反映する」と言われる縁起物ですが、金柑は柑橘系の中でも特に育てやすい木として知られ、しかも多くの実をつけてくれるので、特に金運アップに効果があると言われています。

日本では宮崎県や鹿児島県が金柑の産地として知られています。まさに日本列島の西方。宮崎県の「たまたま」や鹿児島の「春姫」といったブランドが有名ですが、鹿児島には「開運きんかん」という、何とも効果がありそうな名前の金柑もあります。

皮ごと食べられるので他の柑橘系のフルーツに比べて多くのビタミンCを摂取できますし、生活習慣病の予防や咳止め、のどの痛みの抑制にも効果があるとされています。育てやすく、甘くておいしく、栄養も抜群。しかも金運を運んでくれる。本当に素敵な果物ですね。

金柑を食べて、ぜひBIGにもチャレンジしてみてください。第907回に向けては約41億3000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのビッグチャンスがあります。“最強の柑橘系”がもたらしてくれる金運を、ぜひともBIGで試してみてください。

[バイエルン × シャルケ]
首位を走る“王者”バイエルンに死角なし
チーム状況、対戦成績ともにシャルケを圧倒

“王者”バイエルンの勢いが止まらない。年明け以降のリーグ戦は2試合連続で2-1と辛勝ではあったが、リーグ戦連勝記録は今季最長の「7」まで伸びた。その7試合のうち6試合で複数得点をマーク、同期間の1試合平均得点は約2.57点と高い数値を叩き出している。リーグ最少失点の守備にも穴らしい穴はなく、連勝中はわずか4失点。カルロ・アンチェロッティ監督就任1年目のチームはまだ発展途上とはいえ、死角は見当たらない。

対するシャルケも、昨年夏にマルクス・ヴァインツィアル新監督を迎えて新たなスタートを切った。楽々と32強に進出したヨーロッパリーグでは堅調だが、国内リーグでは現在11位と中位に甘んじており、ここまでは不安定な戦いぶりが目立つ。リーグ開幕5連敗の後、10月から11月にかけて7試合無敗(5勝2分)を記録した時期には“名門復活”を予感させたが、12月以降は1勝1分4敗で定位置に逆戻り。今冬にはホルガー・バドシュトゥバー、ダニエル・カリジューリ、ギド・ブルクシュタラーと各ラインに即戦力を獲得したが、バイエルンとの差が埋まったとは言い難い。

また、シャルケはバイエルンに直近12試合勝利がなく(2分10敗)、最後に勝ったのも2010年12月の対戦まで遡る。加えて、バイエルンはホームでの公式戦最近40試合でわずか1敗(36勝3分)と、本拠地では絶対的な強さを誇っている。今季アウェイでのリーグ戦でわずか1勝を挙げるにとどまっているシャルケが、今節でサプライズを起こす可能性は限りなく低いだろう。

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[ヘルタ・ベルリン × インゴルシュタット]
インゴル戦7試合無敗中と相性面でリード
本拠地戦に強いヘルタの順当勝ちを予想

昨季、ブンデスリーガ初昇格で11位と健闘したインゴルシュタットだが、今季はリーグ開幕10試合未勝利(2分8敗)と厳しい船出を強いられた。しかし、昨年11月の監督交代で潮目が変わる。1部リーグで初の指揮となるマイク・ヴァルプルギス新監督は、初陣となった第11節ダルムシュタット戦でチームに今季初勝利をもたらすと、ライプツィヒやレヴァークーゼンといった格上相手に連勝を達成。さらに前節は、ハンブルガーSVとの残留争い直接対決を制し、自動降格圏からの脱出に成功した。新監督就任後8試合で4勝1分3敗と、勢いでは上位陣にも引けを取らない。

一方、シーズン開幕当初の好発進を考えると、随分と調子を落としてしまっているのがヘルタ・ベルリン。12月初旬には3位だった順位も、ここ5試合で4敗を喫して6位まで落としてしまった。ウィンターブレイク明けも、いずれも敵地でレヴァークーゼン、フライブルクに敗れるなど振るわない。ただ、パル・ダルダイ監督は「順位が落ちていることはあまり気にしていない。むしろ6位を守りたいと考えている」と至って前向きだ。

そう言えるのは、本拠地での強さに絶対の自信を持っているからだ。アウェイ成績(2勝3分5敗)はリーグ10位に甘んじるヘルタ・ベルリンだが、ホーム成績(7勝1敗)はライプツィヒ、バイエルンに次ぐリーグ3位。また、ホームでの4失点はバイエルンやケルンと並びリーグ最少タイである。

その上、彼らはインゴルシュタットに公式戦で負けたことがなく(4勝3分)、ブンデスリーガでの過去3対戦は全勝、また許した失点もわずかに「1」と抜群の相性を誇る。インゴルシュタットの好調ぶりも見逃せないが、過去のケーススタディも含め、ホームのヘルタ・ベルリンが順当勝ちするはずだ。

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[トッテナム × ミドルスブラ]
リーグで唯一ホーム無敗をキープ
攻守に隙のないトッテナムの勝利を予想

今季ここまで、トッテナムはホワイト・ハート・レーンでの公式戦17試合で13勝2分2敗。勝率は「77%」にのぼり、現在もFAカップやチャンピオンズリーグを含めて同スタジアムでは9連勝中だ。その9試合で積み重ねた得点数は「28」。実に1試合平均3.1ゴールの計算になる。
リーグ前回のホームゲーム(第21節・ウェスト・ブロムウィッチ戦、4-0)でハットトリックを達成したハリー・ケインを筆頭に、新年最初のホーム戦(第20節・チェルシー戦、2-0)で2得点のデレ・アリ、さらにはいずれもホーム開催で快勝したFAカップ3回戦、4回戦で計3得点のソン・フンミンなど、役者が揃ってゴールを量産中の攻撃陣はまさに絶好調と言っていい。
また、プレミアリーグで唯一ホーム無敗(9勝2分)のトッテナムは、ここまで11試合で喫した失点がわずか「5」。これは首位をいくチェルシーの「6」よりも少ないリーグ最少記録である。攻撃だけでなく、守備も抜群。今のトッテナムは、とりわけホワイト・ハート・レーンでは文字通り隙がないチームに仕上がっているのだ。

翻って、降格ゾーンのわずか上で踏みとどまっているミドルスブラのアウェイ成績はというと、今季ここまでわずか1勝。その勝利も8月の第2節(サンダーランド戦、2-1)で、そこから現在に至るまで10戦未勝利(6分4敗)。ドローが多いが、12月以降のアウェイゲーム直近4試合で見れば3敗しており、他人の庭ではおとなしい。
ただでさえ、ミドルスブラは2002年を最後にホワイト・ハート・レーンでは公式戦8試合続けて勝てていない(3分5敗)。こうしたホーム&アウェイの妙に加えて、目下リーグ最少得点のボロ攻撃陣が、リーグ2位の堅守を誇るスパーズ守備陣を破れるとも思えない。

※データは1月30日時点

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。