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2016年09月 08
運命は決まっている…当たりやすい星座とは?
池田(totoONE編集部)

宝くじや懸賞に当たりやすいと感じる人、当たったことがないと思う人がいると思います。「持っている」、「幸運の星の下に生まれた」などという表現があるぐらいですから、人によって運・不運はあるのかもしれません。

では、「宝くじで高額当せんしやすい人」に、何らかの法則はあるのでしょうか? 実は今回、ある事実が判明しました。

過去に宝くじで高額当せんした人のデータを分析したところ、「みずがめ座」生まれ(1月20日~2月18日生まれ)の人が圧倒的に多かったそうです。また「うお座」(2月19日~3月20日生まれ)、「しし座」(7月23日~8月22日生まれ)、「やぎ座」(12月22日~1月19日生まれ)の人にも当せん者が多く、反対に最も少なかったのは「ふたご座」(5月21日~6月21日生まれ)、続いて「いて座」(11月23日~12月21日生まれ)だそうです。皆さん、思い当たる節はあるでしょうか。

専門家の話によると、みずがめ座は3月、6月、10月、12月と、年に4回も運気が上昇する時期があるとのことです。この時期に発売される宝くじは、要チェックかもしれません。

また、高額当せん者の氏名を分析したところ、男性では「T.S」、女性では「M.S」のイニシャルになる方が多かったそうです。ただ、日本人は「鈴木」、「佐藤」、「佐々木」など、名字のイニシャルが「S」になる方が圧倒的に多いはずですので、これは当然の結果と言えるかもしれません。

星座やイニシャルがどうあれ、購入しなければ幸運はやって来ませんし、当せんもしません。本当に必要なものは、「自分で運勢を変えてやるんだ」という強い気持ちなのかもしれません。

さて、第871回のBIGでは1等当せんが誕生せず、第873回に向けて約15億2000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。みずがめ座やイニシャルが「S」の人も、そうでない人も、チャレンジ精神でチャンスを掴んでください。

[川崎vs福岡]
リベンジを狙う川崎の勝利が狙い目
年間最下位の福岡は過密日程も不安材料に

年間勝ち点と2ndステージ順位で首位に立つ川崎と、J1残留争いの真っ只中にある福岡が対戦。チーム状況や相性面から見て、ホームチームの優位は堅そうだ。

川崎はここまでリーグ戦27試合を消化し、18勝6分3敗の勝ち点「60」。リーグ最多の55ゴールを記録する攻撃力が魅力だ。リーグ戦前節の柏戦は、2-5で完敗を喫したが、3日に行われた天皇杯2回戦では、チョン・ソンリョン、大島僚太、小林悠を代表招集で欠く中、秋田に3-1で勝利。大敗のショックを払拭しただけでなく、エース大久保嘉人に公式戦4試合ぶりのゴールが生まれたことで、勢いを取り戻すきっかけをつかめたはずだ。

一方の福岡は、2ndステージ16位、年間18位に沈み、年間15位甲府とは勝ち点差「11」と、J1残留に向けて厳しい状況が続いている。直近のリーグ戦は2分5敗と7戦未勝利で、現在は4連敗中。その4試合で9失点と、守備の安定感を欠いている。また、ルヴァン杯準々決勝2試合と天皇杯1、2回戦を戦ったため、8月24日から今節の川崎戦を含めて、18日間で6試合を消化。過密日程により、選手たちの疲労の蓄積にも不安を抱える。

両者の対戦成績は、13勝1分6敗で川崎がリードしており、川崎のホームゲームに限ると、川崎が8勝2敗と圧倒。また、川崎にとっては、今季1stステージの福岡戦でドローに終わったことが、ステージ制覇を逃す要因の一つとなったことも、今節へのモチベーションになるはずだ。ここは、ホームチーム勝利の「1」を確実に押さえておきたい。

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[仙台vs横浜M]
主力不在もカップ戦で4強進出の横浜M
故障者多数の仙台を勢いや相性面でリード

リーグ戦27試合を消化して、11勝3分13敗の勝ち点「36」で年間12位に位置する仙台と、10勝9分8敗の同「39」で8位につける横浜Mが対戦。ここは、7日時点の投票率で過半数の支持を獲得している横浜Mが優位に試合を運びそうだ。

ホームの仙台は現在、リーグ戦2連敗中。3日に行われた天皇杯2回戦は、J3の盛岡に2-5で大敗を喫し、敗退となった。主力選手にけが人が相次いでいることが大きな不安材料で、六反勇治、蜂須賀孝治、梁勇基、パブロ・ジオゴらの復帰も不透明だ。

対する横浜Mは、2ndステージで首位と「5」差の勝ち点「17」を積み上げており、逆転でのステージ制覇も視界に捉えている。また、大宮と対戦したルヴァン杯準々決勝は、第1戦を1-2で落としたが、ホームでの第2戦を1-0で制し、アウェイゴール数で上回ってベスト4進出。中村俊輔、ファビオら主軸選手をけがで欠いた中、公式戦6試合ぶりの完封で勝利を手にし、選手たちは自信を深めたはずだ

通算対戦成績は、横浜Mから見て7勝6分8敗と拮抗しているこのカードだが、横浜Mはユアスタで過去4勝3分1敗と好相性を誇る。ここは、チーム状況や相性面で優位に立つアウェイチームの勝利が堅いと見ていいだろう。

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[G大阪vs甲府]
公式戦6戦6発の長沢を中心に攻撃陣が好調
G大阪が攻守に不安抱える甲府を下すと読む

J1・2nd第11節でG大阪と甲府が対戦。7日時点の投票率で「1」が約80%の支持を集めている前評判のとおり、G大阪が優位と見ていいだろう。

年間5位、2ndステージ4位につけるG大阪。2ndステージの10試合で喫した失点は、リーグ最少の「8」と守備の堅さが光る。一方で、得点数はリーグ8位の「15」にとどまり、本来の攻撃力を発揮できずにいたが、4日に行われたルヴァン杯準々決勝第2戦では、広島に6-3で大勝。その試合で2得点を記録した長沢駿は、直近の公式戦で6戦6発と調子を上げてきている。そのほかにも、同試合で2ゴールを挙げたアデミウソン、第1戦でトップチーム初ゴールを決めた呉屋大翔など、前線の選手たちが結果を残し、攻撃面の課題は改善されつつある。また、今節から代表組の東口順昭とオ・ジェソクがチームに戻ることも、大きなプラス要素だ。

対する甲府は、年間15位に位置しており、リーグワーストタイの47失点を記録する守備が課題。また、得点数もリーグワースト6位タイの「28」と物足りなく、攻撃力アップのために獲得したダヴィは、加入後未だゴールがない。リーグ戦中断期間中に行われた天皇杯2回戦では、J3の大分を相手に得点を奪うことができず、0-0でPK戦の末に敗戦。攻守両面の課題は深刻だ。

チーム状況で分があるG大阪は、甲府戦で直近3連勝中と相性面でも優位に立つ。ここは、ホームチームの勝利が鉄板と見て良さそうだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。