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2016年07月 28
銭洗井弁財天だけではない…神奈川県内のパワースポット
池田(totoONE編集部)

Jクラブ本拠地のほど近くにある金運スポットを紹介するシリーズの第3弾。今週末のJ1リーグ戦では、神奈川県内で2つの試合が開催されますので、今回は神奈川編をお送りします。

以前、このコラムで、鎌倉市佐助にある銭洗弁財天宇賀神社、通称「銭洗弁財天」をご紹介しましたが、神奈川県内の金運スポットはこれだけではありません。例えば、有名な観光地である藤沢市の江ノ島には「江ノ島神社」という強力なパワースポットがあります。ここは広島県安芸市の厳島神社、滋賀県の琵琶湖上に浮かぶ竹生島とともに「日本三大弁財天」の一つに数えられています。島全体が龍神の聖地でもありますので、神社の敷地内にある辺津宮、奥津宮、弁天堂、龍宮、岩屋など、それぞれに参拝すれば金運アップ間違いなしと言われています。特に白龍池での銭洗いは効果てき面だそうです。

観光地つながりで言えば、足柄下郡箱根町にある「箱根神社」も金運アップの御利益があると言われています。芦ノ湖の守護神である九頭龍大伸が祀られており、芸能人も数多く訪れるそうです。箱根は、言わずと知れた日本屈指の温泉保養地。ぜひとも温泉とセットで訪れてみてください。

神奈川県最大の都市、横浜市にも金運スポットはあります。中区にある「関内・厳島神社」がその場所です。源頼朝が勧請し、太田道灌が社殿を再建し、徳川家光が朱印地を授けたという歴史的人物とも縁深い神社です。ひょうたん池にかかる太鼓橋を渡ると、小さな銭洗弁天社があり、ここでお金を洗うと金運がアップすると言われています。所在地はJR関内駅から徒歩数分。繁華街の真ん中にあり、アクセスも良好なので、ぜひ訪れてみてください。

さて、第861回のBIGでは、1等6億円の当せんが2口も誕生しました。第862回に向けても約9億9000万円のキャリーオーバーが発生していますので、引き続き高額当せんのチャンス! 神奈川県にはJリーグクラブも金運スポットもたくさんありますので、是非とも近隣の金運スポットを訪れ、Jリーグの試合を満喫してください。

[甲府×浦和]
甲府戦は8試合負けなしと好相性
五輪組不在も波に乗る浦和の勝利は鉄板

年間15位の甲府と、同3位の浦和が対戦する。27日時点の投票率では、浦和の勝利支持が70%を超えており、チーム状況や相性面を見ても、アウェイチーム勝利の「2」が堅いと言えそうだ。

J1・1st第13節からリーグ戦7試合負けなしを保つ浦和。前節は、1stステージ王者の鹿島と対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。エースの興梠慎三がリオ五輪日本代表選出のためチームを離脱し、得点力の低下が懸念されていたが、後半から出場した李忠成が2ゴールを記録。また、遠藤航を欠いた守備陣は、2ndステージの得点数でリーグトップに立つ鹿島を最少失点に抑えた。これにより、2ndステージの成績は、首位川崎と同勝ち点で2位につけ、年間勝ち点は2位鹿島と並ぶ「46」。悲願の年間タイトル獲得に向け、1stステージ終盤の失速から猛烈な巻き返しを見せている。

一方、ホームの甲府は、守備面が1stステージから続く課題となっている。22試合を終え、リーグワーストタイの39失点を記録。前節は、新加入のブラジル人FWドゥドゥの活躍もあり、3-1で競り勝ったが、相手はリーグ戦12試合未勝利と絶不調の名古屋だった。今節の対戦相手である浦和は、失点数リーグ2位タイの堅守を誇るだけに、ゴールを奪うのは容易でないだろう。また、今季の甲府はカップ戦を含めて連勝がない。攻守両面において安定感を欠いた戦いが続いていることを象徴しているデータとも言える。

浦和が甲府との公式戦で最後に敗れたのは、2011年のJ1第22節。現在は8戦負けなしを保っている。ここは、チーム状況や相性面で優位に立つアウェイチームが勝ち点3を手にすると見ていいだろう。

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[磐田×柏]
磐田は2ndステージで4分1敗と未勝利
外国人FWを軸に攻撃陣が躍動する柏が優位か

直近のリーグ戦において磐田は4試合、柏は3試合で黒星がない。ただ、同じ“負けなし”でも、両者のチーム状況は対照的だ。

磐田は、2ndステージ開幕戦で広島に0-3と完敗すると、以降は4試合連続のドロー決着。その5試合で挙げた得点はわずか「3」と、深刻な得点力不足に陥っている。

対する柏は、ここ3試合で2勝1分と勝ち点7を獲得。前節はG大阪との撃ち合いを3-2で制した。ここ5試合で8得点と攻撃陣が好調を保ち、中でも今夏加入したFWクリスティアーノは、前節でハットトリックを達成するなど、圧倒的な存在感を放っている。彼を起点に、ディエゴ・オリヴェイラや伊東純也、武富孝介ら前線の選手たちが躍動。試合を重ねるごとに連係面が向上しており、攻撃力は増すばかりだ。

1st第3節で対戦した際には、2-2のドローに終わったこのカード。しかし、当時の柏とは監督、先発メンバー、システムが異なり、全く別のチームと言っても過言ではない。ここは、好調を保つ柏が連勝記録を「3」に伸ばす可能性が高いと言える。

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[清水×岐阜]
圧巻の攻撃力でリーグ最多の47得点を記録
好調を維持する清水が岐阜を圧倒すると見る

リーグ戦25試合を消化して、11勝8分6敗の勝ち点「41」で6位につける清水。前節はアウェイで千葉と対戦し、終了間際に2ゴールを奪って、4-3で劇的な逆転勝利を収めた。エースの大前元紀をけがで欠く中、鄭大世が前節の2得点で今季通算ゴール数を「11」に伸ばし、得点ランク4位タイに浮上。そのほかにも、白崎凌兵、村田和哉、北川航也がそれぞれ5得点を挙げるなど、圧倒的な攻撃力を武器に、ここまでリーグトップの47得点を記録している。

一方の岐阜は、21日にラモス瑠偉監督を解任。吉田恵新監督の初陣となったリーグ戦第25節の札幌戦は、0-5で大敗を喫した。特筆すべき点は守備の脆さで、ここまで25試合でリーグワーストの43失点を記録。現在はリーグ戦6連敗と不振にあえいでおり、J3自動降格となる22位の北九州と勝ち点「2」差で19位に沈んでいる。

今季リーグ戦第12節で両者が相見えた際は、1-1のドロー決着だったが、当時の清水はリーグ戦4試合未勝利と不調に陥っていた時期だった。今回は、ここ最近のチーム状況から清水の優位性は明らか。多彩な攻撃パターンを持つ清水が岐阜のゴールに襲いかかると見て、ホームチーム勝利の「1」を押さえることをオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。