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2016年06月 23
夏前のBIGチャンス…最高10億円のボーナスBIG!
池田(totoONE編集部)

もうすぐ夏。みなさん、夏休みの予定は立てているでしょうか。海外旅行に行かれる方、国内旅行を楽しむ方、あるいは実家への帰省を考えている方など、夏休みの過ごし方は人それぞれです。

少しでも充実した夏休みを過ごしたいけど、そのためには「軍資金」が足りない……。そんな悩みをお持ちの方に朗報です。そう、最高10億円が当せんする『ボーナスBIG』の季節がやって来たのです。

通常のBIGは最高6億円の当せんとなりますが、第855回のBIGではいつもより1等の当せん金額が4億円も多いボーナス版(これまでは『10億円BIG』という名称でした)。といっても購入方法が変わるわけではなく、これまでどおりBIGを購入していただくだけでオッケー。1等の当せん金額だけが最高10億円になるという、まさに夏のBIGボーナスです。

従来の『10億円BIG』は2013年11月、2014年2月と8月、2015年1月、6月11月と過去に6回、開催しており、今回が7回目。10億円の当せんは合計で21口も誕生しています。

前回の第806回では、10億円の当せんこそ出ませんでしたが、通常のBIGよりも高額な約7億3000万円の当せんが6口も誕生しました。第855回に向けても約13億2000万円のキャリーオーバーが発生しており、10億円当せんの期待と夢は膨らみます。

『ボーナスBIG』は6月11日(土)に販売がスタートしており、期間は6月25日(土)まで。締め切り時間はインターネットが25日18時50分までで、toto取扱いコンビニは25日18時まで、toto売り場は25日18時30分までと、販売締め切り時間を通常より延長して販売しています。

「ただ買うだけ」、運がよければ「すんごいの」が当たる『ボーナスBIG』皆さんもぜひチャレンジして、夏のBIGなボーナスを手に入れてください。

[鹿島vs福岡]
福岡戦勝利で1stステージ優勝が決定
隙のない鹿島が“お得意様”を下すと見る

リーグ戦第16節で福岡vs川崎がドロー決着に終わったため、鹿島が最終節を前に首位に躍り出た。鹿島は、4月24日に行われた柏戦(0-2)での黒星を最後に、リーグ戦8試合負けなしと好調を維持している。前節の神戸戦では、1点ビハインドで迎えた45分に土居聖真が同点弾をマーク。後半開始早々には遠藤康がゴールネットを揺らし、2-1で逆転勝利を収めた。この試合では1点を奪われたが、今季の失点数はリーグ最少となる「10」。守備陣の安定したパフォーマンスが好調ぶりを支えている。また、得点面でもリーグ3位となる27ゴールを記録しており、金崎夢生や土居らが好調を維持している点もプラス材料だ。

対する福岡は、前節の川崎戦で2点差を追いつかれ、2-2のドロー決着に終わった。ここまで、2勝5分9敗で最下位に沈み、17位甲府との勝ち点差は「4」と厳しい状況にある。また、今節はU-23日本代表招集での離脱を除き、リーグ戦14試合にフル出場しているDF亀川諒史が出場停止。同選手の欠場は、3バックと4バックを柔軟に使い分けるチームにとって大きな痛手になることは間違いない。前節は金森健志が2ゴールを決めたものの、エースのウェリントンが8試合ノーゴールである点も気掛かりだ。

鹿島は今節の福岡戦に勝利すれば、1stステージ優勝が決定。自力で優勝を決められる状況にあるだけに、選手たちのモチベーションも高いだろう。また、鹿島にとっては、県立カシマサッカースタジアムでの福岡戦で未だ無敗という心強いデータもある。ここはチーム状況、相性面で勝る鹿島が“お得意様”を相手に白星を挙げると見て良いだろう。

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[甲府vs広島]
負傷者続出で連係面に不安を抱える甲府
前節4ゴールを記録した広島の勝利は鉄板

今季、相次ぐ主力選手の負傷離脱に悩まされている甲府。リーグ戦第16節で森晃太が3試合ぶりのメンバー入りを果たしたものの、未だニウソン、新井涼平、保坂一成、山本英臣、土屋征夫らは戦列を離れている。前節の仙台戦はクリスティアーノの得点で先制したが、1-2で逆転負け。完封勝利を収めた第15節の福岡戦と同じ先発メンバーで臨んだものの、攻守において連係の乱れが見られ、シュート数は7本にとどまり、被シュート数は18本にも及んだ。今季初の連勝とはならず、3勝6分7敗で17位に転落。粘り強さが売りの守備も機能しておらず、リーグワーストの28失点で、完封を達成したのは2試合のみだ。

対する広島は、リーグ戦4試合負けなしで4位につけている。15日の第10節から中2日で行われた第16節の浦和戦は、4-2で快勝を収めた。柴﨑晃誠の先制ゴールに始まり、塩谷司が2得点、途中出場の佐藤寿人が得点を記録。15本のシュートで4得点を奪い、決定力の高さを発揮した。得点ランキング首位に立つピーター・ウタカ以外の選手も得点を取れていることが好調の要因だろう。先制した試合を未だ負けなしで、前半終了時にリードした4試合はいずれも白星を挙げている。

16試合を終えて被シュート数がリーグワースト2位タイと安定感を欠く甲府に対し、広島のシュート数は199本でリーグ2位。ここは、攻撃陣が調子を上げている広島の勝利が鉄板だ。

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[讃岐vs岡山]
移籍した主力DFの穴を埋め切れない讃岐
“瀬戸大橋ダービー”は岡山の勝利が狙い目

讃岐は開幕序盤に2連勝を含む4戦負けなしを記録したが、その勢いは徐々に落ち込み、13位に沈んでいる。6月初戦のリーグ戦第16節でC大阪に勝利して以降、京都、山形、熊本に3連敗。前節の熊本戦では悪い流れを払拭するべく、Jデビュー戦となった韓昌柱を先発に起用した。しかし、前半のうちに喫した2失点を返せず、0-2で完敗。昨季はリーグ最少の33失点を記録したが、今季はすでに26失点を喫しており、現在は6試合連続失点中と、守備に課題があることは明らかだ。昨季の主力として躍動したDF高橋祐治(現京都)とDF沼田圭悟(現大宮)の穴を埋め切れていないのが現状と言える。

一方の岡山は、4試合負けなしと好調を維持。第16節からの3連勝は、いずれも1点差と勝負強さが光る試合だった。20日に行われた金沢との第19節では、1点ビハインドの70分に押谷祐樹がPKから同点弾をマーク。その後は相手の猛攻を凌ぎ、敵地で貴重な勝ち点1を手にした。19試合を終えて、10勝5分4敗で4位を位置し、J1自動昇格圏内との勝ち点差を「2」としている。得点ランキング5位の押谷を筆頭に、岩政大樹、豊川雄太、赤嶺真吾ら8人がマルチゴールを記録。リーグ2位の30得点を挙げる攻撃陣は、試合を重ねるごとに勢いを増している。

“瀬戸大橋ダービー”と題される讃岐vs岡山のダービーマッチ。ここは、チーム状況で優位に立つアウェイチーム勝利の「2」が狙い目と言えそうだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。