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2015年11月 19
期間限定販売…10億円当せんのBIGチャンス到来!
池田(totoONE編集部)

第804回のBIGでは、1等6億円の当せんが1口誕生し、約22億5000万円という高額のキャリーオーバーが発生しました。続く第806回では、さらなるBIGチャンスがみなさんを待っています。そうです、1等の当せん金額が最高10億円になる『10億円BIG』が開催されるのです。

『10億円BIG』と言っても、購入方法が変わるわけではありません。購入単価や当せん確率はこれまでと変わらず、1等当せん金額だけが最高10億円(正確な当せん金額は、2015年にちなんで10億2015円です)にパワーアップする期間限定の特別回となります。

『10億円BIG』は、2013年11月、2014年2月と8月、2015年1月、6月に続き、今回が6回目の開催となります。前回、実施された今年6月の第775回では、10億2015円の当せんが2口も誕生しました。ちなみに、1等10億円の当せんはこれまでに合計21口、誕生しており、20人以上の方々が実際にBIGな夢をつかんだことになります。

最高10億円が当せんする第806回のBIGは、11月7日に販売がスタートしています。期間は11月22日まで。販売締め切り時間はインターネットが22日13時20分まで、toto取扱コンビニが22日12時まで、toto売り場が22日12時までとなっており、toto取扱コンビニでは通常よりも販売締め切り時間を延長して販売しています。

必要なのは、購入資金と運だけ。まさに「運と300円で、お金持ちになれちゃう時代」です。期間限定のBIGチャンスに、あなたの運を試してみてください。

[広島vs湘南]
湘南には2003年以降負けなしを維持
2ndステージ、年間首位に立つ広島の勝利は堅い

J1・2nd第16節を終えて、12勝1分3敗の勝ち点37で首位の広島。2ndステージ優勝、年間勝ち点首位を目指し、最終節で湘南との一戦に臨む。

前節のG大阪戦で勝ち点3を積み上げた広島は、リーグ戦3連勝と好調を持続。2ndステージ2位の鹿島との勝ち点差「3」を維持し、年間勝ち点2位の浦和との勝ち点差を「2」に広げ、2ndステージ優勝、年間勝ち点首位フィニッシュへ大きく近づいた。

さらに、最終節での広島の強さを示す後押しデータもある。2011年から4季連続で最終節を白星で飾っているだけでなく、優勝を果たした2012年、2013年は、連勝でリーグ戦を終えている点も見逃せない。

湘南との通算対戦成績は17勝3分12敗、ホーム戦においては10勝2分4敗で大きくリードしている。2003年以降の10試合は8勝2分で無敗を維持。さらに直近5試合のうち、4試合でクリーンシートを達成するなど、内容でも湘南を圧倒していることが分かる。

18日時点の投票率でも約71%の支持を集めて優位と見られている広島。記述のとおり、過去のデータや相性面から、広島が勝ち点3を手にすると見ていいだろう。
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[F東京vs鳥栖]
持ち味の堅守を取り戻したF東京
CS出場が懸かるだけに意気込みも十分

前節、F東京は柏と対戦し、1-0で勝利。第14節と第15節は複数失点を喫していが、本来の持ち味である堅守を取り戻した戦いができたように感じる。年間順位も、チャンピオンシップ出場圏内である3位に再浮上。4位のG大阪には勝ち点で「2」上回っているが、得失点差はF東京が「12」、G大阪が「15」とリードされているだけに、ドローに終われば、G大阪の結果次第でチャンピオンシップ出場権を手にできない可能性もある。今節は何としても勝利を狙いにくるだろう。

J1・2nd第16節終了時点で、7勝3分5敗の勝ち点24で9位のF東京は今節、ホームで鳥栖と対戦する。18日時点の勝利予想では約63%の支持を集めており、優位との見方が強い。

鳥栖との通算対戦成績は10勝2分4敗で勝ち越しており、ホーム戦成績においても5勝1分3敗でリードしている。直近の5試合は4勝1敗、現在3連勝中と近年の相性も抜群だ。

前評判に加え、相性面でも優位に立つF東京。自力でチャンピオンシップ出場を決められるだけに、選手たちの意気込みも十分だろう。ここはホームチーム勝利の「1」が狙い目と言えそうだ。
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[横浜Cvs群馬]
群馬には4試合連続で完封勝利と圧倒
チーム状況でも分がある横浜Cの勝利が狙い目

今季リーグ戦第41節終了時点で12勝13分16敗の勝ち点49で15位の横浜Cが、ホームに17位の群馬を迎える。18日時点の投票率でホームチーム勝利の「1」が約51%の支持を集めているとおり、横浜Cが優位と見ていいだろう。

J2第40節の大分戦で6試合ぶりの勝利を手にした横浜Cは前節、リーグ戦4連勝中と好調を維持していた2位の磐田と対戦し、敵地で貴重な勝ち点1を手にした。得点こそ奪えなかったものの、得点数リーグトップの磐田を完封したことは大きな収穫だろう。さらに、中田仁司監督が磐田との試合後に「消化試合ではない。来シーズンに我々がこういう立場になるかもしれない」と話すように、すでに来季に向けたスタートを切っており、モチベーション低下の心配もなさそうだ。一方の群馬は、前節の北九州戦に敗れてリーグ戦2連敗。4試合連続で白星から遠ざかっており、チーム状況は芳しくない。

チーム状況に加えて、横浜Cは相性面でも優位に立つ。群馬との対戦成績は11勝8分6敗、ホーム戦成績は7勝2分4敗で横浜Cの白星が先行している。さらに見逃してはならないのが、直近の対戦成績だ。2013年9月の対戦以降4連勝中と好相性を誇るだけでなく、その4試合全てが完封勝利と群馬を圧倒している。今節の群馬戦も不安はないだろう。

記述のとおり、チーム状況や相性面で横浜Cに分があるのは明らか。ここは手堅くホームチーム勝利の「1」を押さえておきたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。