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2015年10月 16
触れて回って金運アップ…世界最大の噴水
池田(totoONE編集部)

日本から直行便で7~8時間で行くことができ、観光地として人気の高いシンガポール。実は生活の中に風水の要素が数多く取り入れられている「風水大国」でもあります。不況に陥った際には、国の象徴でもあるマーライオンを風水に基づいて海に面した場所へと移動させ、不況の解消に役立てたと言われています。そんなシンガポールですから、国内に多くのパワースポットを擁しています。今回は、その中から金運アップに効果てきめんと言われる噴水を紹介しましょう。

その噴水とは、シンガポール最大のショッピングセンターであるサンテック・シティモールにある「富の泉」(または「富の噴水」)です。高さ14メートルのリングから流れ落ちる水や地面から吹き上げる水など、様々な噴水が組み合わされたもので、1998年には「世界最大の噴水」としてギネス認定されたそうです。

リングから内側に向かって流れ落ちる水は「富が逃げないこと」を象徴する形であり、夜になると美しくライトアップされ、美しい光と水のショーで観光客を楽しませてくれます。

また、中央には直径2メートルほどの円形の囲いの中で噴き出す噴水があり、その水に右手で触り、願い事を念じながら時計回りに3周すると、その願い事が叶うと言われています。特に金運アップに効果絶大だと言われていますので、シンガポールを訪問する際はぜひ、行って試してみてください。

なお、噴水に触れる時間帯は決まっていて、10時から正午まで、14時から16時まで、そして18時から19時半までの3つの時間帯となっています。

第800回のBIGでは1等6億円の当せんが1口誕生し、第801回に向けて約11億8000万円のキャリーオーバーが発生しています。富の泉に触った右手なら、ビッグチャンスを手繰り寄せることができるかもしれませんね。

[横浜Mvs神戸]
神戸はリーグ戦4連敗中と低迷
好調を維持する横浜Mの勝利は鉄板

今季リーグ戦30試合を終え、13勝9分8敗の勝ち点48で年間7位の横浜Mと、8勝8分14敗の同32で13位の神戸が対戦。14日時点の投票率では、横浜Mが約69%の支持を集めて優位との見方が強い。

前節、仙台に3-1で勝利した横浜Mは、8月12日に行われたJ1・2nd第6節以降、リーグ戦8試合負けなしと好調を維持している。一方の神戸はリーグ戦4連敗中と低迷。チーム状態で横浜Mに分があるのは明らかだ。

さらに、神戸は11日に行われたナビスコ杯準決勝第2戦で鹿島に1-4で敗れ、同大会で決勝進出ならず。ナビスコ杯は、悲願のクラブ初タイトル獲得に向けて燃えていただけに、敗退のショックは少なからずあるだろう。

加えて、相性面でもホームの横浜Mが優位に立つ。通算対戦成績は17勝12分9敗で横浜Mの白星が先行。直近5試合は2勝2分1敗で、近年の相性も問題はなさそうだ。

チーム状況に加え、メンタル面や相性面においてもリードするのは横浜M。ここは、ホームチーム勝利の「1」を確実に押さえておきたい。
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[山形vs甲府]
前節で2ndステージ初勝利を収めた山形
好相性を誇る甲府戦での勝利は堅いと見る

山形は、J1・2nd第13節の湘南戦において、序盤からホームの湘南に攻め込まれる展開となったものの、71分にCKの流れからディエゴが押し込み先制に成功。エースの一撃で湘南を下した山形は、2ndステージ初勝利を収め、J1残留に向けて貴重な勝ち点3を手にした。第11節から4試合負けなしと、チーム状態は確実に良くなってきている。

今節で山形が対戦するのは、9勝6分15敗の勝ち点33で11位の甲府。通算対戦成績は18勝7分11敗で山形が勝ち越しており、甲府との相性は良い。加えて、ホーム戦に限ると、13勝2分3敗で圧倒。直近4試合では負けなしをキープしていることから、本拠地での甲府戦に不安はないだろう。

14日時点での勝利予想では、山形勝利を予想する「1」が約36%の支持を集めてやや優位と見られている。好相性を誇るホーム戦ということも含め、山形が勝ち点3を積み上げる可能性は高い。
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[千葉vs大分]
フクアリではリーグ戦5試合連続負けなし
ホーム千葉が地の利を生かして白星をつかむ

今季リーグ戦36試合を消化し、14勝11分11敗の勝ち点53で7位の千葉と、7勝13分16敗の同34で21位に沈む大分が対戦。14日時点の投票率では、千葉が約69%の支持を集めて優位と見られている。

両者の通算対戦成績は、22勝5分2敗で千葉の白星が大きく先行。直近5試合でも4勝を挙げ、3連勝中と好相性を誇っている。特筆すべき点は、J2リーグ戦における大分戦9試合のうち、6試合で複数得点を奪っていること。昨年7月の対戦では、4得点を挙げて大勝するなど、大分を圧倒している。

千葉は前節、福岡に敗れて7位に後退。J1昇格プレーオフ圏外となってしまったが、今節の大分戦を迎えるにあたって光明はある。直近5試合は2勝3敗と黒星が先行するも、その黒星はいずれもアウェイ戦で喫したもの。ホームでは、2試合連続完封勝利を収めており、第27節以降5試合連続無敗を維持している。今節がフクアリでの対戦であることは、千葉の勝利を予想する上で一つの判断材料となり得る。

一方の大分は前節、最下位栃木との直接対決で勝ち点1を手にするにとどまった。ここ3試合勝ちなしと、思うように勝ち点を積み上げられず、下位脱出には至っていない。

記述のとおり、相性面に加えて、チーム状況でも千葉に分があるのは明らか。ここは前評判どおり、ホームチーム勝利の「1」が狙い目と言えるだろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。