totoONEコラム

普段、お財布の中に入っているものとは、ズバリお金。1万円札と1000円札を使って、1億円札と100万円札を作ってしまうというものです。作り方はいたって簡単。まず、お札の表側を上に置き、肖像画（1万円札は福沢諭吉、1000円札は野口英世）の右上にある数字の1と０が分かれるように、縦に山折りにします。次に、表側左上の「10000」または「1000」の数字の後ろに、先ほど折った「0000」または「000」が続くように、お札中央の透かしのあるあたりを縦に谷折りにします。

これだけで、1万円札には「10000000」（1億）、1000円札には「1000000」（100万）という数字が表れます。あとは数字の右側にはみ出した部分を折りこんでコンパクトにすれば完成。こうして作った1億円札と100万円札で、他の1万円札を挟むように入れておくといいそうです。

「自分は1億円札や100万円札を持っているんだ」という意識、そして「100000000」や「1000000」という大きな数字の持つパワーが金運をもたらしてくれるそうで、とある芸能人の方はこのげん担ぎを実行したところ、すぐに大きな仕事が決まったそうです。お札さえ持っていれば誰でも簡単にできますので、みなさんもぜひやってみてください。

そして、1億円札と100万円札の効果はBIGで試してみましょう。前回の第790回では、1等の当せんが2口誕生しており、第793回でもチャンスは続きます。「1億円」が数倍になる可能性だって、ゼロではないのです。