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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2015年) > 07月16日 当せん確率5000分の1…ドバイの人気宝くじ
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
宝くじは世界各国に存在し、人々に億万長者になる夢を与えています。エンターテインメントの本場であるアメリカでは、条件によっては数百億円の当せんが出る「パワーボール」や「メガ・ミリオンズ」が人気を博していますが、それ以外の国にはどんな宝くじがあるのでしょうか。近年、急激な経済発展を遂げている国には、きっと驚くべき宝くじがあるはず。今回ご紹介するのは、アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つであり、世界のセレブが集まる超お金持ち国家ドバイの宝くじです。
ドバイで最も人気が高いのは「ミレニアム・ミリオネア」という宝くじです。当せん金は100万ドル(約1億2000万円)。あれ? 意外に普通です。しかも1枚の購入金額は278ドル(約3万4000円)と、驚くほどの高額。しかし、この宝くじの真のスゴさは、当せん金でも購入金額でもなく、当せん確率にあります。
この宝くじは、1回あたり5000枚限定で販売され、売り切れた段階で抽選が行われて、そのうち1枚が100万ドルの当せんとなります。つまり、当せん確率は5000分の1。かなりの高確率で1等が当たるのです。
この他にも、1000万円以上もする高級外車が当たる「ファイネスト・サプライズ・カー」や、数百万円の高級二輪車が当たる「ファイネスト・サプライズ・バイク」もあり、前者は1枚139ドル(約1万7000円)、後者は1枚28ドル(約3500円)で、当せん確率はいずれも1000分の1となっています。
「ミレニアム・ミリオネア」の当せん金は100万ドルですが、totoBIGの1等当せん金はその約5倍となる6億円。前回の第778回でも1等当せんが1口生まれましたが、約10億6000万円のキャリーオーバーが発生しているため、第780回でも高額当せんが誕生する可能性があります。購入金額も1口300円と手ごろなので、気軽に購入することができます。わざわざドバイに行かなくても、億万長者になれるチャンスはすぐ近くにあるのです。
[浦和vs広島]
広島戦9試合負けなしと相性抜群
今季ホーム戦全勝の浦和の勝利は堅い
J1・2nd第3節では、年間順位トップの浦和と2位広島の上位対決が繰り広げられる。J1・1st第3節で対戦した際はスコアレスドローに終わったが、今節は相性面やチーム状況から、浦和が試合を優位に運びそうだ。
浦和は、広島との通算対戦成績で30勝8分17敗、ホーム戦でも17勝2分7敗と大きくリード。直近9試合は6勝3分で負けなしを誇り、ホームでのリーグ戦においては3連勝中と近年の相性も良い。また、見逃してはならないのは、直近5試合の対戦のうち、実に4試合でクリーンシートを達成していること。広島にわずか2得点しか許していない点は、大きなプラス材料だろう。
15日時点での投票率でも、浦和が約52%の支持を集めてリード。さらに、今開催は今季9戦全勝と圧倒的な強さを誇っている浦和のホーム戦ということも、浦和にとって好材料。ここはホームチームの勝利を見込む「1」を確実に押さえておきたいところだ。
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[F東京vs山形]
F東京vs山形は前評判どおりの展開を予想
好材料を多く抱えるF東京の勝利が狙い目
J1リーグ戦年間4位のF東京が、16位の山形と対戦。15日時点での勝利予想では、F東京が約67%の支持を集め、優位と見られている。
F東京は、攻撃陣の補強としてオーストラリア代表のネイサン・バーンズとスペイン人のサンダサを獲得。武藤嘉紀のマインツ移籍で得点力の低下が懸念されるが、新戦力の2選手がその穴を埋める可能性は十分にある。
また、相性面でも優位に立つのはF東京。山形との通算対戦成績で6勝1分3敗と勝ち越し、ホーム戦でも3勝1分1敗と白星が先行している。さらに、今季1stステージも含め、直近5試合では3勝1分1敗と順調に勝ち点を積み上げている。加えて、山形が5月10日に行われた1st・第11節の柏戦を最後に、リーグ戦で白星から遠ざかっている点も、F東京側の好材料だろう。
前評判どおり、相性面やチームの勢いで優位に立つF東京。ホーム戦ということも含め、ホームチームの勝利が狙い目と言えそうだ。
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[磐田vs千葉]
チーム状況、相性面で千葉を圧倒
上位対決は磐田勝利を見込む「1」が狙い目
J2第23節は栃木と対戦し、2-0で勝利を収めた磐田。これで4戦負けなしを維持し、3位金沢との勝ち点差も「5」に広げた。
磐田が今節で対戦するのは、10勝7分6敗で5位に位置する千葉。通算対戦成績は22勝10分12敗、ホーム戦成績も14勝4分4敗といずれも白星が大きく先行している。さらに、直近7試合で4勝3分、磐田のホーム戦においては4勝2分と6戦無敗となっており、近年の相性は抜群だ。
今季リーグ戦第9節で対戦した際は、チームトップスコアラーのアダイウトンを出場停止で欠くも、2-0で完封勝利を収めている。15日時点での投票率でも、約61%の支持を集めて優位との見方が強い。チーム状況、相性面で分がある磐田の勝利は堅いと見て良さそうだ。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。