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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2015年) > 04月23日 中国で超大型当せんが誕生…スケールの大きさが話題に
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
BIGが人気を博している日本をはじめ、宝くじは世界各国で高い注目を集めています。多くの人々を魅了する要因はやはり、その莫大な当せん金ではないでしょうか。くじ大国のアメリカからは、数百億円当せんといった夢のある話題が届くことも珍しくありません。
もちろん、日本を含むアジア各国においても、高額当せんは大きな話題を呼んでいます。中でも約13億5700万人と、世界一の人口を誇る中国では、受け取る金額もケタ外れ。今月に入ってからは、何と約32億円の超大型当せんも誕生したそうですよ。
現地報道によれば、話題の当せんは数字選択式くじである「超級大楽透」で生まれたとのこと。大きな幸運が訪れたのは中国四川省の成都市民で、1億7200万元(約32億6800万円)を受け取ったそうですよ。ちなみに、超級大楽透での1億元(約19億円)以上の当せん金は、今年で早くも3度目となっています。
そして、スケールの大きさは何も当せん金だけに留まりません。何でも当せん金にかかる個人所得税は3455万元(約6億5600万円)にも及んだそうですが、当せん者が莫大な当せん金から、1000万元(約1億9000万円)をすぐさま寄付したことも伝えられています。
正直、どこかピンと来ないような数字が並んでいるエピソードですが、大型当せんへの夢が膨らんでいくのは不思議なところですね。想像以上のことが起こり得るということを考えれば、くじは現実と夢を繋ぐ架け橋と表現できるかもしれません。
日本のBIGも、みなさんに夢を届けるべく、今週末ももちろん開催されます。前回の第759回でこそ、3開催ぶりに1等は生まれませんでしたが、4月最後の開催となる第761回に向けては、当せん繰越金であるキャリーオーバーが約15億円まで積み上がりました。1等複数当せんの可能性も高まり、6億長者の夢が叶う条件はバッチリ整っていますよ。
[川崎vs甲府]
ホームでの甲府戦は約13年間負けなし
J屈指の攻撃陣を擁する川崎の勝利は堅い
今季リーグ戦6試合を終えて、3勝2分1敗の勝ち点11で4位の川崎。J1・1st第7節では1勝5敗で最下位に沈む甲府と対戦する。22日時点での勝利予想において約80%もの支持を集めており、優位との見方が強い。
川崎は通算対戦成績で20勝7分6敗と相性の良さが際立つ。ホーム戦に関しては11勝4分1敗と圧倒。ホームでの黒星はJ2時代の2001年9月の対戦で喫したもので、2002年7月以降は8勝4分と負けなしを誇る。
また、川崎はJ1・1st第6節の仙台戦で接戦を制して勝利。リーグ戦3試合負けなしと調子を上げてきている。さらに、リーグトップの13得点を記録するなど、攻撃陣が好調を維持。今節もゴールラッシュに期待が懸かる。
一方の甲府は、第2節の名古屋戦で白星を手にしたのを最後に勝利から遠ざかり、現在4連敗中で最下位。リーグワーストとなる12失点を許すなど、守備をベースとしたチームでありながら、ディフェンス陣が安定感を欠いている。攻撃力のある川崎を無失点で抑えるのは容易ではない。
過去のデータと現在の勢いから判断しても、この一戦は川崎が白星を手にするのではないだろうか。
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[G大阪vs新潟]
エース宇佐美の連続ゴールに期待
安定の戦いで連勝を伸ばす可能性“大”
J1・1st第6節でアウェイ湘南戦で完封勝利を収め、2位に浮上したG大阪。現在リーグ戦4連勝中と好調を持続している。今節は本拠地で14位の新潟と対戦。22日時点での勝利予想では約76%の支持を集めて、優位と見られている。
昨季王者G大阪の勢いが止まらない。リーグ戦4連勝と波に乗るだけでなく、チームの強みである攻撃力が爆発している。黒星を喫したJ1・1st第2節の鳥栖戦を除くリーグ戦5試合において、いずれも複数得点をマーク。さらに、エースの宇佐美貴史は、J1で自身初となる4試合連続得点を決めるなど絶好調。今季リーグ戦7ゴールで得点ランキングの首位に立っている。
対する新潟は、3月22日に行われたJ1・1st第3節の柏戦で勝利を収めて以降、リーグ戦では白星から遠ざかっている。加えて、ここまでのリーグ戦3試合で先制点を奪いながら、いずれもリードを守りきれずに逆転負け。試合運びに問題を抱えていると言っていいだろう。
加えて、G大阪は新潟との通算対戦成績で10勝7分5敗と勝ち越し、直近9試合は負けなし(5勝4分)。ホーム戦では過去11戦でわずか1敗という心強いデータも残っている。さらに、昨季8月の対戦において5-0で大勝したことも記憶に新しい。
チームの状態だけでなく、相性面でもG大阪に分があるのは明らか。エース宇佐美を中心に、抜群の攻撃力を誇るG大阪が勝ち点3を逃す姿は想像しがたい。ここは手堅く「1」をマークするのが得策だろう。
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[福岡vs岐阜]
ホーム戦7試合負けなしと相性抜群
福岡が得意の岐阜相手に白星を挙げる
J2第8節で、ともに2連勝で迎えた北九州との“福岡ダービー”に勝利し、リーグ戦3連勝を飾った福岡。今節は、最下位に沈む岐阜をホームに迎えての一戦に挑む。
開幕から3連敗を喫し、スタートダッシュに失敗した福岡だが、第4節の熊本戦で勝利して以降、4勝1分と好調。現在は7位まで順位を上げており、盛り返している。
一方の岐阜は、目下リーグ戦6連敗中。第7節の東京V戦では3点のリードを得ていながら、試合終盤に4失点を許して逆転負けを喫する屈辱を味わった。リーグワーストの19失点を献上している点も見逃せない。
さらに福岡は、通算対戦成績で9勝2分3敗と圧倒。直近7試合に関しては負けなしで5連勝中と、抜群の相性を誇っている。
22日時点での勝利予想でも福岡が約74%の支持を集め、優位と見られている。ここは前評判どおりホームチームの勝利を見込み、「1」をマークしておきたい。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。