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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2015年04月 02
新年度初開催のBIGで当せんを引き寄せ、最高のスタートを切ろう!
小谷(totoONE編集部)

厳しい冬の寒さもいつの間にかに通り過ぎ、だんだんと暖かくなってきました。関東では桜の見頃を迎え、季節はすっかり春。新生活が始まる方も多い時期ですが、BIGも次開催から新年度に突入します。

BIGは2006年に販売が始まってから、多くのファンの方々に支えられて10年目を迎えています。1等最高6億円という高額当せん金と、予想がいらない手軽さが人気の要因となり、昨年度には最高当せん金を更に大幅アップさせた10億円BIGを2度開催しました。その他にも、昨夏に行われたブラジル・ワールドカップや海外サッカーの試合結果を対象にしたくじを販売するなど、新たな試みも数多く実施しています。

進化を続けるBIGは、昨年度に約791億円の売上を記録。BIG1000やmini BIG、試合結果を予想するtoto関連を含めたスポーツ振興くじ全体の売上では、昨年度に過去最高となる1107億円に上りました。6億円当せんくじも、累計で272口が誕生しています。勢いはとどまることなく、新年度でも多くの楽しみを与えてくれるのではないでしょうか。

新年度の初開催は、次回の第756回ですが、早速当せん繰越金のキャリーオーバーが、約10億円まで積み上がっています。3開催ぶりの1等が誕生すれば、当せん金も最高額の6億円まで上る可能性があります。新年度で最高のスタートを切りたい方々には、是非挑戦して頂きたいところです。

そして、楽天totoを含む楽天グループからは、これまでに1等6億円と10億円BIGが58本も誕生。BIG1等当せん本数では、ナンバーワンとなっています。楽天totoはインターネット販売のため、くじ紛失や当せんの確認忘れというご心配もありません。圧倒的な当せん実績を誇り、手軽に6億円のチャンスに挑戦できるので、みなさんもご活用してみてください。春らしく、1等6億円獲得という満開の桜が咲き誇るかもしれませんよ。

[F東京vs甲府]
相性面で甲府を圧倒するF東京
逆境を跳ね返す強さも好材料の一つ

今季リーグ戦3試合を終えて、1勝2分の勝ち点5で4位につけるF東京。J1・1st第4節はホームで甲府と対戦する。4月1日時点での投票率で約68%の支持を集めているが、相性面、チーム状況の面から、前評判どおり優位に試合を運びそうだ。

F東京は甲府との通算対戦成績で10勝3分1敗と白星が大きく先行。最後に黒星を喫したのは2006年9月まで遡り、2007年6月の対戦以降は負けなしを誇っている。過去14試合でわずか1敗しか許していないことから、相性の良さがうかがえる。

また、F東京は今季開幕から無敗を維持。ここまで公式戦5試合を戦い、3試合で先制点を許している点は守備を重視するチームとして芳しくないが、いずれも引き分け、または逆転勝利に持ち込んでおり、粘り強さを見せているのも事実。逆境の中でもゴールを奪えるのは、今季の強さの一つだろう。

一方、甲府は今季公式戦4試合で3敗。さらに得点はわずか「1」と、昨季から続く得点力不足を解消できずにいる。また、失点数が昨季リーグ戦2位タイとなるなど、堅守を誇ったディフェンス陣はすでに5失点。チームの良さを出せずにいる。

記述のとおり、相性面やチーム状況において、F東京に分があるのは明らか。チームトップの3得点を挙げている武藤嘉紀ら日本代表組がチームに合流する点もプラス材料だ。ホームチーム勝利を見込む「1」は確実に押さえておきたい。
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[広島vs神戸]
ホームでの神戸戦は約15年間無敗を維持
勢い面でも勝る広島の勝利は鉄板と読む

J1・1st第3節終了時点で2勝1分の勝ち点7で首位に立つ広島と、1分2敗で最下位に沈む神戸が対戦。今季ここまでの戦いを見る限り、勢いに乗る広島が優位と言えそうだ。

広島は今季リーグ開幕戦で甲府を2-0で下すと、続く敵地での松本戦も2-1で勝利。浦和との連勝対決となった第3節はスコアレスドローに終わったが、今オフの主力選手退団で戦力ダウンが叫ばれながらも確実に勝ち点を積み上げている。対する神戸は今季からネルシーニョ監督が指揮官に就任。名将の下での躍進が期待されたが、リーグ戦1分2敗と未だ勝利なし。ディフェンス陣は3試合で5失点を許すなど安定感を欠き、攻撃陣も第2節川崎戦で挙げた2得点のみと、攻守に不安を残している。

また、相性面でも優位に立つのは広島で、通算対戦成績で16勝8分8敗と白星が先行し、直近5試合負けなしを維持。さらに、ホーム戦では10勝4分2敗と大きくリードするだけでなく、最後に敗れたのは1999年4月の対戦まで遡る。2000年以降の対戦成績は9勝4分で、約15年間無敗を誇っている。

今季リーグ戦3試合の内容や結果、両者の相性面から、ホームチーム勝利の「1」は鉄板と言っていいだろう。
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[山形vs湘南]
J1でも堂々の戦いぶりを披露する湘南
“昇格組対決”での勝ち点3獲得を予想

今季公式戦5試合を終え、2勝2分1敗と上々のスタートを切った湘南。今節は同じJ1昇格組の山形とのアウェイ戦に臨む。

昨季J2リーグ戦で勝ち点101を積み上げるなど、圧倒的な強さでJ1昇格を決めた湘南は、今季リーグ開幕戦で浦和と対戦。先制しながらも3失点を許して力の差を見せつけられたが、J1・1st第2節の鹿島戦では、後半アディショナルタイムの逆転ゴールで劇的勝利。続くナビスコ杯第1節は甲府を1-0で破り、公式戦連勝を飾った。3月28日に行われたナビスコ杯第2節の鳥栖戦はスコアレスドローに終わったものの、敵地で昨季5位の鳥栖に負けない強さを見せている。

山形との通算対戦成績は16勝12分14敗と白星が先行。直近5試合は3勝2分で負けなしを誇るなど、近年の相性も悪くない。昨季は2度の対戦でいずれも勝利を収めているだけに、アウェイ戦とはいえ良いイメージで試合に臨むことができるだろう。

4月1日時点での投票率で約48%の支持を集めて優位と見られている湘南。ここはアウェイチーム勝利の「2」を確実に押さえておくべきだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。