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2015年03月 26
昼食ついでに買ったくじが当せん…小さな心配りが幸運を呼ぶ
小谷(totoONE編集部)

これまでも多くの億万長者を生み出し、世間を熱狂の渦に飲み込んできた宝くじ大国のアメリカ。人々が夢を追い求め、爆発的な人気を誇ることから、くじにまつわるエピソードも悲喜こもごもとなっています。羨むばかりの巨額当せん金はもちろん、心温まるストーリーや思わず同情してしまうようなハズレ悲話など、物語には事欠きません。

人々の人生を左右するような数え切れない喜怒哀楽が生まれてきましたが、そこに今年初めにも新たなエピソードが加わりました。アメリカ・マサチューセッツ州に在住のリチャード・ノールさんは、1月に昼食ついでに購入したスクラッチくじで、1000万ドル(約11億9000万円)の超高額当せんを果たしています。

当時、ノールさんは食料品店で昼食のサンドイッチを買おうとしていましたが、財布の中にあったのは100ドル(1万1900円)札のみ。昼食のみを高額紙幣で支払うことに申し訳なさを覚えたノールさんは、たまたま目に入った20ドル(2400円)のくじ2セットも一緒に購入しました。少しばかりの心配りだったようですが、その40ドル(約4800円)のくじで見事に当せんを達成。ひょんなことから、莫大な金額を手にするに至りました。

一躍億万長者の仲間入りを果たし、「豪邸を購入して、孫をディズニーワールドにも連れて行きたい」と語るノールさんですが、くじを販売してくれた食料品店の主人にも、お礼として当せん金の一部を渡す意向があると伝えられています。ノールさんの心配りとともに、億万長者のチャンスはどこに転がっているかわからないということが伝わるようなエピソードではないでしょうか。

前回の第753回BIGでは1等が誕生しませんでしたが、次回の第754回に向けて、キャリーオーバーが約5億円発生。2開催ぶりの1等、3開催ぶりとなる最高当せん金の6億円も誕生する可能性があります。是非、みなさんも挑戦してみませんか。

[新潟vs広島]
相性面で圧倒するアウェイ広島が優位
代表組不在も若手の活躍に期待が懸かる

今季J1リーグ戦3試合を消化し、2勝1分の勝ち点7で首位に立つ広島。28日のナビスコ杯第2節は同大会黒星スタートとなった新潟と対戦する。敵地での一戦となるが、相性面で分があるだけに試合を優位に運びそうだ。

広島は通算対戦成績で16勝8分5敗と新潟を圧倒。アウェイ戦でも7勝4分3敗で白星が先行し、相性の良さを見せている。さらに、直近10試合の対戦においても、7勝2分1敗と新潟を寄せつけず。直近5試合負けなしを誇っている点も見逃せないポイントの一つと言える。

今開催ではA代表及びU-22代表メンバーが不在ということもあり、両者ともに主軸として活躍する選手が欠場。特に広島は水本裕貴や青山敏弘、野津田岳人らを欠くことになるが、広島は若手の育成、起用に定評があるクラブ。毎年のように主力選手が退団し、戦力ダウンが叫ばれてきたが、その穴を若手が埋めてきたのも事実で、代表招集により主軸が不在となる今節でも、宮原和也ら若手選手の活躍に期待が懸かる。

相性面だけでなく、若手の育成や起用という意味でも、広島に分があるのは明らか。アウェイ戦ではあるが、広島の勝利を見込む「2」は押さえておくべきだ。
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[横浜Mvs清水]
清水戦6連勝中で相性は抜群
勢いでも勝る横浜Mが優位と見る

今季J1リーグ戦でともに1勝1分1敗の勝ち点4で並ぶ横浜Mと清水が対戦。25日時点の投票率では、ホームの横浜Mが約55%の支持を集めて優位と見られている。

前評判で分がある横浜Mは、通算対戦成績で25勝12分21敗で白星が先行し、現在6連勝中と抜群の相性の良さを誇っている。さらに、直近の6試合で許した失点はわずかに「1」。勝利という結果だけでなく、内容面でも手応えをつかんでいる。

また、チーム状況においても分があるのは横浜M。開幕2試合では勝ち点3を手に出来なかったが、J1・1st第3節において公式戦3連勝で勢いに乗っていた鳥栖を撃破し、今季初白星を挙げた。加えて、新戦力のアデミウソンが齋藤学、兵藤慎剛らとうまく絡み合い、連動した攻撃を見せ始めている。その一方で、清水はJ1昇格組の松本に敗戦。18日に行われたナビスコ杯でスタメン全員を入れ替え、コンディション調整に重きを置いたにも関わらず、本拠地で黒星を喫している。

対戦成績やチームの勢いにおいて優位に立つ横浜M。ホーム2連戦ということも含め、優位に試合を運ぶだろう。
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[長崎vs東京V]
新戦力が躍動して好パフォーマンスを披露
旋風を予期させる長崎の勝利は堅いと見る

J2リーグ戦3試合を終え、2勝1敗で5位につける長崎が東京Vと対戦。14位に沈んだ昨季と異なり、今季は新加入選手の活躍もあって好パフォーマンスを見せており、2013年シーズン同様にリーグ戦を盛り上げてくれそうだ。

長崎は今オフに野田紘史や小松塁、奥埜博亮らが退団するなど、多くの選手がチームを去った。大幅な選手入れ替えにより、戦術面での熟成や連係面に課題を残していたが、千葉との開幕戦で順調な仕上がりぶりを見せると、続く札幌戦では不利と見られながらも敵地で勝ち点3を獲得。第3節の北九州戦では攻守において相手を圧倒し、2-0で快勝を収めた。とりわけ、新加入の花井聖と梶川諒太はボールポゼッションの向上に大きく貢献するだけでなく、攻撃面で良いアクセントとなっている。対戦相手のプレスにさらされながらもボールを失わず、主導権を握るサッカーには大きな可能性を感じさせる。“長崎旋風”を巻き起こした一昨シーズンの再現を期待していいだろう。

また、長崎は東京Vとの相性も悪くない。両者は過去4度の対戦にとどまっているものの、通算対戦成績は長崎の2勝1分1敗。昨年3月の対戦では、長崎が敵地で大量5ゴールを奪って大勝を収めている。選手たちも良いイメージを持って東京V戦に臨めるはずだ。
記述のとおり、新戦力が早々にフィットし、ポゼッションサッカーが軌道に乗りつつある長崎に分があるのは明らか。ここはホームチーム勝利の「1」を手堅く押さえておきたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。