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2015年03月 19
スポーツ界で重宝されているテクノロジーが宝くじの当せん判定でも活躍
小谷(totoONE編集部)

 正誤、あるいは真偽を見極めるため、人間は時としてテクノロジーに判断を頼る時があります。例を挙げるならば、スポーツ界でしょうか。際どい判定が勝負を左右する状況では、ビデオ判定が重宝されています。

 テニスなど実用している種目では、判定における改革が起こり、サッカーなど使用を見送っている種目でも、導入を望む声は少なくありません。真実だけを映し出すビデオは、判定を下すための大きな力添えとなり、スポーツ以外でも大活躍。アメリカでは今月、宝くじの当せん判定に活用されたそうです。ビデオ判定とは縁遠そうなくじですが、数字選択式のくじ「パワーボール」において、100万ドル(約1億2100万円)の当せん引き換えで使用され、多くの関心を引きました。

 報道によると、話題の当せんは昨年9月の開催回で誕生。長い間当せん者が現れないまま、当せん金の引き換え期限である今月13日を迎えたそうですが、直前に当せん者と名乗る青年が現れたとのことです。主催者側も期限前、数週間に渡ってくじを購入した当せん者のビデオ映像をメディアに公開。ついに当せん者が現れたことで、呼び掛けの成果が出たと思われていました。

 ところが、現れた青年はくじを紛失し、ビデオの当せん者とは、「似ているが、完全一致の確信はできなかった」(担当者)とのこと。結局、青年は巨額の当せん金を受け取れず、くじの引き換え期限も過ぎてしまいました。

 感情の入らないビデオ判定は、時として残酷な結果を導き出すこともあります。みなさんも巨額当せんを果たしても受け取れないことのないよう、くじをなくさないようにお気を付けください。ちなみに、楽天totoはインターネット販売のため、くじ紛失や当せんの確認忘れというご心配はありません。手軽に1等最高6億円のチャンスに挑戦できるので、是非ご活用してみてください。

[新潟vs柏]
対戦成績はアウェイの柏が圧倒
フィジカル面でも新潟をリードか

今季リーグ戦2試合を終えて1勝1分の勝ち点4で7位に位置する柏。今節は敵地で新潟と対戦する。18日時点での投票率で約53%の支持を集め、アウェイ戦ながら優位との見方が強い。

新潟との通算対戦成績は11勝6分4敗で勝ち越すだけでなく、アウェイ戦でも6勝2分2敗で白星が大きく先行。直近10試合の対戦においても黒星を喫したのはわずか1度で、実に7勝を挙げるなど近年の相性も悪くない。また、昨季3度の対戦でいずれも無失点で勝利を収めている点も特筆に値する。

さらに、柏はフィジカルコンディション的にも分があると言える。柏が17日にホームでACL山東魯能戦を戦った一方で、新潟は18日にナビスコ杯を消化。新潟は柏よりも調整に割く時間が短い上に、移動による疲労も懸念される。選手のコンディション面に少なくない影響があるはずだ。

対戦成績だけでなく、フィジカル面でも優位に立つ柏。敵地での一戦ではあるが、勝ち点3を手にすると見ていいだろう。
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[山形vs川崎]
J1の舞台では山形戦無敗をキープ
川崎の勝利を見込む「2」は鉄板

開幕2連敗で最下位に沈む山形と、1勝1分の勝ち点4で4位につける川崎が激突。両者の単純な戦力比較やこれまでの対戦成績から、アウェイチームが優位と見ていいだろう。

山形は昨季のJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、2011年以来となるJ1復帰を決めた。しかし、開幕戦で仙台との“みちのくダービー”に敗れると、続く第2節は浦和に惜敗。勝ち点を手にすることができず、J1の厳しさを改めて痛感する結果となった。一方の川崎は、今季初戦で横浜Mに3-1で快勝。前節は神戸と勝ち点を分け合ったが、2度に渡ってリードを許しながらも追いつく粘り強さを見せている。

川崎は今オフに杉本健勇、船山貴之、エウシーニョらを獲得。大久保嘉人らを擁する攻撃陣はさらに破壊力を増した。守備においても実力者の角田誠を加え、攻守ともに戦力アップに成功した印象を受ける。タレントの数を見ても、戦力面で山形をリードしているのは明白だろう。

また、相性面でも優位に立つのは川崎で、山形との通算対戦成績は14勝7分5敗。さらに、最後に黒星を喫したのはJ2時代の2004年9月の対戦まで遡り、J1リーグ戦では5勝1分で無敗を誇っている。

記述のとおり、単純な戦力比較や対戦成績で川崎に分があるのは明らか。アウェイチーム勝利の「2」は鉄板と見ていいだろう。
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[大宮vs京都]
過去データが相性の良さを証明
大宮勝利の「1」を押さえるべし

ともに今季リーグ戦で白星スタートを切りながら、第2節で黒星を喫して連勝を逃した大宮と京都が対戦。18日時点での投票率ではホームチームが約55%の勝利予想を集め、優位と見られている。

通算対戦成績で優位に立つのはホームの大宮で、9勝3分5敗と白星が先行。直近6試合で負けなしを維持するだけでなく、連勝している点も見逃せない。また、大宮は京都との過去17試合において、無得点で試合を終えたのはわずか3試合のみ。7試合で複数得点を挙げていることからも、京都との相性の良さがうかがえる。

開幕直後ということもあり、両者のチーム力や勢いを計ることは容易でないが、相性面での優劣は明らか。ここは前評判のとおり、手堅く「1」を押さえておいたほうが良さそうだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。