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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2015年03月 12
BIGの本格シーズンが到来! 豪華キャンペーン開催でさらに楽しみアップ!
小谷(totoONE編集部)

 前回の第750回BIGでは、1等6億円が2口生まれました。くじの対象となるJリーグが開幕したタイミングで、2開催ぶりとなる最高当せん金が複数誕生。春が近づいて、桜のつぼみとともに、今後に向けた期待も大きく膨らむような当せん結果になっています。

 BIGでは、本格シーズンが到来したことにあわせて、「BIG まさか!のキャンペーン」を実施しています。20日までに応募するだけで、なんと「毎日1万円のおこづかい」×「1年間」というBIGなプレゼントの当たるチャンスが得られます。なんとも太っ腹ですが、キャンペーン当せん者にはおこづかいの他にも、夏にはボーナスとして50万円も贈られます。応募が増えれば増えるほど、プレゼントがさらにグレードアップしていくことも発表されていますから、みなさんもどんどんチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 そして、「BIG まさか!のキャンペーン」は期間中にBIGや試合結果を予想するtotoを購入することで、さらなるチャンスもあります。購入方法によって、プレゼントの内容も様々ですが、楽天totoでは、20日までにエントリーとBIG、totoを5000円分以上購入した方を対象に、現金10万円が毎日誰かに当たります。加えて、エントリーと1000円分以上購入した方にも、現金1万円が毎日3名に当たるという大盤振る舞いとなっています。

「毎日1万円のおこづかい」×「1年間」や楽天totoの現金プレゼントなど、キャンペーンは内容盛りだくさんとなっています。もちろん、期間中も最高当せん金は6億円のままで、当せん確率も変わりません。6億円とともに、バリエーション豊かなプレゼントまで当たれば、まさに言うことなしですね。

 次回の第751回BIGに向けては、当せん繰越金であるキャリーオーバーも、約1億4000万円が積み上がっています。大きなチャンスとともに、楽しみが何倍にも膨れ上がっていますから、これを機に思う存分にBIGを楽しんでみましょう。

[鹿島vs湘南]
優位に立つのは対戦成績で圧倒する鹿島
過去データから「1」のシングル勝負がオススメ

今季リーグ開幕戦を落とし、ともに黒星スタートとなった鹿島と湘南が対戦。11日時点での投票率では、ホームの鹿島が約70%の支持を集めている。

鹿島はJ1第1節で清水と対戦。1点ビハインドで迎えた69分に遠藤康の得点で試合を振り出しに戻したものの、その後に2失点を喫して1-3で敗れた。対する湘南は本拠地での浦和戦に臨み、先制点も実らず逆転負け。鹿島同様に開幕戦を白星で飾ることができなかった。

相性面で優位に立つのは鹿島で、通算対戦成績は15勝1分5敗で白星が大きく先行。直近11試合負けなしであることも見逃せないポイントだ。さらにホーム戦に限っては10勝1敗と湘南を寄せつけず。唯一喫した黒星は1995年11月の対戦で記録したもので、19年以上に渡って敗れていない。

また、戦力面でも分があるのはホームチーム。エースのダヴィこそ負傷で欠いているが、柴崎岳を筆頭に若手が台頭。金崎夢生や高崎寛之といった実力者も加え、戦力アップに成功した。昨季はリーグタイトル争いに絡むなど、成熟度も増しているだけに、今季は大いに期待できる陣容となっている。

両者の対戦成績や戦力比較から、鹿島に分があるのは明らか。過去21度の対戦でドローが1試合のみであることも考慮すると、同カードは「1」のシングルで勝負してもいいだろう。
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[札幌vs長崎]
ホーム札幌は長崎戦無敗を維持
前評判どおりの試合展開を予想

昨季リーグ戦を10位で終え、J1昇格を逃した札幌。2012年以来となるJ1復帰を目指すべく、今オフは稲本潤一や福森晃斗、ナザリトらを獲得するとともに、古田寛幸や前貴之らレンタル移籍組を復帰させ、戦力アップを図った。

今節で対戦するのは、昨季リーグ戦14位の長崎。長崎とは過去に4度対戦しているが、3勝1分と無敗を維持し、現在3連勝を飾っている。さらに、長崎との4試合で許した失点はわずかに「1」。ホーム戦ではいずれも白星を挙げるなど、相性面で優位に立っている。

また、チームの勢いという面でも分があるのは札幌。開幕戦は栃木とのアウェイ戦となったが、新加入のナザリトが2ゴールを挙げる活躍を見せて勝利し、敵地で勝ち点3を獲得した。その一方で長崎は、千葉に0-1で敗戦。負けなしを誇っていた相手にホームで完封負けを喫している。

11日時点での勝利予想で約72%の支持を集めるなど、優位との見方が強い札幌。対戦成績やチーム状況から、前評判どおりの結果になると見ていいだろう。
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[大分vs岡山]
本拠地での岡山戦は4戦全勝
大分勝利を見込む「1」が鉄板

昨季リーグ戦では6位となった山形に勝ち点「1」及ばず、J1昇格プレーオフ圏内入りをあと一歩で逃した大分。今節はホームに岡山を迎える。3月8日に行われた開幕戦こそ落としたが、相性面で分がある岡山戦で勝ち点3を手にする可能性は高い。

大分は岡山との通算対戦成績で4勝3分1敗と白星が先行。唯一の黒星は2010年11月の対戦で喫したもので、2011年4月以降は6戦負けなしを維持している。さらに、本拠地では4戦4勝と圧倒。ホーム岡山戦で好相性を誇っていることもあり、良いイメージで試合に臨むことができるだろう。

11日時点での投票率は、ホームチーム勝利を見込む「1」が約48%、大分の敗戦を予期する「2」が約30%となっている。岡山は開幕戦で3-0の快勝を収めているが、それでもなお大分を優位とする見方が強いようだ。ここは手堅く「1」をマークすることをオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。