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2014年10月 02
秋にちなんだ運気アップ術を紹介!
小谷(totoONE編集部)

 猛暑の記憶が忘却の彼方になるほど、近頃はすっかり涼しくなり、秋模様になってきました。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋。様々な分野が活況を呈する季節が訪れていますが、みなさんにとってはもちろん、BIGの秋なのではないでしょうか。

 秋本番に合わせるかのように、前回の第724回BIGでは、1等6億円が一挙に3口も生まれています。1等誕生は10億円BIGだった第720回以来3開催ぶり、複数当せんに至っては、実に第714回以来6開催ぶりとなりました。3口合わせて1等総額18億円の大盤振る舞いの開催でしたが、繰越金のキャリーオーバーは、約34億円とまだまだ高額をキープ。2開催連続で1等6億円が複数誕生する可能性も高まっていますから、運気をしっかりアップさせてBIGに挑戦したいところ。そして、BIGの秋の如く、今の季節は運気アップに最適となっていますよ。

 オレンジや黄色、あるいは黄金色。鮮やかな紅葉の色彩は、まさに金運アップに打ってつけ。紅葉狩りで日本各地の名所を巡ることはもちろん、季節の変わり目ということで財布など普段身に付けている小物を運気上昇カラーに変えてみると、更なる効果も望めそうですよ。

 そして、秋は運気を上げる食材も豊富となっています。代表格は、何と言っても今が旬の栗。栗きんとんは、見た目や色合いから金塊や金の小判に例えられて商売繁盛や金運を上げてくれると言われています。他にも、オレンジに染まった柿や黄金色のサツマイモは色合いもあり、運気アップを助けてくれるのではないでしょうか。

 紅葉の絶景を眺め、秋の味覚に舌鼓を打つ。季節を十分に楽しんで、さらに運気も上がるとなれば、まさに言うことなし。そして、秋は収穫の季節でもあります。高額のキャリーオーバーと運気アップの実行によって、今までコツコツ続けてきた挑戦がついに実を結ぶことになるかもしれませんよ。

[清水vsC大阪]
指揮官交代後の成績は対照的
相性面でも優位に立つC大阪に分

9月8日に大熊裕司監督が就任して以降、徐々に調子を上げてきているC大阪。10日の天皇杯磐田戦で初陣を白星で飾ると、第23節の柏戦は2-0で制し、リーグ戦12試合ぶりとなる勝ち点3を獲得。続く第24節のG大阪戦、第25節は善戦しながらも敗れたが、前節は首位浦和を破り、J2降格圏からの脱出に成功している。今節は17位清水とのアウェイ戦となるが、チーム状況や相性面から、敵地で勝ち点3を手にする可能性は高い。

C大阪と同様に、清水は今季途中に監督交代を敢行。アフシン・ゴトビ監督に代わり、ユースチームを率いていた大榎克己氏が新指揮官を務めることになったが、就任以降のリーグ戦9試合の成績は1勝1分7敗と振るわず。前節は17位に沈む大宮に敗戦。J1残留を争うチームとの直接対決で敗れたことにより、J2降格圏に転落している。

両者の通算対戦成績はC大阪が16勝、清水が15勝とほぼ互角。しかし、C大阪は清水戦8試合負けなし中と近年は好相性を誇る。なお、3月に行われた第3節で対戦した際には4得点を挙げて大勝している。

記述のとおり、C大阪はここ数試合のチーム状況に加え、相性面でも清水をリード。アウェイチーム勝利の「2」が狙い目と言えそうだ。
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[神戸vs名古屋]
神戸戦は13試合無敗で8連勝中
相性面で圧倒する名古屋の勝利は鉄板

今季リーグ戦第26節終了時点で、7位につける神戸と12位に位置する名古屋が対戦。1日時点での投票率では神戸が約43%、名古屋が約36%の支持となっているが、相性面で優位に立つのはアウェイチームだ。

名古屋は通算対戦成績で21勝6分11敗と圧倒。アウェイ戦でも9勝3分6敗と白星が先行している。また、名古屋が神戸に最後に敗れたのは2007年9月22日の対戦まで遡り、2008年以降は9勝2分で無敗を維持。加えて、2009年11月8日に行われたリーグ戦第31節から8連勝中と抜群の相性を誇っている。名古屋の優位性を裏付けるデータは見逃せないポイントだろう。

ただ、前節は互いに勝利を収めることができず。神戸は1点リードで迎えた後半終盤に同点弾を献上して広島と引き分け、名古屋は新潟に0-1で敗れた。直近10試合の成績がともに4勝3分3敗となっていることから、調子による優劣はつけがたい。チーム状況を勝敗予想の判断材料にしづらいこともあり、上述の相性面におけるデータは大きな手掛かりとなる。ここは名古屋勝利の「2」を押さえておくべきだろう。
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[浦和vs徳島]
リーグタイトルを狙う浦和に死角なし
チーム状況、メンタル面ともに徳島を圧倒

今季リーグ戦26試合を消化し、16勝5分5敗の勝ち点53で首位を走る浦和。今節はホームで最下位に沈む徳島と対戦する。1日時点での投票率で約85%の支持を集めているが、チーム状況やモチベーションという点から、前評判どおりの結果になりそうだ。

浦和は今季序盤戦から好調を維持。第5節終了時点を除いて常に一桁台の順位に位置し、第19節の川崎戦以降は首位をキープしている。今季好調の要因は攻守ともに好パフォーマンスを披露していることはもちろん、何よりリーグ戦において連敗がないことだろう。シーズンを通して安定した結果を残せることは、リーグ優勝を果たす上で最も必要な条件の一つ。その点、前節黒星を喫した浦和にとって、徳島戦は非常に大きな意味を持つ一戦。優勝戦線に身を置きながらもシーズン終盤に失速した2012年、2013年シーズンを経験しているだけに、選手たちのモチベーションも高いはずだ。

一方の徳島は、リーグ戦5連敗中と厳しい状況。リーグ戦では13試合連続で失点を喫していることに加え、直近4試合はいずれもマルチゴールを許している。無失点で90分間を終えたのはわずか2試合で、ここまで60失点という数字が守備陣の不安定さを露呈している。また、オフェンス面でも26試合で11得点と決定力を欠いており、リーグ最少失点を誇る浦和の守備を崩すのは難しいだろう。加えて、徳島側の大きなマイナス要素と言えるのが、J1残留が非常に厳しくなったこと。残り8試合で残留圏内である15位との勝ち点差は14となっている。第24節で残留を争う大宮に敗れたことは大きな打撃となったはずだ。メンタル面においても、優勝を争う浦和との間に大きな差があるだろう。

単純な戦力比較でも、日本代表レベルの選手を多く揃える浦和に分がある。選手層やチーム状況、メンタル面を鑑みても、首位チームに死角はない。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。