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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

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2014年09月 04
10億円BIGを周囲と一緒に楽しんでみては?!
小谷(totoONE編集部)

 史上3度目となる10億円BIGの販売締切が、間近に迫っています。第720回BIGの販売期間は2週間にわたりましたが、9月6日が最終日。過去2度の開催では、1等10億円が12口も誕生しています。多くの10億長者を生み出してきた超BIGチャンスなだけに、挑戦しない手はないですよ。(※最高当せん金の10億円は、キャリーオーバー発生時。通常は1等最高6億円。当せん金は、売上金額や当せん口数によって変動します。)

 BIG同様、超高額当せん金の獲得という大きな夢がある宝くじは、世界各国で大人気。老若男女を問わず、多くの人々に親しまれ、もちろん有名無名も関係ありません。著名人にもくじ愛好家は多く、映画「X-MEN」シリーズでもお馴染みのハリウッド俳優であるヒュー・ジャックマンもその一人。何でも、これまでに20万ポンド(約3480万円)分ものくじを購入してきたそうですよ。

 当せん金と間違えるような驚愕の金額となっていますが、『BANG Media International』によると、実際は自身のためではなく、出演映画の製作スタッフへ配るために購入を続けているそうですよ。ちなみに購入歴は、驚きの14年間。関係者によると、「彼はスクラッチ宝くじを配るのが好きなんだ。現場の雰囲気が盛り上がるからね」とのこと。くじ実績も気になりますが、これまでに当せん者はいるものの超高額当せんは出ていないそうです。

 大スターの人情味あるエピソードでしたが、くじの配布はモチベーションアップとともに、結果を待つことで一体感が生まれることも予想されます。受け取った側も負担にならないことから、面白いアイディアと言えそうですね。タイミング良く、今開催は10億円BIGとなっています。期間限定で当せん金も大幅アップとなっていますから、効果も絶大になりそう。みなさんも周囲の人々を巻き込むことで、くじの楽しみをより一層広げてみてはいかがでしょうか。

[G大阪vs神戸]
ダービーは攻撃陣好調のG大阪が優位
7月の大勝によりメンタル面での好影響も

ナビスコ杯準々決勝第2戦でG大阪と神戸による“阪神ダービー”が実現。両者のチーム状況や相性面から、ホームのG大阪に分があると言えそうだ。

今季リーグ戦第22節終了時点で、10勝4分8敗の勝ち点34で7位に位置するG大阪。序盤戦は不安定な戦いが続き、一時は降格圏に沈んだものの、リーグ戦再開後は6勝1分1敗と好成績を収めている。とりわけ、攻撃陣が絶好調で、8試合で23得点を記録。これは中断明けのリーグ戦に限ってみると、全18チーム中で最多となる数字だ(次点はリーグトップの得点数を誇る鹿島で、再開後の8試合で18得点をマーク)。エースの宇佐美貴史やパトリック、2試合連続得点中の倉田秋らを擁するアタッカー陣はリーグ屈指の破壊力を誇り、第22節ではチームトップタイの6得点をマークしている阿部浩之が復帰。充実した陣用で神戸戦に臨むことができるだろう。

その一方で、神戸の中断明け8試合における成績は3勝2分3敗と五分。リーグをけん引した序盤戦の出来を考えると、やや物足りない結果と言える。

チーム状況で優位に立つG大阪は、相性面でも神戸をリード。通算対戦成績は18勝8分10敗で、ホーム戦でも白星が先行している。7月に行われた第17節では、宇佐美、パトリックが2得点ずつを挙げる活躍を披露し、5-1で大勝。直近の対戦で好結果を手にしたことは、メンタル面で良い影響を与えるはずだ。

3日時点の投票率で約58%の支持を獲得し、優位と見られているG大阪。ここは前評判が示しているように、ホームチーム勝利の「1」を確実に押さえておくべきだろう。
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[水戸vs山形]
前節黒星も山形の調子は上向き
水戸戦6試合負けなしで相性面もリード

今季リーグ戦第29節終了時点で16位に位置する水戸と、11位の山形が対戦。3日時点の投票率では、水戸が約26%、山形が約45%の支持を集めている。

水戸は第29節で千葉と対戦し、0-1で敗戦。第22節以来となる勝利を目指したが1点に泣き、リーグ戦7試合勝ち星なしとなった。この黒星により、今季最低位となる16位に後退。また、勝利から遠ざかっている7試合で奪った得点はわずかに3、今季の29試合での総得点28はリーグワースト4位タイの数字だ。不調の要因は攻撃陣にあると見ていいだろう。

対する山形は10勝9分10敗の勝ち点39。J1昇格プレーオフ圏内の6位大分を勝ち点6差で追う11位に位置している。第22節から今季初となる連敗を喫したものの、8月は2勝2分1敗と上々の出来。前節の湘南戦こそ1-3で敗れたが、1点ビハインドの場面で攻勢に出ると、相手ゴールを脅かすチャンスを演出。ポストやクロスバーを叩く不運もあってゴールネットを揺らせず、逆に後半アディショナルタイムの失点で突き放されはしたが、チームのパフォーマンス自体は悪くなかったと言える。

両者の通算対戦成績は22勝8分10敗で山形が圧倒。山形は水戸とのアウェイ戦でも10勝4分5敗と勝ち越している。また、山形が敗れたのは2008年7月の対戦が最後。直近の6試合では負けなしと相性の良さを見せている。

記述のとおり、直近のチーム状態や相性面から、山形に分があるのは明らか。アウェイチーム勝利の「2」が狙い目だろう。
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[横浜Cvs群馬]
リーグ戦12試合負けなしと絶好調
上位陣に肉薄する横浜Cの勝利は鉄板か

今季リーグ戦29試合を消化し、10勝10分9敗の勝ち点40で10位に位置する横浜C。順位を見ると、“中位”という印象は拭えないが、6位につける大分との勝ち点差はわずかに5。J1昇格プレーオフ圏内に滑り込む余地は十分にある。

横浜Cは第11節からの4連敗などで、一時は20位に沈んだが、6月14日に行われた第18節の札幌戦以降、リーグ戦では12試合負けなしと絶好調。前節の福岡戦では前半に奪ったリードを守りきり、本拠地で手堅く勝ち点3を手にしている。

一方、今節で対戦する群馬は9勝4分16敗の勝ち点31で19位に低迷。リーグ戦4試合勝ち星なしで2連敗を喫しているだけでなく、4試合全てで複数失点を献上。守備に大きな課題を抱え、浮上のきっかけをつかめずにいる。

チーム状態で優位に立つ横浜Cは、相性面でも群馬をリード。通算対戦成績で9勝8分6敗と上回るだけでなく、ホーム戦でも6勝2分4敗と白星が先行。今年5月に行われた第16節でも、アウェイ戦ながら2-0で群馬を下している。

J1昇格を目指し、着実に勝ち点を積み重ねてきた横浜C。負けなしで上位陣との差を縮めているということもあり、選手たちのモチベーションも高いだろう。チーム状態の良さや群馬との相性面を考慮すると、本拠地で白星を手にする可能性は高いはずだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。