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2014年07月 17
ブラジルの大敗を予感し、くじを見事的中!
小谷(totoONE編集部)

 世界中を熱狂させたブラジル・ワールドカップは、ドイツが4度目の優勝を飾って、幕を閉じました。

 名勝負あり、逆転劇あり、大番狂わせありと盛りだくさんだった1カ月。toto、BIGでも、史上初めてワールドカップを対象にしたくじが販売されたことで大いに盛り上がりました。名シーンを挙げればキリがない今大会でしたが、最大の衝撃シーンとなれば、準決勝のブラジル対ドイツの一戦になるのではないでしょうか。開催国であるブラジルが1-7で歴史的な惨敗を喫した試合は、ブラジルのみならず全世界を揺るがすほどのインパクトを与えました。

 世界中を熱狂させたブラジル・ワールドカップは、ドイツが4度目の優勝を飾って、幕を閉じました。

 名勝負あり、逆転劇あり、大番狂わせありと盛りだくさんだった1カ月。toto、BIGでも、史上初めてワールドカップを対象にしたくじが販売されたことで大いに盛り上がりました。名シーンを挙げればキリがない今大会でしたが、最大の衝撃シーンとなれば、準決勝のブラジル対ドイツの一戦になるのではないでしょうか。開催国であるブラジルが1-7で歴史的な惨敗を喫した試合は、ブラジルのみならず全世界を揺るがすほどのインパクトを与えました。

 世界中でワールドカップを対象としたくじが実施されていることもあり、今回の準決勝も当然ながら対象となっていました。王国が惨劇とも言える大量失点で敗れるスコアを予想した人は、やはり稀だったみたいですが、驚くべきことにブラジル人で衝撃的な試合結果を的中させた人物がいたそうですよ。

 当せん者が生まれたのは、テレビ番組が開催したサッカーくじ。約14万8,000件の予想の中で的中したのはたったの1件だけだったとのこと。見事に当せんを果たしたのはパラナ州北部の町マリンガに住む法学部の日系人学生エウトン・サトウさん。母国の大敗を予想するとはかなりの勝負師かと思いきや、本人に言わせれば「これまで賭け事に勝ったことがなかった」というのです。

 ところが、「フレッジを含むセレソンや、混乱ぎみのフェリポン(スコラーリ監督の愛称)を見て、ブラジルが史上最大の敗北をするだろうと感じました」という予感から衝撃スコアを見事に的中。1,299ヘアイス(約51,960円)相当のテレビを獲得したそうですよ。

 ワールドカップが閉幕したことで、J1もついに本格的に再開されます。19日と20日に行われる試合を対象に、BIGも発売中。1等最高当せん金の6億円を目指し、どんどん挑戦していきましょう。

[浦和vs新潟]
浦和は新潟に8年間負けなし
ホーム戦では無敗と相性面で圧倒

J1第14節終了時点で勝ち点29を積み上げ、首位に立つ浦和。第15節は本拠地に新潟を迎える。

浦和は第14節までの5試合を4勝1分で終え、中断期間に突入。ナビスコ杯、天皇杯を含めると、公式戦9試合負けなしを誇っている。

今節、相見える新潟との通算対戦成績は、20勝4分4敗と大きく勝ち越し。2006年7月の対戦で黒星を喫して以来、実に8年間に渡り敗れていない。また、特筆すべき点はホーム戦成績で、12勝2分と新潟を圧倒。無敗を維持しているだけでなく、14戦で12勝と“勝ちきっている”点からも好相性であることがうかがえる。

記述のとおり、相性面で対戦相手を圧倒する浦和。ここはホームチーム勝利の「1」が狙い目と言える。
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[神戸vs鳥栖]
J1中断明け初戦で上位陣が激突
相性面で勝る神戸の勝利が狙い目か

今季リーグ戦でともに上位に位置する神戸と鳥栖が対戦。開幕から好調を持続する両者だが、対戦成績で優位に立つのはホームの神戸となっている。

今季からJ1の舞台に復帰した神戸は、序盤戦から快進撃を続け、リーグ戦14試合で勝ち点24を獲得。とりわけ攻撃陣が好パフォーマンスを見せており、スコアレスで広島と勝ち点1を分け合った第11節を除く13試合で得点を奪い、リーグ最多となる26得点をマークしている。対する鳥栖も、首位浦和と1ポイント差の勝ち点28で2位につけるなど好調だ。

開幕から安定して好成績を収めている両者だが、対戦成績は対照的。神戸は過去9度の対戦で6勝2分1敗と圧倒し、ホーム戦では5戦無敗と鳥栖を寄せ付けず。今年5月にナビスコ杯のグループリーグで対戦した際も、勝利を収めている。

神戸の本拠地であるノエビアスタジアムで未勝利が続く鳥栖。相性面で勝る神戸が、勝ち点3を手にすると見ていいだろう。
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[札幌vs大分]
データが示す“ホームチームの法則”
勢いでも勝る札幌の勝利がオススメ

今季リーグ戦9位につける札幌と、12位の大分が対戦。チーム状況や対戦データで優位に立つのは、ホーム戦に臨む札幌だ。

札幌は第21節終了時点で、8勝6分7敗の勝ち点30。一時は17位に沈んだが、第19節から3連勝を飾り、9位に浮上した。一方の大分は、リーグ戦4試合勝ち星なしの2連敗中。勢いで勝るのは間違いなくホームチームだろう。

通算対戦成績は札幌の8勝3分6敗と、大きな偏りは見られないが、両者のホーム戦成績は札幌が6勝2分、大分が6勝1分2敗となっており、この対戦カードはホームチームが好成績を収める傾向にあることが分かる。過去のデータに従えば、“今回の対戦”でポジティブな結果を手にするのは札幌ということになる。

チームの勢いと過去のデータより、札幌に分があるのは明らか。「1」を軸とした予想で、確実に押さえておきたいところだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。