totoONEコラム

春の代名詞とも言える桜が見頃を迎える今、是非訪れてもらいたいのは、東京の上野公園。日本さくら名所100選にも選出されたお花見スポットとして有名ですが、同時に運気を上げるパワースポットでもあるんですよ。中でも公園内にある上野東照宮は、徳川家康を祀っていることから、勝負運をアップさせるには打ってつけとなっています。参拝して勝負運の上がった状態でBIGを購入すれば、御利益を最大限に生かせるのではないでしょうか。

他にも、山梨県甲府市には、「金桜神社」と春にも金運にもピッタリのスポットがあります。名前の由来は、「金のなる木の金桜」と崇められている「鬱金（ウコン）の桜」。何でも、花が満開の季節に拝んで御神宝である水晶のお守りを受けると、一生涯金運に恵まれるという伝えがあるとのこと。淡い黄金味を帯びた花が満開となるのは、4月下旬から5月上旬にかけてと少し先ですが、参拝は通年で可能となっていますよ。

春にまつわる運気アップが数多くあることに加え、前回のBIGでは2開催ぶりに1等6億円が誕生したことで、当せんの流れも戻ってきています。繰越金であるキャリーオーバーも、約32億2000万円と高額となっていますから、1等6億円が複数口誕生するチャンスでもありますよ。

季節ならではの運気アップ術で、BIG当せんを果たせれば言うことなし。しっかりと、春を謳歌していきましょう。

[徳島vs川崎]
最下位の徳島は守備に課題あり
攻撃サッカーを掲げる川崎が優位か

　今季公式戦で全敗の徳島と、リーグ戦2連勝中の川崎が対戦。初顔合わせとなる両者だが、単純な戦力比較やチーム状況から、川崎優位と見るのが妥当だろう。

　ホーム戦となる徳島は、今季リーグ戦で開幕5連敗を喫して最下位。前節の広島戦ではリーグ戦初ゴールを記録したものの、結果は1－3で敗れた。一方の川崎は、未勝利で迎えた第4節、Ｆ東京との“多摩川クラシコ”で大勝。ライバルを下して迎えた名古屋戦でも白星を挙げ、勢いに乗りつつある。

　川崎はアタッカー陣が好調を維持。大久保嘉人と小林悠がともに4得点をマークし、得点ランクでトップに立つ。攻撃サッカーを掲げるチームにおいて、FW陣が結果を残せているのは間違いなく強みと言える。また、中村憲剛やレナト、大島僚太らも好パフォーマンスを披露している点も心強い。

　攻撃サッカーを標榜する川崎が、リーグ戦15失点（ワースト1位）を喫している徳島を相手に大勝を収める可能性も十分。アウェイチーム勝利の「2」で勝負すべきだろう。
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[甲府vs清水]
チーム状況では甲府優位も
相性面で清水に大きなアドバンテージ

　リーグ戦でともに下位に沈む甲府と清水が対戦。両者のリーグ戦におけるチーム状況を比較すると、4試合負けなしの甲府に分があるのは明らかだが、相性面では清水が大きく上回っている。

　ホームゲームに臨む甲府は、開幕戦の鹿島戦以来黒星なし。第4節では開幕3連勝を飾っていた横浜Ｍに土をつけた。対照的に、清水は開幕戦こそ勝利を収めたものの、その後のリーグ戦は1分3敗。前節のＦ東京戦では約55％に及ぶ勝利予想を集めて有利と見られながらも、本拠地で1－3の敗戦を喫している。

　記述のように、チーム状況で甲府に分があるのは明らかだが、見過ごせないデータは両者の過去対戦。過去11度の対戦で清水が8勝をマーク、甲府が白星を挙げたのはわずか1試合で、歴然とした差があることが分かる。また、大前元紀が甲府戦で4得点を記録している点も注目すべきポイントだろう。

　16位に沈む清水だが、相性面でのアドバンテージが大きいことも確か。得意とする甲府との対戦で、勝ち点を落とす可能性は低いと見る。
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[山形vs愛媛]
山形の勝利予想が狙い目
愛媛とのホーム戦に不安なし

　前節ともに勝ち点1を積み上げた山形と愛媛の一戦は、過去の対戦成績や直近の対戦結果で山形が優位に立つ。60％を超える勝利予想（1日時点）を集めているとおり、ホームチームが勝ち点3を獲得する可能性が高い。

　山形は通算対戦成績で9勝4分2敗と大きくリードしているだけでなく、ホーム戦では5勝2分と無敗を誇っている。また、愛媛との直近5試合でも3勝を収めるなど、ポジティブなデータが多い。

　リーグ戦第5節終了時点で、1勝2分2敗の勝ち点5で17位に沈む山形だが、愛媛とのホーム戦に不安はなし。前評判のとおり、山形の勝利に懸ける「1」で勝負して良いだろう。