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2014年03月 13
アメリカらしいBIGな当せん金!
小谷(totoONE編集部)

 第679回BIGの結果は、いかがでしたか。1等は4開催連続で生まれていましたが、今開催では残念ながら誕生しませんでした。“10億円BIG”だった第678回で、1等10億2円が3口出たこともあり、一休みといったところでしょうか。

 第678回で大きな関心を集めた“10億円BIG”ですが、海の向こうの宝くじ大国アメリカでも最近、くじの当せん金が話題となっていました。発端は、当コラムでもお馴染みの宝くじ「パワーボール」。話題の的は、2月19日の抽選で生まれた1等当せん金で、何でも4億ドル(約412億円)の超高額配当が出たとのことです。

 驚愕の当せん金ですが、アメリカの宝くじ史上でも6番目に高額で、パワーボールとしても4番目となっているそうですよ。当せん者や販売店舗こそ明かされていませんが、くじ自体はカリフォルニア州のミルピータスで売られていたとのこと。ちなみに、高額当せんで話題になる「パワーボール」の史上最高当せん金は、昨年5月に生まれた5億9000万ドル(約607億円)。まさに、想像できない金額となっていますね。

 アメリカらしい何とも“BIG”なニュースでしたが、実は昨年のクリスマス以降は1等当せんが生まれず、15度のキャリーオーバーを経たことが、超高額当せん金に繋がった経緯がありました。日本のBIGは、1等最高当せん金の6億円はもちろん、毎週末に6億長者が生まれるような当せん頻度の高さも大きな魅力。加えて、次開催の第680回に向けたキャリーオーバーは、約26億円という高額が積み上がっていますよ。1等複数当せんの可能性も高まっていますので、どんどん挑戦していきませんか。

[横浜Mvs徳島]

単純な戦力面の差は歴然
横浜Mの開幕3連勝が有力か

 開幕戦に続き、第2節の清水戦でも勝利を収めた横浜Mが、リーグ戦2連敗中の徳島をホームに迎える。初対戦となる両者だが、単純なチーム戦力比較や勢いから、横浜Mが優位と見ていいだろう。

 横浜Mは清水とのアウェイゲームを制し、開幕2連勝。1-0で迎えた試合終盤は押し込まれる展開となったが、手堅い試合運びで勝ち点3を獲得した。藤本淳吾、伊藤翔といった新戦力が機能している点もプラス材料と言える。一方の徳島は、C大阪戦を0-2で落とし、リーグ初戦に続いて連敗。記念すべきJ1ホーム開幕戦を、勝利で飾ることはできなかった。

 単純な戦力比較やチームの勢いから、横浜Mに分があるのは明らか。約86%(11日時点)に及ぶ勝利予想からも、両者には歴然とした差があると言えるはずだ。ここはホームチームの勝利を見込み、手堅く「1」をマークしたい。


[C大阪vs清水]

通算対戦成績では五分も
近年はC大阪が9戦負けなしと圧倒

 前節の徳島戦で今季リーグ戦初勝利を収めたC大阪と、横浜Mに敗れて黒星を喫した清水の対戦。通算対戦成績では互いに15勝ずつを挙げて五分の成績だが、開催地と直近の対戦結果からC大阪が優位との見方ができそうだ。

 まず、C大阪のホームゲームでの対戦を見ると、C大阪が10勝2分6敗とリード。また、C大阪が清水に敗れたのは2010年7月の対戦が最後で、以降9試合(天皇杯含む)では6勝3分と圧倒的な強さを見せている。

 このように、近年の対戦に目を向けてみると、C大阪の優位性が見て取れる。さらに、明暗を分けた前節の結果も、C大阪の勝利予想を加勢する一つの要因となるはずだ。


[川崎vs大宮]

対大宮、直近5戦全勝
川崎の優位は揺るがない

 今季のリーグ戦で未だ勝ち星を挙げていない川崎と大宮の一戦。川崎は開幕戦で神戸と引き分けた後、前節は広島に敗戦。大宮は横浜M、名古屋に敗れ、2連敗を喫している。

 通算対戦成績は、川崎の21勝6分12敗。ホームゲームでは12勝3分5敗という結果を残している。また、直近の対戦に限ってみると、川崎が5戦全勝と圧倒。計13得点を奪うなど、攻撃陣の相性は良い。さらに、大久保嘉人も昨季の大宮戦で2ゴールを記録。エースが良いイメージを持って、試合に臨めることも好材料の一つと言える。

 通算対戦成績や直近の結果から、川崎が優位と見るのが妥当だろう。昨季同様に序盤戦で苦しんでいる川崎だが、得意とする大宮戦が浮上のきっかけとなる可能性も十分にある。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。