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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2014年03月 06
期間限定BIG・1等10億2円が3口誕生!
小谷(totoONE編集部)

 史上2度目の“10億円BIG”は、いかがだったでしょうか。

 Jリーグの開幕に合わせて行われた第678回BIGは、期間限定で1等当せん金の上限が通常の6億円から10億円に引き上げられていました。昨年11月の第662回以来となる“10億円BIG”の影響は絶大で、大幅な当せん金アップと2週間に渡る販売期間の効果もあり、売り上げ金は、第662回の約87億円に次いで史上2番目となる約75億円を記録しました。

 話題をさらった第678回BIGの気になる結果ですが、当せん金は日本くじ史上最高額(公営競技を除く)を記録。1等10億2円が、3口誕生しました。大きな注目を集めたこともあり、BIGファンの方はもちろん、10億円当せんを夢見て、第678回の特別開催で初めてBIGを購入された方もいるのではないでしょうか。1等10億円こそ期間限定でしたが、BIGは今後も大きな魅力とともに続いていきますよ。

 当せん金が通常通りに戻ったとはいえ、1等最高は驚異の6億円。次開催では、繰越金となるキャリーオーバーが約20億5,000万円と高額を維持していることから、1等6億円が複数口発生する可能性も期待できます。加えて、現在は4開催連続で1等当せんが誕生中。1等10億円が複数生まれた流れのまま、今後も1等当せんが続くことは十分あり得ます。夢の1等当せんに向けては、継続的にBIGに挑み続けることで当せんチャンスは広がっていくはずですよ。

 ちなみに、昨年11月の第662回と第678回BIGで、1等10億2円は合計12口誕生しました。中でも楽天totoをはじめとするインターネット販売では、12口中3口生まれています。実績とともに、当せん金が口座に自動振込みされる手軽さも魅力の楽天totoで、1等6億円当せんに挑戦してみませんか。

[徳島vsC大阪]

チーム力、過去対戦成績ともに圧倒
下馬評どおりC大阪の優位は揺るがない

 J1初挑戦となった徳島は、開幕戦で鳥栖と対戦し0-5と大敗。対するC大阪も昨季リーグ王者の広島に敗れ、ともに黒星スタートとなった。

 過去10度の対戦では、C大阪が6勝3分1敗と圧倒。戦力的にも日本代表経験者を多く抱えるC大阪に大きなアドバンテージがあると言える。4日時点での投票状況では、C大阪の勝利予想が80%近くを占めているのが現状だ。

 C大阪は山口蛍、フォルランらが代表戦に招集されたことに加え、柿谷曜一朗が体調不良を訴えるなど、主力選手のコンディション面に不安が残る。しかし、中盤には新加入のゴイコ・カチャルやミッチ・ニコルス、前線には杉本健勇らも控えており、大きな戦力ダウンは避けられそうだ。

 コンディション面での不安を加味しても、戦力比較や相性からC大阪に分があるのは明らか。手堅く「2」をマークすることをオススメしたい。


[清水vs横浜M]

清水戦、直近5戦負けなしと相性◎
開幕戦に見る完成度でも横浜Mがリード

 開幕戦を白星で飾った清水と横浜Mの対戦。今季リーグ初戦でともに新戦力が結果を残し、順調な仕上がりを見せている。

 通算対戦成績では、清水の21勝12分23敗と均衡しているが、横浜Mは清水とのアウェイゲームを得意とし、15勝7分8敗と大きく勝ち越し。また、直近5試合では4勝1分と安定して好成績を残している他、昨年3月の対戦では5-0と大勝を収めている。

 また、横浜Mの新戦力である藤本淳吾と伊藤翔は、開幕戦で揃って移籍後初得点を記録。ゼロックス杯、ACL含め公式戦3試合を消化して確実に調子を上げてきており、とりわけ伊藤は古巣との対戦での活躍に期待がかかる。

 ともに開幕戦を白星で飾った両者だが、チームの完成度では開幕戦で磐石な戦いを見せ、大宮を寄せ付けなかった横浜Mがリード。直近の対戦成績や相性面からも、横浜Mが優位と言える。ここは横浜M勝利の「2」を軸に予想を立てたいところ。


[F東京vs甲府]

F東京が通算対戦成績で大きくリード
相性抜群の甲府戦で今季初勝利なるか

 今季リーグ戦でともに初勝利を目指すチーム同士の対戦。開幕戦での仕上がりや相性面から、ホームのF東京が優位に立つとの見方ができる。

 F東京は開幕戦の柏戦で引き分けに終わったが、米本拓司や梶山陽平、新加入のマテウスら主力選手を負傷で欠きながらも、勝ち点1を獲得した点は評価に値する。一方の甲府は、昨季リーグ後半戦で堅守を誇った守備陣が崩壊。鹿島に4失点を許し、大敗を喫している。

 通算対戦成績では、F東京が10勝1分1敗と絶対的な強さを誇る。また、唯一喫した黒星は2006年の対戦まで遡り、以降は勝利を重ねているというデータもF東京の優位性を裏付けるのに十分な要素となり得る。

 開幕戦における両者の出来や過去の対戦成績から、F東京の優位は明らか。このカードはホームチームの勝利を予想する「1」が狙い目と言える。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。