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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2014年02月 27
期間限定、1等10億円BIGが再び!
小谷(totoONE編集部)

 昨年11月から、3カ月。世間の話題をさらった“10億円BIG”が、再びやってきました。

 Jリーグの開幕に合わせて行われる第678回の1等当せん金額は、期間限定で大幅アップ。普段の最高6億円から4億円引き上げられ、昨年11月の第662回以来、史上2度目となる“10億円BIG”となりました。第662回では、当せん金の大幅アップの効果により、くじ購入者が殺到。売り場によっては、販売期限直前に100人を超す行列ができるほどの人気ぶりでした。

 大きな注目を集めた結果、第662回ではBIGの売上金が過去最高となる約87億円を記録。1等当せんも、日本の宝くじ史上最高額となる10億2円が9口生まれるという大盛況の開催回となりました。

 一攫千金を狙うみなさんへの吉報として、今開催では当せん繰越金であるキャリーオーバーが約21億円積み上がっています。また、期間限定の当せん金アップに合わせるかのように、BIGでは3開催連続で1等当せんが出ています。高額のキャリーオーバーと1等連続誕生の勢いもあり、今開催も第662回同様に、1等の複数誕生が現実的となっていますよ。

 もちろん、話題騒然となった前回と同じく、今開催でも販売期限直前に購入者が売り場に殺到することは必至。販売方法によって、締め切り時間に違いがあることにも注意が必要となります。気になる第678回販売締め切りは、3月1日。toto取扱コンビニが11:30まで、toto売り場が12:00までで、インターネットがもっとも遅い13:50までとなっています。

 ちなみに、楽天totoサイトでは、第662回で1等10億円が1口誕生しています。最後の最後まで購入可能という利点もさることながら、1等10億円の誕生実績も購入に向けた心強いポイントではないでしょうか。

 誰もが夢見る10億円獲得のBIGチャンスは、くじ初心者からBIGファンまで誰にも平等。当せん金が大幅アップしても、当せん確率は据え置き。とにもかくにも、当たりたいなら買うしかありません。夢の10億長者に、挑戦してみませんか。

[鳥栖vs徳島]

対戦成績で上回る鳥栖が優位
今オフの積極補強も追い風に

 J1で3シーズン目を迎える鳥栖とJ1初挑戦の徳島が開幕戦で激突する。昇格組の徳島を迎える鳥栖が、優位に試合を運ぶことになりそうだ。

 鳥栖は、徳島との通算対戦成績で10勝8分4敗と勝ち越し。ホームでの対戦は、6勝3分1敗と大きく勝ち星が上回り、直近3試合でも2勝1分の好成績を記録。約2年4カ月ぶりの対戦とはいえ、自信を持って試合に臨むことができるはずだ。

 また、鳥栖は今オフに積極的な補強を敢行。昨季、期限付き移籍で加入していたGK林彰洋を完全移籍で獲得した他、安田理大や谷口博之といった日本代表経験者も加え、昨季の戦力を維持したまま各ポジションの戦力アップに成功。主力の退団もわずかで、盤石な陣容で開幕戦を迎えることができそうだ。

 一方の徳島は、浦和から小島秀仁、C大阪から小暮大器といった若手を獲得したものの、シーズンオフに噂されていた大物選手の加入はなし。初挑戦となるJ1での戦いにおいて、経験面での不安は否めない。

 過去の対戦データや単純な戦力比較から、鳥栖に分があるのは明らか。ホームチームの勝利を予想する「1」が狙い目と言えそうだ。


[横浜Cvs愛媛]

昇格を逃した昨季の雪辱を期す横浜C
愛媛戦、直近5試合負けなしで相性◎

 昨季、横浜CはJ1昇格プレーオフで敗れた一昨季のリベンジを果たすべく臨んだものの、リーグ戦を11位でフィニッシュ。一時は20位に沈むなど、不本意なシーズンを送った。「蹴心」というスローガンを掲げ、J1昇格を目指す今季は、開幕戦で愛媛をホームに迎える。

 横浜Cは今オフに大幅な選手の入れ替えを実施。昨季チームトップの12得点を記録した大久保哲哉や、武岡優斗ら主力選手が退団したが、Jリーグでの実績のあるGK南雄太や安英学らを確保。経験のあるベテランを手堅く補強した。また、ドウグラス、ホナウド、フェリペといったブラジル人トリオも加え、戦力アップを図っている。

 対する愛媛は、チームの得点源として活躍した加藤大や東浩史が退団。世代別日本代表に選出されている原川力を始め、気鋭の若手選手の獲得に成功したが、チームを去った主軸たちの穴を埋められるかどうかは未知数と言える。

 横浜Cは愛媛との直近5試合で2勝3分と負けなし。愛媛に対して良いイメージを持っているだけに、優位との見方ができそうだ。


[磐田vs札幌]

1年でのJ1復帰を狙う磐田
戦力、データともに死角なし

 昨季、J1で17位に終わり、クラブ史上初のJ2降格を経験した“名門”磐田が、札幌との開幕戦に臨む。

 2005年から9年間に渡って最後尾からチームを支えたGK川口能活を始め、小林裕紀や山本脩斗らが退団した一方、エースの前田遼一を筆頭に山田大記、駒野友一ら主力選手の多くが残留。さらに経験豊かな松井大輔やポポといった実力者の獲得にも成功した。

 鹿児島キャンプで行われたトレーニングマッチでは、J1屈指の実力を誇る浦和や昇格を争うライバルとなり得る京都に勝利。再起を図る新チームは順調な仕上がりを見せ、1年でのJ1復帰を十分に期待させる充実のプレシーズンを過ごした。

 札幌との過去の対戦成績を振り返ってみると、9勝2分1敗と白星が大きく先行。本拠地開催のゲームでは6戦全勝と圧倒的な強さを誇り、札幌に対する苦手意識はないだろう。

「チームはファミリー」と謳うシャムスカ新監督の下、失われつつあった一体感を取り戻し、再スタートを切った磐田。完成度の高さと過去のデータから、「1」をマークすることをおすすめしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。