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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

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2013年09月 12
円盤の腕時計で金運アップ
小谷(totoONE編集部)

 1等の連続発生が続いていたBIGですが、前回の第650回では1等6億円が2口誕生しました。第614回以来となる今季3度目となった複数当せんとともに、5開催連続で最高当せん金である6億円が発生。次回へのキャリーオーバーも約76億円と、依然として高額を維持しているため、2週間ぶりの開催となる第652回に向けても期待が膨らんでいるのではないでしょうか。大きなチャンスが訪れていることもあり、1等6億円獲得のために、少しでも運気を上げておきたいところですね。

 すぐにでも実戦できる金運アップでは、幸運を呼び込むと言われる小物やアイテムを持ち歩くことがオススメとなっています。中でも腕時計でしたら、常に身につけることもあり、得られる効果も大きいと言えるのではないでしょうか。とは言え、腕時計と一括りにしても、色や形状など様々なものがありますので、何を着ければいいのかと迷ってしまうことも多いと思います。一般的には、四角の形をした腕時計は仕事面で効果があり、丸い形は人間関係を円満にすると言われています。

 そして、気になる金運に関しては、形状と文字盤ともに、丸い形の腕時計がイチ押し。カラーは金運アップの代名詞とも言えるゴールドでしたら、更なる運気上昇が見込めそうですよ。もちろん、腕時計でなくても、財布や靴など日頃から身に付けているアイテムに、ゴールドのものを取り入れても金運アップに繋がると言えますね。

 次回の第652回は5開催連続での1等6億円誕生中という勢いとともに、高額のキャリーオーバーが発生している絶好のチャンス。ゴールドで丸い形状の腕時計をはじめ、金運アップの見込める小物を身に付けてくじを購入することが、大きな幸運を手にするための第一歩となるのではないでしょうか。

<F東京vs浦和>

直近の対戦でF東京に17試合連続無敗
抜群の相性を誇る浦和が首位浮上を目指す

 リーグ戦が中断期間中、F東京は天皇杯2回戦、浦和はナビスコカップ準決勝とそれぞれカップ戦を戦った。浦和は敵地に乗り込み川崎と対戦。2点をリードしたものの、2-3で競り負けた。リーグ戦では首位が手の届くところまで迫っているだけに、ナビスコカップで味わった悔しさを晴らしたいところ。

 今節は国立競技場で抜群の相性を誇るF東京と対戦する。最後に敗れたのは、F東京が初タイトルを獲得した2004年のナビスコカップ決勝。以降8年間、17試合連続で負けなし(12勝5分)という圧倒的な記録を残している。今季、第15節のホームでの対戦では、2点を先制されたものの、81分に興梠慎三、86分に原口元気が立て続けに得点を奪って勝ち点1を手にした。ナビスコカップ準決勝の川崎戦でも2ゴールを挙げた興梠はリーグ戦で今季9得点、原口も同8得点とゴールを量産中。今節も好調を持続する両エースの活躍に注目が集まる。

 F東京はJFLの横河武蔵野FCと天皇杯2回戦を戦い、延長戦で平山相太が決勝点を挙げて3回戦進出を決めた。主力が欠場したとはいえ、120分間を戦ったチームの疲労度はやや気がかりで、代表に招集された選手のコンディションも気になるところだ。

 今季、浦和は国立競技場で行われた柏、甲府との対戦で計7得点を奪い勝利。スタジアムとの相性も悪くないだけに、今節も大量得点の可能性もあり得る。ここは首位浮上に向けて士気の上がる浦和の勝利が堅いと見て問題なさそうだ。


<新潟vs大宮>

ホーム4連勝中で調子の上向く新潟
3戦負けなしの大宮戦で勝ち点3奪取を狙う

 週末に行われた天皇杯2回戦では新潟経営大学に苦しみ、延長戦の末に4-2で接戦を制した新潟。選手たちは「難しい試合にしてしまった」と反省点を口にしたが、トーナメント戦で、きっちり勝ち上がったことはプラスに捉えたいとするコメントもあった。

 再開されるリーグ戦でホームに迎えるのは、現在6位の大宮。11位の新潟とは勝ち点差「6」で、この対戦をモノにできれば、その差は一気に「3」に縮まる。ホームで結果を残しているだけに新潟にとっては、白星を手にしたい一戦となるだろう。

 新潟はアウェイ戦で2連敗を喫しているものの、ホーム戦では第18節のC大阪戦、第19節の清水戦、第22節の川崎戦、第23節の磐田戦と4連勝中。前半戦はホームで苦しむ試合も多かったものの、7月の後半戦以降に行われたホーム戦6試合では5勝1分と確実に勝ち点を積み上げ、自信を持って試合に臨むはずだ。さらに、大宮との対戦では今季第3節、敵地での試合でロスタイムに同点に追い付くなど、3試合連続で負けなしとなっている。今季、新潟が挙げた総得点32のうち、26得点は後半に記録。先制される展開でも、決して慌てることなく冷静にゴールを狙いに行くだろう。

 大宮は第24節で待望の白星を上げて連敗を8で止めたものの、まだ“完全復調”とは言い難い状況。今季21試合に出場を果たしている金澤慎がケガのため全治4週間と診断され、欠場を余儀なくされたことも痛手となる。このカードは、ホーム戦で3試合連続ゴール中と絶好調の川又堅碁を擁する新潟が、勝利をつかむ可能性が高そうだ。


<福岡vs横浜C>

横浜C戦で10戦負けなしの福岡
ホームで意地を見せたいところ

 福岡はJ2勢同士の対戦となった天皇杯2回戦で、栃木に1-5で完敗。開始1分に先制点を奪ったものの、その後失点を重ね、さらに終了間際にマリヤン・プシュニク監督が退席処分となるなど、後味の悪いゲームとなった。

 リーグ戦でも3試合連続で白星を逃しているだけに、ホームで迎える今節は是が非でも勝利をつかみたいところだ。横浜Cとの通算成績は11勝9分7敗とリードし、今季第13節の対戦も含み、直近10試合で無敗(6勝4分)と相性面で大きな強みがある。アウェイでは結果ができない試合が続いているものの、ホーム戦は4試合連続で複数ゴールをマーク中。第31節の神戸戦、第32節の千葉戦と2試合連続で4失点を喫した守備面は気掛かりだが、千葉戦、また天皇杯の栃木戦終了後には多くの選手たちが「守備の修正は急務」と話し、今節は守備に比重をおいた戦い方をするはずだ。

 対する横浜Cは天皇杯でJFLのツエーゲン金沢に敗戦。大幅に選手を入れ替えて臨んだことが多少の影響をもたらしたとはいえ、格下相手に試合を主導権を握られ、決定機もほとんど作ることができなかった。さらに、リーグ戦では5試合連続でアウェイ戦で白星がなく(2分3敗)、不安がつきまとう。ここはホームで意地を見せたい福岡が一丸となり、勝ち点3奪取に臨むという予想をおすすめしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。