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2013年05月 09
開運の食べ物“パイナップル”
小谷(totoONE編集部)

 5月に入ったことで、いつの間にかに今年も3分の1が終わってしまいましたね。ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、早くも夏休みに思いを馳せている方も多いのではないでしょうか。BIGも5月の初開催となった第623回が、今季10開催目。1等6億円が1口誕生して、今季初の2開催連続での最高当せん金額出現となりました。次回へのキャリーオーバーも約52億円と大台を維持して、一層の盛り上がりを見せています。

 今年のゴールデンウィークは、3連休と4連休に分かれていたため、近場で過ごす方が多かったようですね。海外旅行でも、台湾など日本近辺の人気が高かったとのこと。ちなみに、海外にも日本同様運気を上げる縁起物の食べ物は多くあり、台湾ではパイナップルが金運を呼ぶ食べ物として、古くから親しまれているそうですよ。

 パイナップルは台湾語で「鳳梨(オンライ)」と呼ばれ、発音が繁盛を意味する「旺来(オンライ)」と同じ事から、果実の持つ鮮やかな黄色と相まって開運の食べ物として人気があるようです。「鳳梨酥(オンライソー)」というパイナップルケーキは台湾を代表する銘菓となっていますから、訪れた際には美味しく頂き、金運アップに繋げたいですね。また、パイナップル同様に台湾語で「菜頭(ツァイタウ)」という発音が、吉兆の意味を持つ「彩頭(ツァイタウ)」と同じことから、大根も幸運を呼び込むと言われ、「大根餅」は気軽に食べられる身近な開運フードとして人気があるとのことです。

 台湾の「鳳梨酥」や「大根餅」をはじめ、世界各国にはご当地開運フードが多くあります。BIGは今後も多くの開催を予定しているので、各国の縁起物で運気を上げながら各開催にチャレンジすることで、BIG挑戦の楽しみも広がっていくかもしれませんね。

<広島vs大分>

“王者”広島と“昇格組”大分の激突
4試合ぶりのホーム戦で広島が勝利を狙う

 前節、首位の大宮と敵地で対戦し、1-2で敗れた広島。アウェイ3連戦を1勝1分1敗で終え、4試合ぶりにホームでの試合を迎える。対する大分は鳥栖との“九州勢”対決で2-4で完敗。最後まで粘りを見せたが、4失点が響き開幕からの未勝利が10試合となった。

 ゴールデンウィーク連戦を終え、6月のリーグ中断期間前に可能な限り勝ち点を稼いでおきたい両チーム。広島は暫定7位と本来の力を発揮しきれていないだけに、4試合ぶりにホームで迎える今節はとりわけ重要な意味を持つ。大分戦の通算成績は5勝3分3敗と相性面で問題ない。大分とは2009年シーズンの対戦以来の顔合わせとなるが、直近の試合では5試合連続で負けなし(4勝1分)と心強いデータが残っている。対する大分はリーグワースト2位の失点数(20失点)が不安材料。連続で複数失点を許している。

 大宮との前節ではGK増田卓也が救急車で搬送されるアクシデントに見舞われた広島。チームに動揺が走ったことは間違いないが、「チームメートのためにも勝利を」と思う気持ちがチームの団結力を一層強めるはずだ。過去のデータ、そして、現在のチーム状況を考慮し、広島が順当に勝利を収めると見ていいだろう。


<湘南vsF東京>

リーグ戦4試合連続負けなしのF東京
攻撃陣の層の厚さを武器に白星獲得なるか

 前節、F東京はホームで磐田と対戦。前半に2失点を許したものの、後半に2点差を追いつきドローに持ち込んだ。連勝は3でストップしたが、勝ち点1を積み上げてリーグ戦では4試合連続負けなしと好調を持続している。一方の湘南は敵地鹿島で敗戦。リーグ戦では未だ1勝にとどまっている。

 2010シーズン、2011シーズンと計4度の対戦で、F東京は3勝1分と圧倒。アウェイ戦でも2勝し、自信を持って敵地に乗り込めるだろう。そして注目すべきは、F東京が前節の磐田戦で奪った2得点は、石川直宏と李忠成というベンチスタートの2選手が挙げた得点ということ。途中出場で流れを変えられる“ジョーカー”の存在は、チームにとっての大きな強み。実際に李は「出ていない選手が力がないわけではない。今日はそういうのを見せるピッチだった」と試合後にコメント。熾烈なポジション争いがチーム内に競争意識を芽生えさせるのと同時にチームのまとまりを感じさせる。大分と並び、リーグワースト2位の20失点を喫している湘南にとって、F東京の攻撃陣は脅威となるだろう。

 湘南は、現在公式戦で4試合連続の無得点。守備面だけでなく攻撃面でも不安が残る。アウェイでの戦いとなるが、F東京の勝利は堅そうだ。


<松本vs北九州>

3試合負けなしで上昇ムードが漂う松本
相性の良い北九州戦で無敗を好調持続か

 前節、松本は4戦連続無敗をキープしていた好調の京都と対戦し、敵地で価値ある一勝を上げた。終了間際のオウンゴールでの勝利となったが、リーグ戦では3試合連続で負けなしと調子を上げている。対する北九州は札幌に一歩及ばず敗戦。現在6連敗中と泥沼から抜け出せず、21位に低迷している。

 昨季が初顔合わせとなった両者の通算成績は2勝で松本がリード。ホーム戦、アウェイ戦ともに1-0で白星を上げている。前節、松本はカウンターとロングボールという極めてシンプルな攻撃を繰り返し、最終的に相手のミスを引き出す結果となった。さらに、最後まで衰えないスタミナも大きな強み。リーグワーストの3失点を記録している北九州にとっては、難しい試合となりそうだ。

 北九州は今季のアウェイ戦で1勝のみ。今節は波に乗る松本をオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。