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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2013年04月 30
ネット購入なら当せん確認忘れの心配なし!
小谷(totoONE編集部)

 第622回では、2開催ぶりに1等6億円が発生しました。通算では201口目の1等6億円誕生となり、BIGも新たなスタートを切った形になりましたね。最高当せん金が生まれましたが、キャリーオーバーも約54億円と大台を維持。次回に複数当せんが出現する可能性も高まっていますので、どんどん挑戦していきましょう。

 今開催までで多くの1等6億円が生まれていることを考えれば、当せんされた方が何とも羨ましい限りですが、実は全ての当たりくじが払い戻されているわけではないんですよ。実際に記念すべき100口目の1等6億円となった第461回BIGで生まれたくじは、期限内で払い戻しが行われず、時効となっています。

 何とももったいないと思ってしまう話ですが、意外によくあるようですよ。4月26日にも、アメリカの宝くじ『パワーボール』の主催団体が、当せん金100万ドル(約9800万円)の当たりくじが1年近く未払いのため、くじ持ち主に名乗り出るよう呼びかけています。残り3週間ほどで受け取り不可能となってしまうため、主催者も「財布や引き出し、ズボンのポケットを確認してみて」と、促しています。

 その点、楽天totoを始めBIG、totoのネット購入なら心配はいりません。金額に関わらず、当せん金は登録している銀行口座に自動で振り込まれるので、当せん確認を忘れることやくじ紛失の心配もないので安心です。ある日、あなたの口座に大金が振り込まれている……なんてことがあるかもしれませんね。

 第623回のBIGは約54億円1000万円のキャリーオーバーが発生中。ゴールデンウィークに“ビッグ”な知らせが届くかもしれませんよ。

<大分vs大宮>

最下位と勢いに乗る首位との一戦
無敗記録更新中の大宮の勝利は固いか

 前節、C大阪と敵地で対戦してスコアレスドローに終わった大分。C大阪の強力な攻撃陣を無失点に抑えた点はプラス要素と捉えることができるが、勝ちきれない試合の連続で未だにリーグ戦で勝利を奪えていない。対する大宮は敵地で柏を4-0と粉砕。無敗記録を19試合とし、ついに首位に躍り出た。

 昨年9月からリーグ戦無敗記録を更新し続けている大宮の勢いは、試合を追うごとに増しつつあるように見える。ナビスコカップのグループリーグでは3敗を喫しているものの、リーグ戦での強さは抜群で5連勝中。前節、4得点を奪った攻撃力も好調の一因だが、特筆すべきはリーグ最少となる5失点の守備だろう。4月に行われたリーグ戦4試合で許したゴールはわずかに1。鉄壁の守備こそが好調の原動力と言える。通算成績は大分が15勝4分10敗でリードしているものの、大分のホーム戦では7勝1分6敗で大きな差はない。2009年の対戦時も1勝1敗に終わっており、過去のデータから判断することは難しい。

 26日に一足先にJ1第8節を戦い、大分よりインターバルが1日長い大宮。勢いに加え、コンディション面も踏まえると、今回は大宮が敵地でもその強さを発揮すると読む。ここは思い切って「2」のシングルで勝負してみてもいいだろう。


<清水vs新潟>

公式戦で6試合連続無敗の清水
オレンジ・ダービーで連勝を狙う

 第8節はアウェイの埼玉スタジアムで浦和を1-0で撃破し、白星を上げた清水。試合をつうじて放ったシュートはわずか3本ながら、バレーの一撃を守りきり勝ち点3を獲得した。一方の新潟は鹿島に対して最後まで粘りを見せたものの、3失点を喫して敗戦。横浜M戦に続く勝利とはならなかった。

 第4節まで白星に恵まれず17位まで低迷していた清水だが、システムのシフトにより4月の公式戦6試合は無敗(4勝2分)。うち4試合は無失点に抑えている。対する新潟も素早いプレスと組織的な守備が持ち味のチームだが、前節喫した3失点が連戦のチームにどう影響を及ぼすかが気になるところ。両者の対戦成績は清水の8勝、新潟の10勝、引き分けが5回となっている。もっとも、ホーム戦で清水は6勝2分4敗で勝ち越し。相性面での不安はなさそうだ。

 前節の浦和戦は内容的に満足いくものではなかったが、上位からの勝利で清水は大きな自信を得たはずだ。値千金のゴールをマークしたバレーの言葉を借りるなら「今、チームは一つになっている」。勢いのある清水が新潟を押し切る可能性に懸け、清水勝利の「1」を軸に予想することをおすすめしたい。


<川崎vs名古屋>

アウェイ戦の通算成績は互角
名古屋の強力FWが勝利をもぎとる

 川崎はF東京との“多摩川クラシコ”で公式戦4試合ぶりの無得点に終わり、リーグ戦連勝とはならなかった。一方の名古屋は小川の先制点を守りきれず、広島とドロー。公式戦3試合連続で白星から遠ざかっている。

 連戦が続く中で勝ち点を取りこぼさないためにも、今節は両チームにとっては重要な一戦となる。通算成績は、川崎が9勝4分5敗でリード。しかし、川崎のホームでは3勝3分3敗と全くの互角で、昨季の対戦も1勝1敗に終わっている。名古屋にとって心強いデータはストライカーの2人が川崎戦で相性が良い点。負傷から復帰したケネディ、玉田の2人がそれぞれ川崎戦で3得点を決めており、今節もゴールに期待がかかる。

 川崎は、レナトと中村憲剛のケガの状態が気掛かり。「どうしても一対一の場面でサポートが少なく、数的不利な状況になってしまっていた」と、前節の試合後に大久保が語ったとおり、攻撃の中軸を担う2人の不在の影響はF東京戦でも随所に見られた。今回は名古屋の点取り屋の活躍への期待も込めて、名古屋勝利の「2」をマークすることをおすすめしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。