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トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2013年) > 04月25日 トイレ掃除で運気上昇
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
1等6億円が通算200口を突破したBIGですが、第620回では残念ながら201口目の6億円誕生とはなりませんでした。一方で、次回の第622回に向けたキャリーオーバーは、約54億5000万円と大台を突破。1等が誕生しない回でも繰越金が積み上がっていき、次回以降での複数当せんの可能性が高まることで、好循環と言える流れが生まれています。運気を上げていき、広がるチャンスをしっかりとつかみ取りたいところですね。
ゴールデンウィークに入ることで、家を空けることも増えると思いますが、お出かけ前に家の中をキレイにしてみてはいかがでしょうか。中でもオススメなのは、トイレ掃除。「お金持ちになりたければトイレを磨け」という格言があるように、悪い気を流す空間であるトイレを清潔に保つことは、運気を上昇させる上でも非常に効果的だと言われています。
また、歴史に残る偉大な実業家のエピソードからも、トイレ掃除の重要性を窺い知ることはできます。パナソニックの創業者である松下幸之助さんは、年末に社員が工場を大掃除している際、汚れたままのトイレを目の当たりにし、経営者である自らが掃除を行ったという話が残されています。本田技研工業を作り上げた本田宗一郎さんも、「トイレをどのように扱うかでその所有者というか管理者の心の一面が読み取れる」と、その重要性を生前に語っていたそうですよ。
老若男女、誰もが使用する場所だからこそ、放っておくと汚れる一方です。清潔を保たなければ運気も逃げていくばかりなので、大型連休を良い機会に、磨き上げてみてはどうでしょうか。一旦、キレイにしてしまうと汚しにくくなりますし、掃除を習慣化することで継続的に運気を呼び込めれば、現在のBIGのような好循環を生み出せるかもしれませんよ。
[新潟vs鹿島]
攻撃の組み立ての局面で分がある鹿島
休養十分の小笠原が勝敗のカギを握る
前節、首位横浜Mをホームで迎え撃ち、金星を上げた新潟。横浜Mの連勝を「6」で止めた価値ある一勝は、リーグ戦ホーム初勝利となった。一方の鹿島は甲府と対戦。23本のシュートを浴びせながらも、1点が多くスコアレスドローに終わった。
新潟と鹿島の対戦成績はホームの新潟から見て7勝7分8敗。さらに新潟のホームゲームに限定すると、4勝4分4敗と全くの互角となっている。しかし近年、鹿島は公式戦3試合連続で東北電スで負けなし。24日に行われたナビスコカップの名古屋戦で、中盤の要である遠藤康と小笠原満男が出場停止だったため、新潟戦は主力2選手が万全の状態で試合に臨めるアドバンテージもある。とりわけ、小笠原は過去の新潟戦で通算4得点を記録。今シーズンの初ゴールにも期待がかかる。
首位横浜Mの勢いを止めた新潟の堅守はプレスは折り紙つき。横浜Mの樋口靖洋監督が「ここまで対戦した中で、一番厳しく来ていた」と語ったほど。しかし鹿島も甲府戦で得た教訓を生かし、固い守備網をかいくぐるゴールの奪い方を考えて試合に臨むだろう。今節は鹿島の勝負強さと攻撃陣のコンディションの良さを基に、鹿島勝利の「2」で勝負するのも一つの手だろう。
[磐田vs湘南]
湘南戦でホーム5連勝中の磐田
待望のリーグ戦初勝利なるか
前節、磐田は昨シーズン王者の広島とホームで対戦。0-2で敗れ、未だにリーグ戦未勝利となっている。対する湘南は“昇格組”対決となった大分戦で見事勝利。3シーズぶりとなるJ1での勝利を手にした。
対照的な状況で今節を迎える両者の通算成績は、磐田の14勝。湘南の8勝、引き分け1回。4月10日に行われたナビスコカップ第4節で対戦しており、今季2度目の顔合わせとなる。磐田はこの試合での勝利を含め、1996年6月の対戦以来ホームで6連勝中。相性の良さを見せている。さらに、磐田にとっては、ミッドウィークに試合がない点も大きなアドバンテージ。24日に横浜Mとの“神奈川ダービー”を戦った湘南に比べて、コンディションの面でも優位と言える。
湘南戦で3試合連続ゴール中のエース前田遼一が得点すれば、磐田にとっては、さらなる追い風となること間違いない。ホーム戦という点も加味して「1」で勝負することをオススメしたい。
[京都vs千葉]
J2での通算成績は3勝1分無敗
京都が得意の千葉を相手に連勝を狙う
前節の鳥取戦で、京都は久保裕也の今シーズン2点目を含む3ゴールを奪い快勝。対する千葉は試合終了間際に山口智が同点弾を決めて、ホームで勝ち点1を獲得した。
第10節終了時点で得失点差で並び、勝ち点差はわずか1の両チーム。上位進出を目指す上でも、順位が近いチーム同士の一戦となる今節は負けられないゲームとなる。過去の通算成績は9勝3分16敗で千葉がリード。しかし、2011年以降のJ2での対戦では3勝1分で京都が圧倒的な成績残しているという興味深いデータもある。さらに、京都はJ1時代の2009年の対戦も含みホームで3連勝中。データから考えれば、京都優位の予想が立つ。
連戦の続く、4月はここまで3勝1敗と白星が先行している京都。うち2試合で3得点を奪っており、高い得点力も備えている。3試合連続で勝利から遠ざかっている千葉から、勝利を手にする可能性は十分にあるだろう。
注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。